UIKonf, Berlin @ 2014
UIKonf, Berlin @ 2014
公式の英文資料を読んでもいまいち理解できなかった(英語が読めなかった)のでいろいろ試してみる事にしました。 Xcode6 beta5 + Playground 更新: 2015/03/06, Xcode6.3 beta3, Playground 基本的な使い方 ストアド・プロパティにwillSetとdidSetを仕掛ける事で、プロパティの変更前/後で何か処理を書く事ができます。 (※グローバル変数やローカル変数にも仕掛ける事ができます。) class Person { var age: Int = 0 { willSet { println("age willSet:\(age) -> \(newValue)") } didSet { println("age didSet :\(oldValue) -> \(age)") } } } let p = Person() p.age = 20
Xcode6で変更のあった部分を「Xcode6でiOSアプリに独自フォントを組み込んで表示する」に書きました。(2015/1/13追記) 以前書いた記事「iPhone OS 3.2でサポートされたカスタムフォントを試す」の情報が古くなっているので最新の OS X と Xcode で動作するよう書き直しました。 この記事の内容は OS X 10.8.2 & Xcode 4.6 の環境で動作確認しています。 iOSアプリに独自の外部フォントを組み込んで利用する、カスタムフォントの機能について解説します。この機能は iPhone OS(現iOS) 3.2 以降で利用できるようになりました。 サポートしているフォント形式と無償フォントの紹介 カスタムフォントでサポートしているフォント形式は、 PostScript Type1ベースのOpenType (拡張子 .otf) TrueTypeベースのO
IntroductionIn this post, we’ll explore building a proof-of concept implementation of Futures and Promises. One of my favorite features of the Swift language is that functions are first-class citizens. Swift’s support for returning functions from functions, accepting functions as function parameters, and Swift’s support for closures let us do some neat things, one of which is building support for
UIKit and GCD - Ryan’s App Blog この記事を見て、なるほど確かにそれなら上手くいくかもしれないと思って、実際にやってみたらすごくよかったので紹介します。 GCDを使って、UIの描画をバックグラウンドで行うという内容。 https://gist.github.com/2584135 とりあえずgist。 前提 UIの描画を行えるのはメインスレッドだけです。 なので、UIの描画が重いと、表示が遅くなったり、ScrollViewやTableViewではスムーズにスクロールできなかったりします。 通常のdrawRectでやっていること UIGraphicsGetCurrentContext()で取得できるCGContextRefに対して描画を行うと、画面の一部として出力することができます。 通常は、このCGContextRefに直接描画しますが、前述の通り、こ
今年のWWDCでは例年に比べ Apple自身が公開してくれている情報 が多く、実質的にNDAが緩くなったといえます。 Appleが公開しているサンプルコードについてWWDCのラボで聞いてみた 際に、「今教えてくれたこと、ブログとかに書いていいんでしょうか?」と質問すると、次のような回答をくれました。 1. iOS Dev Center にログインする 2. Member Center に行く 3. [Your Account] > [Legal Agreements] > [iOS Developer Program License Agreement] を開く 4. "WWDC" で検索する (-> 10.1 Information Deemed Apple Confidential が引っかかる) 5. そこを読んでお前の弁護士と相談しろ なるほど、すごく明快な回答です。WWDCに限ら
Written by Mattt June 9th, 2014 This article has been translated into: 中文 Ask anyone, and they’ll tell you: WWDC 2014 was one of the most exciting in recent memory. It was, first and foremost, a developer event, with nary a hardware announcement to upstage the latest software & developer tools. And boy howdy, was there a lot to be excited about. The announcements from iOS 8 & OS X Yosemite alone w
Swift, being all the rage these last four days, has definitely livened up our programming chat room quite a bit. With cautious optimism, we (Betsy and Brad) delved into the Xcode beta, curious about the state of testing with Swift. For the purposes of this article, we’ll only cover the basics of unit testing with XCTest.framework. A Simple Test Just to get things rolling, we wrote a Plain Old Swif
Swiftで遊んだのでqiitaに残しておきます。 たくさん遊んだ跡なので、なにか恥ずかしいものを発見しても気にしないでください… 含有物 UICollectionView AFNetworking DAPagesContainer JSONKit Swiftはとても素直で使いやすいです。 RubyやJSとか好きだけどObjective-Cは文法がキモい、というWebな人(自分)にはすごく入りやすいと思いました。 なにしろ型宣言をせずとも変数を使えるし、allocとか書かずにnewをすることも出来ます。@も書かなくて良し、[]たくさん書かなくていい。(個人的には@が一番嫌いだった) 気になるのは互換性だと思うので、一応書いておきます。 iOS まず、SwiftはiOS7開発出来ます。 iOS8専用の新言語じゃありません。 Objective-Cとの互換性 Objective-Cのオブジェク
WWDCでSwiftが発表されてTLが賑わっていますが、時を同じくして6/2〜6/4に開催されたGR8Conf Europe 2014でGroovyのAndroidサポートが発表されました。 groovy-coreに取り込まれた差分: Raw modifications to run Groovy on Android by melix · Pull Request #436 · groovy/groovy-core さっそくAndroidアプリをGroovyで書いてみた 以前RxJavaのために書いたサンプルプロジェクトがあったので、Groovy化してみました。 と言っても、GroovyはJavaに完全な上位互換があるのでそのままでも動くので、Groovyっぽいシンタックスを使ってみました。 class ComposeMessageActivity extends Activity {
by @mixiappwchr 下記の記事の中でもちらっと紹介したのですが、開発時のビルドを毎回やり直さずに修正できるXcode Pluginが非常に便利なので紹介したいと思います。 細かいチューニングを繰り返す場合に絶大な威力を発揮します。 DeNA中の人が事例で語る、アニメーションやデザインのアプリを効率よく開発するためのTips ここで書きましたが、このプラグインを使うと ビルドやり直ししてアプリ再起動など、いっさい必要ありません。 利点としては実際は裏でビルドしてるので、主にビルド時間というより、アプリが再起動が必要なくなる事です。 例えば深いところにあるUIの修正となると大きく威力を発揮します。 修正 ↓ アプリ再起動 ↓ そのページまで行く と行った事が 修正 ↓ 確認 ですみます。 シミュレータだけでなく、TCPで情報を送ってるので実機とmacが通信できるネットワークにいるな
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