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ブックマーク / karapaia.com (27)

  • そら人魚伝説できるわ。数々の船員たちが人魚と見間違ったシロイルカ。その理由はわき腹の肉にあった。

    定期的にSNS掲示板で話題となっている一枚の画像がある。 遠くからみたら人魚と見間違ってしまうほどのマーメイドシェイプ。昔から数々の人魚伝説があったわけだが、そのうちのいくつかはこの生き物によるものかもしれない。 シロイルカ(ベルーガ)は、その名の通り白いボディが特徴の、体長5m前後ある巨大なイッカク科シロイルカ属に分類される鯨類である。 彼らが人魚と見間違われる理由は脇腹あたりにある肉のせいだ。これがまるで人魚の脚のように見えるのだ。 シロイルカの脇腹にある贅肉 シロイルカは脇腹に贅肉がついている。人間の場合、それはお尻から腰にかけてついている脂肪だ。 シロイルカのお腹にも似たようなものがあるのだが、これについてこれまで注目されることはなかった。 飼育されていることが原因で脂肪がつくと考えられてきたが、野生にもお腹に肉がある個体が存在することがわかってきた。 この画像を大きなサイズで見

    そら人魚伝説できるわ。数々の船員たちが人魚と見間違ったシロイルカ。その理由はわき腹の肉にあった。
    tolip
    tolip 2018/06/11
  • ミミズクは一度信頼した人間に絶対的愛情を示す。命を救ってくれた獣医をギュッと翼で抱きしめ思慕の情を見せる(アメリカ) : カラパイア

    これはフクロウの仲間、アメリカワシミミズクと獣医の感動の再会である。ワシミミズクは翼を広げ、人間がそうするように獣医をギュっと抱きしめる。再会といっても獣医はちょっとの間旅行で出かけていただけなのだが、それでもたまらなく恋しかったのだろう。 このアメリカワシミミズクの名はジジという。ジジは今年5月下旬、瀕死の重傷を負っていたところ、保護施設に運ばれた。「猛禽類のささやき声を聞き分ける男」との異名を持つダグラス獣医師だからこそジジの命を救うことができたのである。

    ミミズクは一度信頼した人間に絶対的愛情を示す。命を救ってくれた獣医をギュッと翼で抱きしめ思慕の情を見せる(アメリカ) : カラパイア
    tolip
    tolip 2016/06/12
  • オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園) : カラパイア

    自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな影響を及ぼすこともある。実際、バタフライ効果( 蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が変化するという比喩的、寓話的な表現)が最も顕著に現れるのが自然界である。 アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミがいなかった。70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊かな森をよみがえらせたのだ。 たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらすとは実に信じがたいことである。だがこれが来あるべき姿だったのかもしれない。

    オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園) : カラパイア
  • 人間には理解不能な猫の理論「猫ロジック」の法則にもとづいた猫たちの行動|カラパイア

    は時として不可解な行動をとる。謎すぎてわけがわからなくなる。理解しようと思えば思うほど混乱してしまうわけだが、実はロジックが働いているのだそうだ。人間ごときに理解できるロジックではないのだ。 むしろわざと人間の裏をかいたりしているふしもある、ロジックにより行動しているたちの様子がわかる画像をいくつか見ていくことにしよう。 1. あえて苦行ともいえる場所でくつろいでる風を装うロジック この画像を大きなサイズで見る 2. ゴージャスなキャットタワーより段ボールを選ぶロジック この画像を大きなサイズで見る 3. べやすさよりべにくさを追求するロジック この画像を大きなサイズで見る 4. いやドア開いてるから、っと突っ込み待ちをするロジック この画像を大きなサイズで見る 5. ぬくぬくした環境を断固拒否するロジック この画像を大きなサイズで見る 6. 水を飲むときには困難を乗

    人間には理解不能な猫の理論「猫ロジック」の法則にもとづいた猫たちの行動|カラパイア
  • アメリカ人によるアメリカ人の為の「死ぬ前に見ておくべき日本のアニメシリーズ10作品」 : カラパイア

    もはや日のアニメは日だけのものではない。文化も価値観も違う世界各国でこよなく愛され続けているのだ。米バイラルサイトbuzzfeedにて、アニメ好きな2人の男女スタッフが「死ぬ前に是非見るべき10のアニメ」をピックアップしていた。 もちろんこれらはアメリカで放映されているものの中からの選出となる。さてどんなアニメがどんな理由で選出されていたのか見ていくことにしよう。

    アメリカ人によるアメリカ人の為の「死ぬ前に見ておくべき日本のアニメシリーズ10作品」 : カラパイア
  • 猫、手話を覚える。耳の不自由な猫に手話を教える耳の不自由な女性(アメリカ)

    アメリカの聴覚障害者学校で手話を教えていたキム・シルバさん。引退した今は人でなくたちに手話を教えている。彼女の生徒は家で飼っている3匹のたちである。 そのきっかけは、耳の不自由な白、バンビに少しでも不自由のない生活を送ってもらいたかったからだ。 Sign Language with Cats 2009年、耳の不自由なシルバさんと彼女の夫のジョンさん(同じく聴覚障害者)は愛するペットを失い、新しい家族を迎え入れようと決めていた。 夫はペットファインダーというウェブサイトを通じて、バンビを見つけた。そのに一目惚れをしという。バンビはテキサス州の動物保護センターで保護されていたである。ネットで一目惚れしたシルバさんは、一刻も早く引き取りたかったが、コネチカット州までの移送には時間がかかる。 バンビ この画像を大きなサイズで見る これまでシルバさんが手話を教えてきたのは人間に限られてい

    猫、手話を覚える。耳の不自由な猫に手話を教える耳の不自由な女性(アメリカ)
  • 「受けた恩は忘れない」。1匹の野良犬との出会いが過酷なレースに挑んだチームの心を動かした感動の物語|カラパイア

    運命的な出会い。それは人同士だけでなく、人と動物の間にもあるようだ。 2014年、アドベンチャーレースの途中で出会った1匹の野良犬は、チームを励まし、そしてその後の過酷なレースを最後まで共にした。 これはエクストリームスポーツ選手のミカエル・リンドノードがレース中に出会った野良犬との出会いからその後に至るまでをつづった1つの物語である。 リンドノードは、高さや早さや危険さなどの「過激(エクストリーム)な要素」を持ったスポーツの総称であるエクストリームスポーツの選手である。彼が野良犬アーサーと出会ったのは、エクアドルの荒野でピーク・パフォーマンスのメンバーとともに690キロの過酷なアドベンチャーレースの世界選手権に挑んでいる最中だった。 リンドノードと3人のメンバーたちは、アンデス山脈で短い休息を取っていた。そこへ現れたのが、飢えて痩せ細った1匹の野良犬、アーサーである。 この画像を大きなサ

    「受けた恩は忘れない」。1匹の野良犬との出会いが過酷なレースに挑んだチームの心を動かした感動の物語|カラパイア
  • 犬そっくりの鳴き声ができる声優さんがいろんな犬に向かって鳴いてみた。犬たちの反応は?

    この男性、様々な動物の鳴き声を発することができる声優さんだそうで、それじゃってんで6種類の犬に、犬の鳴き声で鳴いてみたそうだ。さて犬たちの反応はいかに? そもそも犬は、この鳴き声を発する人間を人間と認識していての反応なのだろうか?それとも混乱しちゃってるのだろうか? 1.最初は一緒に鳴いていたのだが、なぜかシューンとなって去って行ってしまった この画像を大きなサイズで見る 2.一緒に鳴いていたのだがしり込みをしながら退場 この画像を大きなサイズで見る 3.大きくワン!と鳴いてお座りをした。 この画像を大きなサイズで見る 4.驚いた様子で鳴き声を発せずに逃げていってしまった この画像を大きなサイズで見る 5.楽しそうに鳴き声の掛け合いをしているように見えた この画像を大きなサイズで見る 6.まったく動じない子、カメラ目線で微動だにしない この画像を大きなサイズで見る ということで、なかなか面

    犬そっくりの鳴き声ができる声優さんがいろんな犬に向かって鳴いてみた。犬たちの反応は?
  • フェレットを多頭飼いしている飼い主が路上でさまよっている子猫を招き入れた。フェレットと猫のミルフィーユが出来上がった。

    昨年6月に路上でさまよっている子を発見したというマロリー・ゴーデット。このが放っておけず家で飼うことを決意した。だが家ではフェレットを多頭飼いしており、仲良くしてくれるかどうか心配だったという。 ところがそんな心配をよそに、すっかりはフェレットと仲良くなってしまい、眠るときには重なり合って見事なミルフィーユを作り上げているという。 フェレットとじゃれじゃれする子 この画像を大きなサイズで見る 眠るときはぺったりとはりついて この画像を大きなサイズで見る 見事なまでに一体化する この画像を大きなサイズで見る 2匹が3匹に この画像を大きなサイズで見る しっかり組み合わさったパズルのごとく この画像を大きなサイズで見る そして3匹が4匹に この画像を大きなサイズで見る 折り重なり合ってミルフィーユの完成だ。 この画像を大きなサイズで見る どこに誰がどんな体勢でいようが気にならない。 こ

    フェレットを多頭飼いしている飼い主が路上でさまよっている子猫を招き入れた。フェレットと猫のミルフィーユが出来上がった。
  • こんなに大きくなったよ!猫たちの昔と今がわかる、同じポーズでの比較画像

    ペットのに、幼い頃と同じポーズをとってもらいかつての写真と比べてみた比較画像が公開されていた。昔はあんなに小さかった子も、今ではすっかり大きくなって、お気に入りだったあの場所もすごく小さく感じるね。 ソース:Cats Then and Now (22 pics) 1.ひっついて寝るのは昔も今も この画像を大きなサイズで見る 2.ハンモックが小さくなっちゃった この画像を大きなサイズで見る 3.仲良くならんでお外を観察 この画像を大きなサイズで見る 4.耳元で寝るのがずっと大好き この画像を大きなサイズで見る 5.サンダルがずっと大好き この画像を大きなサイズで見る 6.重くて持ち上がらないよー この画像を大きなサイズで見る 7.ノートPCのキーボードは健康座布団 この画像を大きなサイズで見る 8.まだまだ大きくなりそうだね この画像を大きなサイズで見る 9.箱があたしの寝床 この画像を

    こんなに大きくなったよ!猫たちの昔と今がわかる、同じポーズでの比較画像
  • 奇跡の再会。3年前になくしたぬいぐるみが帰ってきた!号泣する男の子 : カラパイア

    それは1歳の誕生日の時、おじいちゃんとおばあちゃんにプレゼントしてもらった青色のサルのぬいぐるみだった。 ぬいぐるみはアーアと名付けられ、家族の一員となった。男の子はそれからアーアを片時も離さず、どこにいくにも一緒だった。おじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びに行く時も、幼稚園にも連れて行った。 2009年、家族旅行でコロラド州のロッキーマウンテンに行った時も当然のごとく連れて行ったのだが、悲しいことにここでアーアと離れ離れとなる。 どこでなくしたのか、アーアはいなくなってしまった。途中立ち寄った場所全てくまなく探したがどこにも見当たらず、男の子の失望感はそうとうのものだった・・・

    奇跡の再会。3年前になくしたぬいぐるみが帰ってきた!号泣する男の子 : カラパイア
  • 外国人が選んだ、魅力を感じる日本の侍(サムライ)トップ10 : カラパイア

    海外サイトにて、日のサムライ(侍)の特集記事が掲載されていた。サムライという言葉自体「SAMURAI」として海外に幅広く伝わっているほど、世界的に広く親しまれている日の侍。海外記事によると、サムライとは、封建時代の日における偉大な戦士であり、彼らの威厳は厳密な儀礼によってもたらされ、不名誉をうけるより自らの命を捨てる覚悟がある者と記述されている。 サムライの支配力があったのは、ほんの数百年の間だったが、その間の歴史は彼らの武勇伝で満ち溢れており、何世紀も経った今でも、その類まれなる精神と肉体から生まれた革新的統率力に驚きの念を抱いているのだそうだ。 ということでここでは、海外サイトが選んだ、魅力を感じる日のサムライトップ10を見ていくことにしよう。

    外国人が選んだ、魅力を感じる日本の侍(サムライ)トップ10 : カラパイア
  • コチョコチョされると足が反応してしまう絶滅危惧種「ウンピョウ」の赤ちゃん : カラパイア

    ウンピョウはアジアのネコ科動物で雲のような毛の模様から「雲豹」の名が付いた。野生のウンピョウはめったに見ることができず、その生態にはまだ謎の部分が残っている。インドネシアの熱帯雨林からネパール山脈のすそ野までのアジア地域一帯で狩りをしながら生息している。個体数に関する情報は乏しいが、絶滅危惧II類に指定されている。 性: 肉、体長: 胴体 最大 1 メートル; 尾 最大 1 メートル、体重: 最大 23 キログラムくらい。多くのネコ科動物は木登りを得意とするが、中でもウンピョウはトップクラスに位置する。大きな前足と鋭いツメを器用に使って大きな枝に逆さまにぶら下がることすらできる。足は短く力強い上、うしろ足首が回転するようになっているため、まるでリスのように頭を下向きにして高い場所から下りることができる。さらに視力が非常に良いため、距離を正確に図ることができ、長いしっぽはバランスを保つた

    コチョコチョされると足が反応してしまう絶滅危惧種「ウンピョウ」の赤ちゃん : カラパイア
    tolip
    tolip 2012/04/23
  • ふてくされ顔は仕様です。珍品種「マヌルネコ」(パラスキャット)

    「べ、べつに怒ってるわけじゃないんだからね」とかいうあのツンデレセリフが似合いそうなこのちゃん、イランから中国西部に至る中央アジア一帯に生息している野生のちゃんだそうで仏頂面と低い位置についたまるい耳、他のに比べて足が短いのが特徴なんだそうだ。 体毛が長く密集して生えているので丸々と太っているように見えるのも特徴。 またこの素晴らしい毛皮の為、昔から狩猟の対象となってしまったようで、1950年代初頭には中国西部で年間1万頭以上も取引されたと言われており、どんどんその数は減り続け、現在では絶滅危惧種として保護対象下におかれているんだ。 この映像はニューヨークのブルックリン、Prospect Park Zooで飼育されているパラスキャット。日では埼玉県こども動物自然公園、恩賜上野動物園、東山動物園、神戸市立王子動物園で見ることができるよ。 Pallas Cats at the Pros

    ふてくされ顔は仕様です。珍品種「マヌルネコ」(パラスキャット)
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    tolip 2012/04/23
  • 長い耳の先端には長い毛がぴょこんと伸びた野生の猫「カラカル」の赤ちゃん : カラパイア

    ウサギのように長い耳の先端には何かを受信できるかのような長い毛がぴょこんと立ってる、人に危害を与えるとして取り扱い注意な特定動物に指定されている、カラカルのことは、前にも紹介したかと思う。 2011年、アメリカ、オレゴン動物園で飼育されているカラカルに赤ちゃんが生まれたということで、動物園で生まれた赤ちゃん動物を紹介する人気のブログZooBornsにて公開されていた。

    長い耳の先端には長い毛がぴょこんと伸びた野生の猫「カラカル」の赤ちゃん : カラパイア
    tolip
    tolip 2012/04/23
  • オオヤマネコ「ボブキャット」先輩、サボテンの頂上を制する(アメリカ)

    「サボテンのトゲトゲなんて、健康サンダルみたいなもんさ」と言わんばかりの余裕の表情を見せているオオヤマネコ属の中型獣、ボブキャット先輩。 米アリゾナ州ゴールドキャニオンにある、高さ10メートル弱の超高いサボテンの天辺でじっと下々のものを見下ろしているんだ。 ソース:BOBCAT on a Cactus in Gold Canyon, Arizona (Gold Canyon Bob) まさか降りられなくなったわけじゃないよな? ボブキャットは、アメリカ、カナダ南部からメキシコ北東部にかけての森林・草原・半砂漠地帯に生息するヤマネコ。体長1メートル前後、体重10キロ前後と、およそ家の2倍くらいの大きさだ。 アメリカではペットとして飼っているご家庭もあるみたいだね。ネコ科だからゴロゴロもするよ。 Bobcat being affectionate Close-up!

    オオヤマネコ「ボブキャット」先輩、サボテンの頂上を制する(アメリカ)
  • 「その辺の猫とは違うんだぜ?」ベンガルヤマネコの鳴き声が小さくても肉食獣 : カラパイア

    一見トラ模様のイエネコのように見える子。でもひとたび鳴き声を上げると、その違いをまざまざと見せ付けてくれるんだ。小さくてもヤマネコ。さすが肉獣、生まれながらにして捕者としての貫禄をかもしだしているね。 ソース:Afternoon Snack – The Daily What ベンガルヤマネコは、体長60-83センチメートルと、家よりは大き目のアジアの森林地帯に生息するヤマネコ。主に小鳥やウサギ、げっ歯類などの小動物をべる。また、ベンガルヤマネコはイエネコとの雑種が認められ、子どもの時から飼うとよく慣れると言われているんだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る Electra the Asian Leopard Cat

    「その辺の猫とは違うんだぜ?」ベンガルヤマネコの鳴き声が小さくても肉食獣 : カラパイア
  • 高速道路の陸橋にひょっこり現れた巨大なカナダオオヤマネコ

    カナダオオヤマネコが、カナダ、バンフ国立公園の高速道路を横断する陸橋にひょっこり現れ、野生生物専門家たちを喜ばせたそうだ。 陸橋は、バンフ国立公園にいる動物たちが安全に高速道路を渡ることができるよう1996年に設置されたもので、それ以来、オオカミ、熊やクーガーなどがこの陸橋を横断している姿が目撃されている。 ソース:Lynx uses wildlife overpass to cross highway – Boing Boing この写真は陸橋付近に設置された高性能カメラからの映像だそうで、威風堂々と陸橋を渡るカナダオオヤマネコの姿が鮮明にとらえられており、野生生物専門家たちはワクワクしながらこの写真を見入ったそうだ。 ネコというよりもうトラとかUMAとかそっち系に見えるね。 この画像を大きなサイズで見る カナダオオヤマネコは北アメリカに生息するネコ科の動物の一種で、体長67~110cm

    高速道路の陸橋にひょっこり現れた巨大なカナダオオヤマネコ
  • 寒いぞ!おまえら、合体だ!ワオキツネザルが別の生き物に変身(画像・動画) : カラパイア

    ソース:Lemurs curl up in a family ball to keep out the winter chill | Mail Online ちなみにこのワオキツネザルたちはイスラエルのハイファ動物園で飼育されている子たち。イスラエルなのでそこまで寒くはないはずなのだが、ワオキツネザルにとっては死活問題くらい寒く感じているのだろう。 合体! 見事な変身っぷりだね。 ワオキツネザルはオス、メスそれぞれ4,5頭と数頭の子どもで15頭程度の群れを形成するという。群れの階級はメスオス別の順位が決められる。メスははっきりとした階級があるが、オスの階級はコロコロ変わる。メスはオスより上位で、事においても優先されるというから、センターはメスのリーダーかな? ということで、ワオキツネザルたちの合体っぷりをgoogle画像検索で拾ってみたよ。 まとめてお徳用パック

    寒いぞ!おまえら、合体だ!ワオキツネザルが別の生き物に変身(画像・動画) : カラパイア
  • 1820年に作られた鳥のさえずる音を発するピストルの精密度が凄い : カラパイア

    1820年、今からおよそ190年前に作られたというゴージャスな貴金属に彩られた小型のピストル。しかし凄いのはそれだけではない。このピストルは精巧な仕掛けにより、トリガーを引くと、小さな鳥が飛び出し、その鳥が動きながらさえずる。ピストルが武器としてよりも装飾品としてコレクターたちの心をわしづかみにしていた時代背景があったのだろう。

    1820年に作られた鳥のさえずる音を発するピストルの精密度が凄い : カラパイア