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2013年1月23日のブックマーク (2件)

  • 『アラサーちゃん』赤裸々トークイベント 峰なゆか×小明 | ダ・ヴィンチWeb

    『アラサーちゃん』発売記念トークイベント 峰なゆか×小明 @オリオン書房ノルテ店 12月11日(日)、『アラサーちゃん』の発売を記念して、オリオン書房ノルテ店にて元アイドルライターの小明さんとの対談が行われました。ゆるふわちゃんコスプレをしてきた小明さんと仲良くガールズトークをするはずが、モテ論をめぐってトークは思いがけない方向へ。途中、『SPA!』で『アラだらけ君』を連載中のマンガ家・市橋俊介さんも登場し3人で『アラサーちゃん』談義に花をさかせました。 アラサーちゃんの各キャラクターは自分の体験から。 ヤリマン時代や非モテ時代の体験をいれています 峰 今日はありがとうございます。小明さん、ゆるふわちゃんですね。かわいいー♥ 小明 ありがとうございます。これ、何年か前にフリーマーケットで購入したんですが、着てみたら全然似合わずに箪笥の肥やしになっていたもので……。ゆるふわちゃんがこんな格好

    『アラサーちゃん』赤裸々トークイベント 峰なゆか×小明 | ダ・ヴィンチWeb
  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム