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2015年8月7日のブックマーク (2件)

  • さとりとかゆとりとか

    いうけど、あれだ。無気力なんだよ。未来に期待もなく、日々のささやかな事柄に幸せを見出し、でもそれに執着するでなく、漫然と生きてる。会社の若い子とたまたま飲みの席で隣になったときに、大分酒が回っている状態で言っていたことが忘れられない。 「まぁ毎日楽しいですけど、だからって積極的に生きたいわけではないですね守る家庭もないし、特に夢もないし、全うしたいこともないしぶっちゃけ明日地震が来て死にます、といわれたらはぁそうですかと明日を迎えるくらいでとはいえ突然殺されるのは理不尽だなぁと思いますし、自殺しろといわれてホイホイするのはさすがに無理ですかね~安楽死させてくれるなら考えますけど(ここで未練とかないの?と聞いた)未練がないわけではないです今も、続き楽しみにしてる小説とか、チケットとったライブとか、ワンピース完結まで読みたいなとか、○○(聞き取れなかった)の引退まで見届けたいなーとかありますよ

    tolip
    tolip 2015/08/07
    昔みたいに生きるのに必死になる必要がない時代だからな今は、それなりにやってればそれなりには生きていけるから日々そんなに活力沸かす必要もない
  • 「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる

    原恵一監督作の長編アニメ『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』が、カナダ・モントリオールで開催されていた「第19回ファンタジア国際映画祭」(現地時間7月4日~8月4日)において、長編アニメーション優秀賞にあたる今敏賞、セカンス賞アジア映画優秀賞、長編アニメーション観客賞の3冠を受賞した。 原はTVアニメ『クレヨンしんちゃん』シリーズを長く手がけ、“大人も泣ける名作”劇場版『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』や、『河童のクゥと夏休み』の監督を務めたことで知られるクリエーター。 その原が、これまた名作と呼び名が高い杉浦日向子のマンガ『百日紅』(筑摩書房)を長編映画化。さらに主人公の浮世絵師・お栄を杏、その父である天才浮世絵師・鉄蔵(葛飾北斎)を松重豊が演じることで、アニメ専門誌だけではなく一般マスコミからも注目を集めた。 さぞ話題になるだろうと思いきや、

    「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる
    tolip
    tolip 2015/08/07
    PVを見ると結構面白そう/ただこの映画がやってたことを全然知らなかった