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2017年5月26日のブックマーク (6件)

  • インターネットは地方にもあるのか? | オモコロ

    「インターネットで話題!」と言いながら実際は、東京のせっまい狭いコミュニティの中で盛り上がっているただの身内ネタなんじゃないですか? こんにちは、インターネット文化人類学者のセブ山です。 普段、みなさんは「インターネット」を見ますか? 今、まさにこの記事を読んでいるということは、普段からインターネットを見ていることでしょう。 そんなあなたにお聞きしたいのですが、地方にも「インターネット」はあると思いますか? 「インターネットは世界につながっているのだから、地方にもあるに決まっているだろう」と思われるかもしれません。 しかし、じゃあ、なぜインターネット上で話題になるのは「恵比寿の美味しいお店」「デートで使える渋谷のお店情報」など東京の話題ばかりなのでしょうか? 当にインターネットが世界につながっているのなら「千葉県茂原市の美味しいお店情報」や「デートで使える和歌山県海南市のお店情報」といっ

    インターネットは地方にもあるのか? | オモコロ
  • 働き方を変えたいなら、まず経営者が予算達成をあきらめろ!ネットで話題の広告が問う、画一的な日本の働き方改革 | サイボウズ式

    5月12日、あるTwitterユーザーのつぶやきが話題になりました。それはサイボウズの「キントーン」の広告を取り上げたもの。 いま日で進行している働き方改革について、現場からの声を取り上げたとされるこの広告。果たしてその意図とは一体何なのでしょうか? 広告制作を担当した山田氏と青野社長を、サイボウズ式編集部の大槻が取材しました。

    働き方を変えたいなら、まず経営者が予算達成をあきらめろ!ネットで話題の広告が問う、画一的な日本の働き方改革 | サイボウズ式
  • 立命館の「猥褻文フィルタリング論文」問題について思うこと

    牧田翠 @MiDrill 立命館の件で、論文現物も読みました。 そのうえで #エロマンガ統計 の研究者として考えたことを書いていこうと思います。 長文を連投しますがご了承ください。 2017-05-26 10:01:29 牧田翠 @MiDrill ルールとマナーと感情の間で、議論が交錯している感じがしたので、自分なりに整理したいと思いまして。 「エロ」を「統計する」ということについては10年かけてやってきている人間なので、経験談も交えつつ、できるだけ中立に、論理的に考えていきます。 2017-05-26 10:04:12

    立命館の「猥褻文フィルタリング論文」問題について思うこと
  • 話題になってるpixiv論文の件に関して研究倫理問題に少しだけ詳しい人たちによるまとめ

    あでのい @adenoi_today 割と特殊事例の研究倫理問題であって無断転載とかその辺とは全く話が違うと思われ。 まあ今後「特殊事例」でなくなっていくんちゃうかなあとは思うけど。 2017-05-25 12:47:18 Die@C99二日目(金) 南む-23a @die3035 今回の件はネット上のデータを扱っていく研究分野において、これから予測されるであろう、ネット上におけるいくつかの価値観との衝突と、そこへの配慮性をどうするかという、研究分野としての倫理規程をどないするかの問題だと思うので、大学に言うてもしゃあない気がするんだよなぁ 2017-05-25 12:52:53 あでのい @adenoi_today 「デリケートな問題とバッティング起こす可能性が高い研究」くらいの感じかなあ。pixivに投稿した小説をどこまで通常書籍と同じように研究対象として扱って良いか、に関してはそもそ

    話題になってるpixiv論文の件に関して研究倫理問題に少しだけ詳しい人たちによるまとめ
  • 出会い系バーに出入りした人の“末路”

    『辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り』 という記事(こちら)が読売新聞に掲載されたのは、月曜日(5月22日)のことだった。 一読して驚嘆した。 とてもではないが、全国紙が配信する記事とは思えなかったからだ。 記者は、前川前次官が 《……在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった。》 ことを伝えたうえで 《教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ。》 と書いている。 正直なところを申し上げるに、失笑せずにはおれなかった。 「批判が上がりそうだ」 という文末表現の真骨頂を、久しぶりに見た気がしたからだ。 解説する。 「批判が上がりそうだ」 というこの書き方は、新聞が時々やらかす煽動表現のひとつで、「批判を浴びそうだ」「議論を招きそうだ」「紛糾しそうだ」という、一見「観測」に見

    出会い系バーに出入りした人の“末路”
  • 「熱意ある社員」6%のみ 日本132位、米ギャラップ調査 - 日本経済新聞

    世論調査や人材コンサルティングを手掛ける米ギャラップが世界各国の企業を対象に実施した従業員のエンゲージメント(仕事への熱意度)調査によると、日は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかないことが分かった。米国の32%と比べて大幅に低く、調査した139カ国中132位と最下位クラスだった。企業内に諸問題を生む「周囲に不満をまき散らしている無気力な社員」の割合は24%、「やる気のない社員」は70%に達

    「熱意ある社員」6%のみ 日本132位、米ギャラップ調査 - 日本経済新聞