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2017年9月28日のブックマーク (2件)

  • 下戸だけで飲み会を開いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    体質的にアルコールを受け付けない人というのがいるじゃないですか。 いわゆる「下戸」。日人は特にその割合が多いそうなんですね。で、下戸なのに、飲み会に必ず参加する人っているじゃないですか。ソフトドリンクを飲みながら、楽しそうに参加してる。 そういう人たちって、我々飲兵衛にしてみれば、ちょっと謎な存在なんですよね。 というわけで、今回は「下戸だけど飲み会は大好き」という3人にお集まりいただきまして、下戸の人はどんなことを考えているのか、聞いてみることにしました。 ▲我々の飲み会によく参加している「下戸だけど飲み会は大好き」な三人 都内の某チェーン系居酒屋で「下戸飲み会」のはじまり ── それでは自己紹介からお願いします! 酒徳:酒徳ごうわくです。映像作家です。名前に「酒」の文字が入ってますが全く飲めません! 空頭:野球観戦家のプロ空頭です。親子三代に渡っての生粋の下戸です! VARI:福祉ギ

    下戸だけで飲み会を開いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • クラウドの音声認識APIで、ライターにとって実用的な「文字起こしサービス」は作れるのか?

    文章を書く仕事をしている多くのライターが苦手にしている作業のひとつに、かつて「テープ起こし」と呼ばれ、いまは「文字起こし」と呼ばれるものがあります。 これは取材やインタビューを行う際に録音したものを聞き返して、逐一正確に文字にしていく作業なのですが、とにかく単調で集中力が必要です。僕はこの作業が苦手ですぐ集中力が切れてしまうので、たとえば60分のインタビューの文字起こしをしようとすると、だいたいその3倍以上の時間がかかることを覚悟しなければなりません。 ある日、たまたま後輩と一緒にインタビューの仕事をしているときに、後輩が僕にこう言いました「新野さん、もし文字起こしを自動でやってくれるソフトがあったら僕は100万円出してもいいですよ」と。 まったく同感でした。この先ずっと、必要な時にいつでも機械がその場で自動的に文字起こしをしてくれるのなら、100万円ぐらい払ってもいい(僕もたまにクラウド

    クラウドの音声認識APIで、ライターにとって実用的な「文字起こしサービス」は作れるのか?
    tolip
    tolip 2017/09/28
    日本語は文法めちゃめちゃでも会話として成り立ってしまうから英語と比べると精度を上げてくのは結構大変なんじゃないかなあ