エンゼルスの大谷翔平が放った記念すべき大リーグ初本塁打をキャッチしたのは、球団によると右翼席にいた男性ファン2人だった。その2人は、隣にいた9歳の男の子に、ボールを渡した。 試合後、大谷は9歳の男の子からホームランボールを受け取り、お返しとして、男の子と、その父親にサインボールとバットをプレゼント。最初にボールをキャッチした2人の男性には、男性が購入していた大谷のレプリカシャツにサインをして、お礼を言ったという。(アナハイム=山下弘展)
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