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animeに関するtolipのブックマーク (3)

  • 「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる

    原恵一監督作の長編アニメ『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』が、カナダ・モントリオールで開催されていた「第19回ファンタジア国際映画祭」(現地時間7月4日~8月4日)において、長編アニメーション優秀賞にあたる今敏賞、セカンス賞アジア映画優秀賞、長編アニメーション観客賞の3冠を受賞した。 原はTVアニメ『クレヨンしんちゃん』シリーズを長く手がけ、“大人も泣ける名作”劇場版『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』や、『河童のクゥと夏休み』の監督を務めたことで知られるクリエーター。 その原が、これまた名作と呼び名が高い杉浦日向子のマンガ『百日紅』(筑摩書房)を長編映画化。さらに主人公の浮世絵師・お栄を杏、その父である天才浮世絵師・鉄蔵(葛飾北斎)を松重豊が演じることで、アニメ専門誌だけではなく一般マスコミからも注目を集めた。 さぞ話題になるだろうと思いきや、

    「目を疑うほどの大コケ」映画『百日紅』を世界が絶賛! - おたぽる
    tolip
    tolip 2015/08/07
    PVを見ると結構面白そう/ただこの映画がやってたことを全然知らなかった
  • 「アニメで大いに稼ぐための福田正の団」 Fraternity7

    この「放送局が"情報の関所"となって収入を得るしくみ」 が寡占であること。放送免許制で保護されている事。つまり競争が無い事 [0]。 広告代理店が関所の入り口をがっちり固め、「なんで何もしてないアンタにカネ払わなきゃいけないんだ!」という人に「既得権益です」と答えるまでに職業倫理が劣化している事 [1]。一県一波制で保護された無数の地方局が、キー局が払う「電波使用料」に依存し、地方局の番組枠が高止まりな事。その経営陣の多くが地元の先生である事。彼らが一致してCATVや衛星放送の普及の足枷となって来た事 [2]。 高い番組枠を買えない「サクヒンの作り手」が、地方にもDVDの宣伝放送を流す為に、難しい苦労をしなければならない事 [3]。それでもやはり収入は厳しく、新しいひとが入ってこない事 [4,5]。そして視聴者は「関所の人が選んだ情報」に「関所の人が選んだ時間」にしか接する機会が無い事。さ

  • 「日本の若手アニメーターの年収はたった100万円!」の海外反応

    お知らせ: (05/25)「日の若手アニメーター年収はたった100万円!」の海外反応 (05/24)「星界の紋章」英語版DVDの海外評【米amazon顧客レビュー】 (05/23)「当はみんな行きたくないんだ」外国人オタク裁判員制度事情 (05/22)「笹の葉ラプソディ」に外国人アニオタ大歓喜【海外アニメフォーラム】 (05/21)「日と聞いて思い浮かべるものは何?」外国人の対日印象 (05/20)日の変なコマーシャルの海外反応 ~サントリーCAN編~ (05/19)外国人オタクもハルヒの新エピソード情報に踊らされてる模様 (05/18)「マックは無いわ」外国人オタクが定額給付金を貰ったら何を買うのか? (05/17)「Phantom~Requiem for the Phantom~」第5話の海外反応 (05/16)外国人オタクバンドが何か凄いPVを作ってる件【

    tolip
    tolip 2009/05/26
    コメ欄
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