まあぶっちゃけ、個人が正真正銘やりたい放題好き放題できる フィールドができたってことだよな。 以前はボーカルが最後の壁っていうか、自分で歌える人でもない限り 他人に頼むしかないわけだったけど、今はそれこそ1人で完結できる。 そうなると、もはや商業では使い古されて見捨てられた領域にも 個人の勝手な趣味で、しかもノーリスクで足を踏み入れられるわけだ。 一方でリスナーとしても、そんな領域にわざわざ進んで足を踏み入れる機会は 今までそうそうなかったけど、ボカロっていう共通基盤というか拠り所があれば ある意味新鮮な気持ちでいろんな再発見ができる、と。 失われた○○が戻ってきた、とかってのはそういう流れによるもんなんだろうなーと。 もうなんつーか戻ってきた云々以前にカオスなだけとも言うがw
このウィキは、初音ミクをはじめとするVOCALOID(ボーカロイド)を含む合成音声についての情報や、合成音声を使用したオリジナル曲と、その歌詞や作り手についての情報をまとめるデータベースです。 当Wikiには多くのテンプレート無視の記事が存在します。その原因の1つに「テンプレートがわかりづらい」ことがあると考えました。そこで、注意書きは最低限のもののみを残した状態で、シンプルで使いやすいテンプレートに変えることについて議論しています(現在はテンプレートの代表格(?)である曲のテンプレートについて扱っています)。「井戸端/テンプレートについて」にて議論をしていますので是非あなたの意見をお聞かせください。
クリプトン・フューチャー・メディアがVOCALOIDの新しいシリーズを準備している。「Project if...」と呼ばれる「実験的な展開」だ。 同社は大ヒットとなったCV(キャラクター・ボーカロイド)シリーズの「初音ミク」「鏡音リン・レン」「巡音ルカ」をリリース。現在は「ミクAppend」という初音ミクの声の表情を拡張したもの、産業技術総合研究所のヒューマノイドロボット「HRP-4C」向けに特別提供した「CV-4Cβ」、若い男性声優が演じる「CVシリーズにつながりのある」VOCALOIDの3種類を開発表明しているが、「Project if...」はそのどれとも違う(クリプトンの「新しい男性VOCALOID」を聴いてきたよ(オルタナティブ・ブログ))。 この「Project if...」は、これまでで最も異色といっていい。そもそも成人男女による歌声ではないのだ。公式ブログで明らかにされた新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く