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philippinesとgeekhouseに関するtomoyaのブックマーク (2)

  • フィリピンで起業したギーク達の日常に迫る

    ギークハウスフィリピン開設 「もしやってみたい人がいたら自由にどうぞ」というポリシーの元にゆるくオープンに運営しているギークハウスプロジェクトだが、2010年10月に初の海外拠点としてギークハウスフィリピンが開設された(ギークハウス初海外! 帰ってきたギークハウスフィリピン。 - 日々、とんは語る。)。なぜフィリピンかというと、WEB+DB PRESS Vol.58でEmacsについての記事を書いたりしている大竹智也(@tomoya)と僕がもともと知り合いで、彼は前からよくギークハウスにも遊びに来ていたのだけど、彼がフィリピンでラングリッチというSkypeを使ったオンライン英語学習のベンチャーを起業。そしてラングリッチのスタッフが住む家をギークハウスフィリピンとして運営し始めたという経緯だ。今回はフィリピン生活の様子についてtomoyaに聞いてみた。 海外起業するということ 海外に出るこ

    tomoya
    tomoya 2012/03/12
    ウェブにも僕の勇姿が公開されてた。今もちょうどフィリピンに来てます〜
  • ギークハウスフィリピンに遊びに行くつもりが転校することになったでござる - 忍者力トレーニング

    英語学習クラスタの皆さんこんばんわ。忍者です。 皆さんギークハウスはご存知ですね。新しい哲学を提唱しているphaさんが言い出したシェアハウスプロジェクトです。そのうちの一軒がここフィリピンはセブ島にあります。 せっかく近くにいるのだし、読むと誰でも安心してギークハウスフィリピンに遊びに行けるようになる記事。というフレンドリーなエントリが公開されているのでそのメールアドレスに「遊びに行きたいです」というメールを送りました。 そもそも留学を検討していた段階からギークハウスフィリピンとそのブログの存在は知っていたのですが、アクセスしたのは到着後2ヶ月経ったときでした。最初の1ヶ月はカルチャーショックで大変だったり、2ヶ月目は厳しい(宿題も多い)コースに切り替えてたりであんまり外に意識が向いてなかったです。 ギークハウスフィリピン関連エントリ内で「ギー橋がドワンゴ社員の溜まり場であるなら、ギーピン

    ギークハウスフィリピンに遊びに行くつもりが転校することになったでござる - 忍者力トレーニング
    tomoya
    tomoya 2011/08/16
    ご入学おめでとうございます〜!
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