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@font-faceに関するtomoyaのブックマーク (2)

  • フォントの読み込み完了を検知する

    TypeKitとかがやってるWebフォントの読み込みが終わったらhtml要素にクラス名を振るアレの話。TypeKitがオープンソースでリリースしているWebFont Loaderを使う方法が安全で安定。Googleがホスティングしているのもあるので手軽でもある。でも読み込み完了の検知以外にも機能があってパワフルすぎる気がするので、Adobe Blankを使って自前で書いてみることにした。 Adobe Blankのサイズ削減 Adobe Blankはそのまま使うと30KB以上ある。読み込み完了検知だけなら幅0のグリフが1つあればそれで良いので、まずはサブセット化してサイズを抑えることから。aだけのWOFFなAdobe Blankを作ればちょうど1KBくらいになる。 Download: adobe-blank.woff @font-face定義の追加 外部リクエストにすると意味が薄れるのでDa

    フォントの読み込み完了を検知する
  • unicode-rangeを使ってArialにSegoe UI Symbolを混ぜる - Weblog - hail2u.net

    TwitterでUnicode6.0絵文字を表示させるためのユーザースタイルシートで快適になった。これで大体は良さそうなんだけど、unicode-rangeを使ってArialにSegoe UI Symbolを混ぜちゃうともっと安定して良さそうな気がする。 @font-face { font-family: "Arial"; src: local("Segoe UI Symbol"); unicode-range: U+20E3-2B55, U+1F004-1F6C0; } 絵文字のコードポイントはUnicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧から。アバウトに範囲指定してるので、元々Arialが持っている絵文字他もかなりSegoe UI Symbolに変わる。当はもっと細かく指定した方が良いだろうけど面倒なのでまとめてガッと指定した。 @font-face { font-family: "T

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