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swとmicroformatsに関するtomoyaのブックマーク (4)

  • 検索3社が協力してセマンティックウェブを促進、schema.orgイニシアティブを発表 ::SEM R (#SEMR)

    検索3社が協力してセマンティックウェブを促進、schema.orgイニシアティブを発表 GoogleYahoo!Microsoft 3社が共同でセマンティックウェブを導入しやすい環境作りに取り組む。検索結果に詳細情報を反映するために必要な構造化データについて、フォーマットや形式を標準化した Schema.org イニシアティブを発足。ウェブマスターはデータ構造化を実現するための労力を減らすことが可能になり、取り組みが容易に。検索エンジンは多くのウェブサイトが提供する構造化データを使って検索サービスをもっと便利に。そして、検索ユーザーは優れた検索体験を享受する -- この循環の促進が狙いだ。 公開日時:2011年06月03日 03:27 GoogleMicrosoftYahoo!の検索大手3社は2011年6月2日、構造化データマークアップのためのスキーマ(schema.org)を共同

    検索3社が協力してセマンティックウェブを促進、schema.orgイニシアティブを発表 ::SEM R (#SEMR)
  • ちょっとしたメモ - Microformatの先へ

    "Web 2.0"やmicroformatに関心がある人は、昨日xml.comで公開されたUche Ogbujiの記事 Microformats in Context をぜひ読んでおこう。ここでは、microformatの可能性と限界、そしてその次のステップが、XMLの質に照らして鮮明に描かれている。microformatは「インフォーマルな文脈における小さな島(コミュニティ)をうまくまとめる方向に目を向けている」が、それらの小さな島をつなぎ、集約するためには、もう少し先に進む必要がある。 Ucheの論点を大まかに列挙すると、次のようになる: microformatは新しい語彙を作るのではなくて、既存のよく普及したフォーマット(XHTML)を利用して情報を表現しようとするものだが、多くの場合、XHTMLの語彙の意味を拡大解釈し過ぎて、混乱を生む。 複数のmicroformatの間で語彙が

  • http://everybody.good-day.net/~iwai/blosxom/media/sw/hcard.htm

  • 僕がmicroformatsに惹かれている理由

    僕がmicroformatsに惹かれている理由 先日、とある雑誌の編集長の方とお話する機会があって、それはもちろん個人的にではなく仕事上の必要があってお会いしたんですが、つい話を脱線させてしまいmicroformatsについて触れました。そのとき話した内容も含めて、僕がmicroformatsに惹かれている理由を覚え書きしておきます。 第一に、意味的にマークアップすることの大切さや重要性を広く認知してもらうきっかけになるかもしれない、という点。Webのフロントエンド技術は大きく表現(Presentation)、構造(Structure)、振る舞い(Behavior)の3つに分類できるけど、表現にしろ振る舞いにしろ、それらのベースにある構造が文法的にも意味的にもしっかりしていないと駄目なわけです。 上記3カテゴリのうち表現を担うWeb標準のCSSについては、たとえばBlogのカスタマイズ

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