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  • 活版印刷の名刺 - 3ping.org

    しばらく名刺を作っていなくて、いつも名刺交換の際に恥ずかしい思いをしては「作らなきゃ作らなきゃ」と思って家に帰ると忘れるというのを繰り返していましたが、INSTINCのおもちゃ箱の monbikke さんが活版で名刺を作るというので、便乗して「僕のも作って!!」とお願いしておいたら、ついこないだ出来上がりました! 名刺には、以前 Alien-D さんに描いていただいた Vicuna のイラストを使い、活版でぷっくりもっこりしてかわいくできました。 活版の場合は厚めのフンワリした紙でないとうまく凹凸が出ないようで、自分でリクエストしたもの以外に2種類、計3種類の紙で作ってもらったのですが、どれも良い質感でモッコリ具合もバッチリです! 丸みのあるビクーニャのイラストと、文字の凹凸感がたまらなくって、何度も指でなぞってしまいます。 monbikke さんは紙セレブなので、羊毛の高級名刺を作ってお

  • INSTINCのおもちゃ箱 - 紙の表面は面白い

    活版印刷(亜鉛凸版)で名刺を作りました。かなり強く押してもらうようにしていたので、印刷後の凹凸感の違いを見る為に紙を4種類使いました。少部数でこれだけ紙が使えるのはこの活版名刺のいいところかもしれないですね。料金的には通常の名刺よりかなり割高にはなるけれど。 今回は凹凸をより出すために、かさ高のある紙を選んだのですが、風合いの違いを見ているうちに表面がとても気になってきたので、久しぶりにカメラにマクロレンズ(90mm)を装着し、紙の表面をアップで見てみました。 名刺の実寸は標準の55×91mmで、以下のアップ部分の「i」の太さが滲み含めて0.5mmぐらいなので写真は超拡大画像です。すごくアップなので、元の版のカタチや滲みがどのぐらい...ってとこまで見えます。紙に版が押し付けられてそこに滲んだインクの表情の違いとかがまた面白いです。 ひとくくりに「紙」といっても表情は様々。原料や繊維の絡み

  • 理想の結婚写真を撮影しよう|思い出を写真に残す

    写真を撮る機会は実に多くありますが、特に結婚写真は一生の記念になる大事な写真ですので、できるだけ良いものを残しておきたいものですね。 結婚前は何かと忙しくなりますが、疲れが残らないよう、写真撮影の前にはしっかり休息を取っておきたいですし、エステなども利用して、できるだけきれいな状態で撮影にのぞみたいものです。 そして、結婚写真は挙式当日に撮影されるカップルも多いですが、やはり慌しいこともあり、せっかくの写真も表情が硬くなってしまったという経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 結婚写真は最近は前撮りでゆとりを持って撮影される方も増えているようです。 メイクや着付けも時間をかけられますし、時間にも余裕がありますので、より自然な表情で撮影ができるのもメリットです。 そして、式当日とは違う衣装を選ぶことができるのも良いですね。 スタジオ撮影はもちろん、ロケーション撮影などで屋外での

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