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ブックマーク / response.jp (16)

  • 【マツダ ロードスター 新型】予約受付開始…990kgの軽量ボディ、249万4800円から | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、新型『ロードスター』の先行商談の予約受付を3月20日正午より、ロードスタープレサイトにて開始する。同時に、価格やスペック、カラーなど日仕様の詳細が明らかになった。 4代目となる新型ロードスターは、最新のSKYACTIV技術を採用し、最適な機能配分とコンパクト化、軽量材料の適用拡大などで、先代モデルに対し、100kg以上の軽量化を達成。ベースグレードで990kgと、初代モデルに迫る軽量ボディを実現している。 ボディサイズもコンパクト化。先代モデルと同等の居住空間を確保しつつ、全長は歴代で最も短い3915mm、全高も1235mmと先代モデルより10mm低くしている。 エンジンは、低回転から高回転域まで心地よい加速感が続くようセッティングしたSKYACTIV-G 1.5を縦置きで搭載、最高出力131ps、最大トルク150N・mを発生する。新開発のFR用6速MTまたは、ダイレクト感を高

    【マツダ ロードスター 新型】予約受付開始…990kgの軽量ボディ、249万4800円から | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2015/03/20
    ほしい。そろそろまた、一発当てなきゃ…。 http://t.co/Q8CnERVwOG
  • 太陽光と蓄電池でEVを急速充電…GSユアサが充電システムを発売 | レスポンス(Response.jp)

    GSユアサは21日、太陽光発電と蓄電池の組み合わせで、電気自動車(EV)を急速充電するシステム「PV-EVシステム」を発売した。 機器は太陽電池、リチウムイオン電池、EV用急速充電器を組み合わせたシステムで、災害などによる停電時に防災型電源としても利用することも可能という。 システムは、太陽電池で発電した電力をリチウムイオン電池に貯蔵し、蓄えた電力でEVを急速充電する。夜間や日照の少ない時は電力会社からの電力を利用し、リチウムイオン電池への充電が可能。発電した余剰電力はパワーコンディショナを介して系統連系により電力会社へ売電することもできる。 自然エネルギーで発電した電力をEVに充電して走行することで、発電からEV走行までCO2排出量をゼロにすることができる。 設備は、GSユアサが三菱商事、三菱自動車、リチウムエナジー・ジャパンと今年1月26日から京都市内で実施した電気自動車用リチウムイオ

    太陽光と蓄電池でEVを急速充電…GSユアサが充電システムを発売 | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/11/22
    GSユアサは21日、太陽光発電と蓄電池の組み合わせで、電気自動車(EV)を急速充電するシステム「PV-EVシステム」を発売した。
  • 【東京モーターショー11】日立、EVのパワーモジュール小型化に寄与する冷却技術を展示 | レスポンス(Response.jp)

    日立製作所と日立オートモティブシステムズは、電気自動車やハイブリッド自動車用インバーターの心臓部であるパワーモジュールの小型化に寄与する「直接水冷型両面冷却技術」を開発した。 日立がこの技術を適用して試作したパワーモジュールは、日立の従来パワーモジュールと比べ放熱特性は35%向上しており、床面積は50%に低減できることを確認したとしている。 自動車メーカー各社が電気自動車やハイブリッド自動車などの投入を格化している中で、より広い車内居住空間や燃費の改善のため、電気自動車やハイブリッド自動車などのキーコンポーネントの一つである車載用インバーターの小型化へのニーズが強まっている。 車載用インバーターを小型化するには、多くのパワー半導体が集積されているパワーモジュールの放熱技術を開発し、冷却性能を高めることが必要。日立と日立オートモティブシステムズは、水冷方式を活用してパワーモジュールの発熱を

    【東京モーターショー11】日立、EVのパワーモジュール小型化に寄与する冷却技術を展示 | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/11/21
    日立製作所と日立オートモティブシステムズは、電気自動車やハイブリッド自動車用インバーターの心臓部であるパワーモジュールの小型化に寄与する「直接水冷型両面冷却技術」を開発
  • VW eT!…自動運転も可能な未来の商用EV | レスポンス(Response.jp)

    フォルクスワーゲンは18日、商用EVコンセプトカーの『eT!』の概要を明らかにした。 eT!は同社の商用車、『トランスポーター』(トランスポルター)の未来形を提案したコンセプトカー。フォルクスワーゲンの研究開発部門とドイツポスト(1995年に郵政民営化で誕生)が連携し、開発が進められた。 eT!の最大の特徴は、ゼロエミッションのEVという点。モーターやバッテリー(二次電池)の詳細は公表されていないが、モーターを4輪に内蔵するホイールハブモーターを採用。これは、室内スペースを最大限に取るための工夫だ。 また、配達効率の引き上げを目的に、一部自動運転方式を提案。フォルクスワーゲンによると、例えば住宅街を一軒一軒配達するような場合、歩く配達員の後をeT!が自動運転で追従できる機能が与えられるという。 ボクシーなボディには、大型スライドドアを採用。開口部は助手席から後席にまで及ぶワイドさで、乗降性

    VW eT!…自動運転も可能な未来の商用EV | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/11/21
    宅配便の配達員のあとをついて移動できる自動運転機能付きの商用バンがフォルクスワーゲンから > VW eT!…自動運転も可能な未来の商用EV
  • ハイブリッド車は衝突安全面で有利…米調査 | レスポンス(Response.jp)

    だけでなく、米国でも販売台数を増やして市民権を得ているハイブリッド車。そのハイブリッド車が、「ガソリン車と比較して衝突安全面で有利」というレポートが公表された。 これは17日、米国IIHS(道路保険安全協会)の関連団体、HLDIがまとめたもの。米国で販売されている25のハイブリッド車について、2002〜10年の9年間に発生した自動車同士の衝突事故データを分析したのだ。 その結果、ハイブリッド車で衝突事故を起こした乗員が負傷する確率は、同一車種のガソリン車(トヨタ『プリウス』やホンダ『インサイト』などハイブリッド専用車は調査から除外)と比べて、25%低かったという。 HLDIはこの調査結果について、「ハイブリッド車はバッテリー(二次電池)などの搭載により、車両重量が同一車種のガソリン車に対して平均10%重い。これが衝突事故の際、乗員が受ける衝撃を和らげる効果を発揮したと推測できる」と説明

    ハイブリッド車は衝突安全面で有利…米調査 | レスポンス(Response.jp)
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    tomoyu-n 2011/11/21
    ハイブリッド車は衝突安全面で有利…米調査
  • “ファイア”カラーの電動バイクが当たるキャンペーン | レスポンス(Response.jp)

    キリンビバレッジの缶コーヒー『ファイア』では、テラモーターズ社の電動バイク『SEED48』などが当たるキャンペーンを実施する。 同キャンペーンでは、2011年12月1日~2012年1月31日の応募期間中、ファイアの対象商品についたシールを集めて、溜めたポイント数(1シール=1ポイント)によって、様々なプレゼントに応募することができる。 50ポイント溜めて応募できる電動バイク「SEED48」は、キリン『ファイア 挽きたて微糖』のゴールドカラーとファイアのエンブレムが装着された特別モデル。抽選で20名に当たる。 《纐纈敏也@DAYS》

    “ファイア”カラーの電動バイクが当たるキャンペーン | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/11/18
    キリンビバレッジの缶コーヒー『ファイア』では、テラモーターズ社の電動バイク『SEED48』などが当たるキャンペーン
  • 【ロサンゼルスモーターショー11】ホンダ フィット EV に市販版…2012年夏発売 | レスポンス(Response.jp)

    16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11。ホンダのブースでは、新型『CR-V』とともに、『フィットEV』の市販モデルがワールドプレミアを飾った。 ホンダは2010年11月のロサンゼルスモーターショーに、『フィットEVコンセプト』を出品。『フィット』をベースに開発したEVプロトタイプで、2011年には市販に向けた実証実験をスタート。そのノウハウを反映させた市販版を、今回のロサンゼルスで披露した。 フィットEVの市販モデルは、燃料電池車の『FCXクラリティ』用のモーターを搭載。米国EPA(環境保護局)方式の予想最大航続距離は198kmだ。二次電池は、蓄電容量20kWhのリチウムイオンバッテリー。充電は240Vチャージャーなら、約3時間で完了する。 ホンダは2012年夏から、フィットEVを米国カリフォルニア州メインに発売。2013年初頭には、米国東海岸の6州に販売エリアを拡大し、向こ

    【ロサンゼルスモーターショー11】ホンダ フィット EV に市販版…2012年夏発売 | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/11/17
    16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11。ホンダのブースでは、新型『CR-V』とともに、『フィットEV』の市販モデルがワールドプレミアを飾った。 >
  • 【東京モーターショー11】トヨタ FCV-R…700km走る燃料電池車 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は15日、東京モーターショー2011で次世代燃料電池車のコンセプトモデル『FCV-R』を世界初公開することを明らかにした。 燃料電池車は、水素を燃料とする電気自動車のバリエーションのひとつ。走行中に排出するのは水のみで、排気ガスやCO2を出さないクリーンな次世代車として注目されている。トヨタは2015年頃からの市場導入に向け、実用性の高い燃料電池車のコンセプトとしてFCV-Rを提案する。 FCV-Rは専用ボディの床下にユニットを配置することで、広い室内空間と4名乗車を可能とした。シルエットは『プリウス』に似るが、全長4745mm×全幅1790mm×全高1510mmとひとまわり大きい。 70MPaの高圧水素タンクを搭載し、航続距離は約700km以上を実現する。 《宮崎壮人》

    【東京モーターショー11】トヨタ FCV-R…700km走る燃料電池車 | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/11/16
    トヨタ自動車は東京モーターショー2011で次世代燃料電池車のコンセプトモデル『FCV-R』を世界初公開することを明らかにした。70MPaの高圧水素タンクを搭載し、航続距離は約700km以上を実現する。
  • 【東京モーターショー11】トヨタ アクア 初公開…プリウスを超える燃費40km/リットル | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は15日、コンパクトクラスのハイブリッド専用モデル『AQUA(アクア)』を東京モーターショーに世界初出展すると発表した。 アクアは、全長4mを切る取り回しの良いボディに、1.5リットルエンジンと高出力モーターを組み合わせた最新の小型軽量ハイブリッドシステムを搭載、10・15モード走行燃費は40km/リットル程度(JC08モード走行:35km/リットル)と『プリウス』を超える見込み。 日市場において2011年12月下旬に発売予定。日での発売を皮切りに、順次、世界各国・各地域での発売を予定しており、日以外の国では『プリウスc』の車名で発売する。 《》

    【東京モーターショー11】トヨタ アクア 初公開…プリウスを超える燃費40km/リットル | レスポンス(Response.jp)
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    tomoyu-n 2011/11/15
    トヨタ自動車はコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル『AQUA(アクア)』を東京モーターショーに世界初出展。プリウスを超える燃費40km/リットル >
  • 【東京モーターショー11】BMW アクティブハイブリッド5 世界初公開 | レスポンス(Response.jp)

    ビー・エム・ダブリューは14日、BMW『5シリーズ』のハイブリッド・モデル「アクティブハイブリッド5」を東京モーターショー2011において、世界初公開すると発表した。同モデルは、日市場で2012年第2四半期より販売を開始する。 アクティブハイブリッド5は、BMWのハイブリッド・モデルの第三弾。初めて直列6気筒エンジンとハイブリッド・システムを組み合わせ、燃料消費率を約20%向上させた。 ハイブリッド・システムは、535iセダンに搭載する、最高出力225kW(306ps)を発揮する3リットル直列6気筒ツインターボ・エンジンに、出力40kW(55ps)の電気モーターを組み合わせたもの。電気モーターのみによる走行は、60km/hまで可能。 燃料消費量は、ヨーロッパ・テスト・サイクルで6.4リットル/100km(15.6km/リットル)、電気モーターを搭載しない535iセダンとの比較で約20%の

    【東京モーターショー11】BMW アクティブハイブリッド5 世界初公開 | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/11/15
    【東京モーターショー11】BMW アクティブハイブリッド5 世界初公開。BMWのハイブリッド・モデルの第三弾。初めて直列6気筒エンジンとハイブリッド・システムを組み合わせ、燃料消費率を約20%向上させた。
  • 日産 PIVO 3 先行公開…スマートフォンでお出迎え | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は12日、横浜の日産グローバル社ギャラリーにおいて、第42回東京モーターショーに出展する『PIVO 3(ピボ3)』を先行公開した。 「PIVO 3」は、全長3mのコンパクトなボディを特徴とし、4mの道路幅でのUターンを可能とする技術などを採用した3人乗りEV。日産が考える近未来のEVのあり方を具現化した、人とクルマと社会をつなげる都会派スマートEVという。 イベント会場で行われた走行デモストレーションでは、スマートフォンによる操作で、PIVO3が決められた乗車位置まで無人自動走行で登場。同車両は、大舵角四輪インホイールモーターの採用により4メートル幅内でのUターンを可能としており、後輪で舵を切る様子などが披露された。 ドライバー降車後には自動的に駐車スペースに向かい充電をおこなうなど、将来のスマートシティーで想定される駐車場システムに対応する。 《》

    日産 PIVO 3 先行公開…スマートフォンでお出迎え | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/11/14
    スマートフォンで自動操縦できるEV(電気自動車)!「PIVO 3」は、全長3mのコンパクトなボディを特徴とし、4mの道路幅でのUターンを可能とする技術などを採用した3人乗りEV。>
  • EVについて学ぶ「EV勉強会」開催 12月10日 | レスポンス(Response.jp)

    12月10日、日EVクラブは、EVの基礎から改造EV、EV事業、EVモータースポーツの可能性までを学ぶ『EV勉強会』を開催する。 『EV勉強会』は、EVの知識を今後活用したい自動車整備業者やモータースポーツ関係者など、自動車関連のプロフェッショナルや、改造EVの事業化などを検討する人を対象とした勉強会。 モータースポーツの分野では、TMG(トヨタ・モータースポーツ会社)の製作したレーシングEVがニュルブルクリンクのEVコースレコードを更新(7分47秒)し、F1では電気フォーミュラーカーの導入計画が進むなど、EVの波が押し寄せている。 ヨーロッパでは量産メーカーのEVが発売が間近となり、中国では1兆2000億円をEV開発とインフラ整備に投入し、2020年には1500万台のEVを生産する計画を立てている。 また、2012年には、カリフォルニア州のZEV規制が強化され、ビッグスリーと、トヨタ

    EVについて学ぶ「EV勉強会」開催 12月10日 | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/11/14
    12月10日、日本EVクラブは、EVの基礎から改造EV、EV事業、EVモータースポーツの可能性までを学ぶ『EV勉強会』を開催する。 >
  • 低公害車出荷実績、EVが急増…2010年度 | レスポンス(Response.jp)

    自動車工業会は、2010年度(2010年4月~11年3月)の低公害車の出荷台数実績を公表した。 自工会と会員自動車メーカーは、低公害車等の工場出荷台数を2000年度実績からウェブサイトにおいて毎年公表している。 2010年度の低公害車の出荷実績は全車種合計で357万4105台、前年度比11.3%減となった。低燃費+2005年基準排出ガス75%低減レベルが全体の8割以上を占めた。 内訳では、電気自動車が339.8%増の7503台と大幅に増加し、低公害車で唯一前年を上回った。 ハイブリッド車は同4.5%減の44万5854台と前年割れとなったのをはじめ、低燃費+2015年基準排ガス75%低減レベルが同9.4%減の292万3015台、低燃費+2005年基準排ガス50%低減レベルが同40.8%減の19万6327台と低迷した。エコカー減税が2010年9月で打ち切りとなってエコカーの販売が落ち込んだ

    低公害車出荷実績、EVが急増…2010年度 | レスポンス(Response.jp)
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    tomoyu-n 2011/11/14
    低公害車出荷実績、EV(電気自動車)が339.8%増の7503台と大幅に増加…2010年度
  • 【東京モーターショー11】ヤマハ、次世代 PAS を出展 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、第42回東京モーターショー2011で『PAS WITH(パス・ウィズ)』を世界初公開する。 PAS WITHは電動アシスト自転車の新しい楽しみ方を提案するコンセプトモデル。日常の通勤や買物での利用に加え、旅先での移動をより自由に楽しく演出するため、四輪車や公共交通機関との親和性を高め、簡単・コンパクトに折りたためる設計とした。 パワーユニットにはフロントハブインモーターを採用し、高いデザイン性と折りたたみ機能を両立した。 《レスポンス編集部》

    【東京モーターショー11】ヤマハ、次世代 PAS を出展 | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/11/14
    ヤマハ発動機は、第42回東京モーターショー2011で 電動アシスト自転車『PAS WITH(パス・ウィズ)』を世界初公開する。
  • 【東日本大地震】第2グループ計画停電も先送り | レスポンス(Response.jp)

    東京電力は14日朝9時30分、第1グループ午前の計画停電を見送った。同9時20分から開始予定の第2グループについても、第1グループ同様に、電力の需給バランスを見極めながらの判断となる。 「需給関係が大きく変更する可能性も否めないが、なんとか電力を供給できそうだ」と語るのは、広報部報道グループマネージャー・岸野真之課長だ。 計画停電を先送りできた要因は2つある。揚水発電による200万kwの電力が、供給能力に余裕を与えたことと、気温が上昇しているため想定した電力消費量3100万kwを下回る2900万kwで推移しているためだ。 しかし、停電の判断は「需要をギリギリまで見極める」と繰り返しているため、ほとんど停電開始時間の直前にならないと状況が見えてこないのが難点。 さらに、対象時間中に電力消費が増えれば、供給をストップして停電に入る可能性が常につきまとうため、利用者側からすると見込みが立てにくい

    【東日本大地震】第2グループ計画停電も先送り | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/03/14
    ヤシマ作戦、順調に推移中の模様。みんなで暖房が我慢すれば輪番停電も避けられそう。「気温が上昇しているため想定した電力消費量3100万kwを下回る2900万kwで推移している」【東日本大地震】第2グループ計画停電も先送
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    tomoyu-n
    tomoyu-n 2011/03/02
    だから早く完全民営化してまともな会社にしないと、国全体が迷惑する。RT @adelie33: この状況で違約金とか酷すぎるよ。。 RT @c50cub96: ホントダメだな。 | 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由
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