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北朝鮮に関するtonkapのブックマーク (6)

  • 北朝鮮でヒロポンが贈り物として人気

    北朝鮮でヒロポンが贈り物として人気 米ニューヨーク・タイムズや自由アジア放送が伝える 「医薬品に代わる薬として」 北朝鮮では旧正月など名節の贈り物として覚醒剤の一種「ヒロポン(塩酸メタンフェタミン)」が人気だという。米ニューヨーク・タイムズが12日付(現地時間)で報じた。同紙は「北朝鮮政府は表向きはヒロポンの生産を否定しているため検証は難しいが、専門家の間では(ヒロポンが名節の贈り物になっているのは)公然の秘密」と伝えた。また7日には米政府系放送局のラジオ「自由アジア(RFA)」も「オルム(氷)と呼ばれるヒロポンが北朝鮮で名節の贈り物として人気」と伝えた。 ニューヨーク・タイムズは「脱北者らの話によると、朝鮮人民軍は第2次世界大戦以降、数年にわたり兵士らにヒロポンを提供し、1970年代には北朝鮮外交官らが麻薬密輸などの容疑で海外で逮捕されるケースもあった」と報じた。北朝鮮当局は1990年代

    北朝鮮でヒロポンが贈り物として人気
  • 「なぜこうなるまで…理解できない」 金正恩氏が激怒:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の労働新聞(電子版)は17日付で、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が北東部、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の経済部門8カ所を視察した様子を報道した。成果が上がっていないダムやカバン工場の実態に正恩氏が激怒し、責任を追及するよう指示したと報じた。 北朝鮮メディアは2日の報道でも、正恩氏が平安北道の紡織工場などを視察した際に関係者を叱責(しっせき)したと伝えた。正恩氏は最近、経済を重視した新政策を強調しており、経済部門の担当者らの一層の奮起を促す狙いがあるとみられる。 17日付の労働新聞は通常の6ページを12ページに増やし、9ページにわたって正恩氏の視察の模様を伝えた。正恩氏は漁郎川発電所の建設現場で、「30年以上経っても工事が完了していない」と指摘。「なぜこうなるまで内閣が対策を立てなかったのか理解できない、言葉が出ない」と激怒した。 また清津のカバン工場の視察では、施設がみすぼ

    「なぜこうなるまで…理解できない」 金正恩氏が激怒:朝日新聞デジタル
    tonkap
    tonkap 2018/07/18
    このパイプ椅子の座り方といい、ぶら下げた腕の先のタバコといい、絵になるなぁ。
  • 北朝鮮、食糧難で暴動多発か

    北朝鮮の国営朝鮮中央通信(Korean Central News Agency、KCNA)が配信した、北朝鮮・平安北道(North Pyongan Province)にある、改装されたHyangsanホテルを視察する金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記(撮影日・撮影場所不明、2010年1月31日配信)。(c)AFP/KCNA via KNS 【2月3日 AFP】韓国北朝鮮専門インターネット新聞「デーリーNK(Daily NK)」は2日、北朝鮮で、自由市場に対する当局の取り締まりを受けて、糧不足に陥り自暴自棄になった人びとが、治安要員らを襲撃していると伝えた。 北朝鮮の現体制を強く批判するデーリーNKによると、北朝鮮では、昨年11月に実施された通貨ウォンのデノミネーション(通貨呼称単位の変更)の影響で、糧や物資がますます人びとに届かなくなっているという。 北朝鮮・咸

    北朝鮮、食糧難で暴動多発か
  • かなり独創的で危険な北朝鮮のテーマパーク

    北朝鮮の平壌周辺には遊園地がたくさんあるらしく、その中でも最大級の規模を誇る遊園地「Kaeson Youth Park」というアミューズメントパークがあるそうです。Kaeson Youth Parkは1984年に開業したアミューズメントパークで、国民の創作意欲を刺激するために作られたもののようですが、ある意味独創的で非常に危険な作りになっています。 以前、探偵ナイトスクープでパラダイスシリーズというものがありましたが、日でこのようなアミューズメントパークがあれば、すぐに小枝探偵が駆けつけそうです。 詳細は以下より。 左側に見えているのがメリーゴーランドで、右に見えているのがジェットコースター。メリーゴーランドがかなり大きいのが気になります。ジェットコースターの1回転する円も小さい気がします。 射的。祭りの射的より安っぽい。 射的に政治的なイメージが登場する時もあるらしい。アメリカ兵に手裏

    かなり独創的で危険な北朝鮮のテーマパーク
  • 意識が変わった日本と無自覚なままの韓国 - 依存症の独り言

    今回の「北朝鮮ミサイル発射事件」をめぐる我が国政府の対応を見ていると、「日も 変わったなあ・・・」という感慨にとらわれる。 これは小泉内閣であればこそだが、同時に、政治家の質がいかに重要であるかも痛感する。 このことは、過去のエントリーでも何度か述べた。 例えば、韓国の「竹島周辺海流調査」や中国の「東シナ海ガス田問題」に対し、同じ 小泉内閣でも、川口(外相)-平沼(経産相)-扇(国交相)トリオでは何もできなかったのに、町村(外相)-中川(経産相)-石原(国交相)に担当大臣が代わると、毅然と した態度が取れるようになった。 今回も同じである。 政府は、北朝鮮の貨客船・万景峰号の入港禁止や北朝鮮当局者の入国原則禁止 (朝鮮総連幹部を含む)、人的交流の制限、等々の9項目の制裁措置を直ちに決定。 6日午前には、首相官邸の「拉致問題特命チーム(議長・鈴木政二官房副長官)」が 緊急会合を開き、現行法

    意識が変わった日本と無自覚なままの韓国 - 依存症の独り言
  • 半休眠ぶろぐ

    プロフィール Author:真実一郎 たまに半休眠状態になります。でも、最近はチョコチョコ書いています。 カテゴリー 政治・経済 (34)ニュース (4)経済学数学 (2)書評など (8)未分類 (0)その他 (3) 月別アーカイブ 2008年02月 (4) 2006年07月 (9) 2006年06月 (6) 2006年05月 (6) 2005年12月 (1) 2005年11月 (3) 2005年10月 (17) 2005年09月 (5) ブログ内検索

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