タグ

2018年6月3日のブックマーク (3件)

  • Mステの知らねぇ高校生がダンスするコーナーどういう気持ちで見りゃいいんだよ - kansou

    チャットモンチーが最後のテレビ出演だっていうんで、ミュージックステーション観てたんですけど彼女たちが出るまでの時間、ただの地獄でした。逆シャングリラ。 そもそも数年前からMステちょっとバグってて、明らかにどっかの劇団から連れてきましたみたいなインチキ臭いガキに昔流行ったMV観せて「こんなカッコイイ曲聴いたことないです!」「歌うますぎ!ヤバイ!」とか言わせるコーナーあってそれでも相当キツかったのに、最近はもう糞企画ここに極まれり!とうとうめでたく出演者が曲やってる時間よりガキのVTRのほうが長くなりました。VTR中タモさんサングラスの下で100パーご就寝されてるだろ。タモさんほど子供に興味ない人いないんだから。 前半はその名残か知らんけど、街歩いてるガキとっ捕まえて『お父さんお母さんの影響で好きになった曲』インタビューして回ってて、 子供「いつもお父さんの車の中で流れてて好きになって〜」 ナ

    Mステの知らねぇ高校生がダンスするコーナーどういう気持ちで見りゃいいんだよ - kansou
    tonkap
    tonkap 2018/06/03
    「森田に関しては完全にヒメアノ〜ル」で笑った。
  • HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア

    HIPHOPとメンタルヘルスの関係性。2010年代後半にブームとなったエモRAPについてはCINRA.NET寄稿コラムでフォーカスした。稿では「エモRAP」以前、主に1990年代から2010年代を追う。アメリカのHIPHOPは現実のブラック・コミュニティを反映する。心理療法を遠ざける要因となる「強さ」主義が問題視されてきたHIPHOP。しかし、近年は変化を見せている。 90s-00s:「強さ」主義と「音楽がセラピー」神話 死んだら地獄に行きたい 俺はどうしようもなくクソ野郎だから - The Notorious B.I.G. "Suicidal Thoughts" 2010年代中盤、アメリカで自死や憂を語るRAPが増えた……と言っても、もともとメンタル・イルネスはHIPHOPで描かれてきたモチーフだ。1990年代には、ノトーリアスBIGを筆頭にゲットーボーイズや2Pacが希死念慮を表現

    HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア
  • 映画上映前の宣伝予告編が苦痛すぎる

    興味のない映像を強制的に10分とか見せられるの、これから映画を楽しもうという気分に水を差しまくるんだが 何が悲しくて金払ってまでこんなもの見せられるのかと…あれが嫌で映画館に行く気を無くすわ 新作映画の宣伝にしたって1作品30秒で2~3分もやれば十分だろ、ダイジェスト並に流されてもネガキャンにしかならん

    映画上映前の宣伝予告編が苦痛すぎる
    tonkap
    tonkap 2018/06/03
    予告編って下手すりゃ本編より面白かったりするし、あのワクワク感がでかいスクリーンで連続で味わえて最高だと思うんだけど、自分的には。それにちょっと遅刻したりトイレに行ってもいいし、そういう調整が出来る。