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CDに関するtonkapのブックマーク (6)

  • ここ数か月、TSUTAYAの閉店っぷりがジェノサイド状態です

    ここ数か月、TSUTAYAの閉店っぷりがジェノサイド状態です。 以下、確認できた限りの7-9月のレンタル・複合書店・新古書店/CD店の閉店状況。 2017/07/02 TSUTAYAすみや 袋井店 2017/07/02 GEO 札幌ディノス店 2017/07/02 ヴィレッジヴァンガード ゆめタウン大竹店 2017/07/02 ブックマーケット 尾西店 2017/07/02 ブックマーケット 東浦店 2017/07/02 ブックマーケット 北岡崎店 2017/07/09 TSUTAYA 天童バイパス店 2017/07/09 BOOKOFF 町田金森店 2017/07/09 メディアステーションポパイ 飯能店 2017/07/09 メディアステーションポパイ ライベックス川崎店 2017/07/09 ヴィレッジヴァンガード 高松アッシュ店 2017/07/14 TSUTAYA 東大竹店 20

    ここ数か月、TSUTAYAの閉店っぷりがジェノサイド状態です
    tonkap
    tonkap 2017/08/18
    レンタルショップ、CDショップ、古本屋などの閉店情報。しかしツタヤ、めっちゃ閉店するなぁ。もうDVDとかCDとか本とかどんどん減る一方なのかな。自分も最近メディアじゃ買ってないし。
  • 「ふつうの人はCDなんてもう買わなくなった」 - 小娘のつれづれ

    2013年のヒット曲にみる「これが日音楽業界の現状です」(コスプレで女やってますけど) すっごいぜ! 私はアイドルファンですが、アイドルファンだからこそ、音楽作品の売上アップは自分にとって真剣な死活問題だと捉えております。 (売れなくなったらアイドルなんていつ解散引退にもってかれるかわからないから) 私が今年一番ズカーンと衝撃を受けたのは、ナタリー編集長・唐木元さんの、この言葉でした。 みんな中学校の教室を思い浮かべてほしいんだけど、たしかに光GENJIやおニャン子の話はみんなしてたよ、芸能だから。 でもギター持ってきて練習してたのはたぶん1人か2人でしょ。 休み時間にマンガ読んでる子だって教室に1人か2人。 昼休みに小説読んで過ごしてた子も1人か2人だよ。 そういう教室に1人か2人しかいないジャンルっていうのはニッチだし、僕らはその子に語りかけるメディアだから。 ゆえにニッチなジャン

    「ふつうの人はCDなんてもう買わなくなった」 - 小娘のつれづれ
    tonkap
    tonkap 2013/12/26
    普通に考えてCDって高いんだよな。iTunesじゃ1曲150円ぐらいで買えるし、レンタルじゃ300円ぐらいで借りられるし、YouTubeに至ってはタダだし。昔から高いって言われてたけど今は他に代替物があるから買わなくなって当然。
  • http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=1388

    http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=1388
  • 音楽CDや配信が売れていなくても個人の音楽を聞く時間は減っていない可能性 - 空中の杜

    このところネットを見ていると『CDが売れない!』系の話題をよく目にします。とはいってもこのテの話題は今に始まったことではなく昔から度々持ち上がってきますが、最近ダウンロード違法化法案が数々の問題を指摘されつつ成立してしまったことをきっかけに、また再燃したといったところでしょうか。 このテの話題を見る時、今までは「そりゃ音楽配信が既に主流メディアになりつつあるから、前時代のCDの売上げが下がるのは当たり前じゃないか」と思っていたのですが、調べてみると2007年にこそ音楽配信の伸びで売上げが伸びていたものの、そこからは双方共に売上げが伸び悩み、2007年に4666億円あった市場売上げは、2011年には3539億円と1000億以上の縮小となっています。 ■参考 http://www.garbagenews.net/archives/1913865.htmlwww.garbagenews.net

    音楽CDや配信が売れていなくても個人の音楽を聞く時間は減っていない可能性 - 空中の杜
    tonkap
    tonkap 2012/06/30
    CDが売れないのは既に家にCD(というか音楽が)いっぱいあるからっていうのはよく分かる。音楽がHDの中でアーカイブ化されると古いのも新しいのも同等に扱われるわけで。あと、最近CDで音楽聞いてないな。CD買っても。
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    tonkap
    tonkap 2012/06/23
    音楽をコミュニケーションツールとしてだけ考えるとこういうことになるんだろうな。あと、ビジネス以外の面でいうと今の音楽シーンは昔より断然面白いと思うよ。
  • CDが売れなくなった理由とCCCDとiTunesと

    メーカーが、消費者を根底から信用せず、消費者を顧みない、そういう姿勢こそがCDの売れ行き低下を招いたのではないか、みたいな雄叫び。その辺iTunesはうまいよな

    CDが売れなくなった理由とCCCDとiTunesと
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