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Gizmodoに関するtonkapのブックマーク (3)

  • 燃料中毒でハイになったヒグマはどうなるの?

    野生のクマにも弱点があった。 ロシアのヒグマの間では今ジェット燃料が大流行しているようです。クロノツキー自然保護区に生息するヒグマには、なぜかジェット燃料に惹かれてドラム缶に頭を突っ込んで匂いをかぐ癖がついてしまいました。 クマの癖を写真に収めた写真家Igor Shpilenokさんによれば、重量1200ポンド(約544kg)もあるクマが燃料を求めて必死にヘリコプターの後を追っかけたり、地面に落ちた燃料を舐めたりしているそうです。そして匂いを堪能した後は、ハイになったままその場で横になるそうです。まさに燃料ジャンキー。どうしてジェット燃料だったのか不思議です。過剰な吸い過ぎにはご注意を。 [The Fix via Reddit] Ashley Feinberg(米版/鴻上洋平)

    燃料中毒でハイになったヒグマはどうなるの?
  • 注目度120%!? 赤ちゃんとお散歩するなら「Peekaru」で

    なんじゃこれ? もし、赤とかピンクだったら、「た~らこ~、た~らこ~、た~っぷりた~らこ~」っていう曲と共にたらこコスプレしたキューピーさんを思い出してしまう人もいるかもしれませんけど、これは「Peekaru」っていう赤ちゃん抱っこグッズなんです。 パパやママのお腹ポケットに赤ちゃんを入れてるなんてカンガルーみたい! と思うと可愛いような気もするけど、ちょっとホラーなかんじもするし、でも、見てるうちに面白い気もしてきちゃいました。 まぁ、見た目の感想はともかくとして、肝心の使い心地をママたちに聞いてみました。すると…穴に子供の頭をググっと押しこまなきゃいけないのがちょっと…とか、日よけが欲しいといったご意見がありましたが、多くのママ達の共通の要望は、換気できるようにしてほしい! というもの。なぜかというと、Peekaruの中に赤ちゃんのオナラやうんちの臭いがこもっちゃうから。確かに愛する我

  • 妖怪人間的な音楽インターフェイス「勃具」(動画)

    な、なんだこれは。なんと気持ち悪く、強い画なんでしょう。 なんだか粘土のようなものが、いろんなところに配置されておりますね。これらがセンサー技術,ワイヤレス技術を用いた「音響生命インターフェース」だというわけです。 動画を見ていただければおわかりになるかと思いますが、1個1個の粘土体に音が割り当てられており、それを動かすことによって変調などをかけているんですね。どの音もちょっと言葉っぽい音に聞こえるのは「フォルマント合成」を使うことによって人間の声の特徴を出しているからとのこと。 しかし、変態的なパフォーマンスですね(笑)。こういった音楽表現がもっと広まればよいなと思っております。 [高橋征資さんのブログ, 勃具] (西尾祐飛) 【関連記事】 腰で弾く楽器「HipDisk」 【関連記事】 動画曰く「楽器なんて弾けなくたって音楽はできる」 【関連記事】 パイプを握って電子音を出す?:「hum

    妖怪人間的な音楽インターフェイス「勃具」(動画)
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