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mixiとsnsに関するtonkapのブックマーク (11)

  • mixiをやめたくてもやめられない

    一年以上前からmixiをやめたくてしょうがない。一週間に一度くらいは、もうやめよう、もうやめようと思うのだがなかなか実行に移せない。自分の日記はもはやマイミクのヒマつぶしに成り下がっていてロクにコメントもない(その割りに更新したら速攻で見に来る)。なにがしかの形で公開しているのだから、それなりに読み手のことを考えて書いた文章である。なのでスルーされるのは悲しい。しかし逆に、自分もマイミクの日記をヒマつぶしにしかしていない。コメントもめったにしない。自分の場合、携帯電話に知人からメールが来ると返事が億劫なので憂になり、どうでもいいスパムが届くとホッとしてしまうという逆転現象が生じている。なので、コメント(に返事するの)が相手の負担になってしまうのではないかと考えてしまうし、おそらく事実負担になるのだろう。どうでもいいコメントに律儀に返事してる人を見ると涙ぐましくなってくる。NRN(ノー・リ

  • http://e0166nt.com/blog-entry-183.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-183.html
  • ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)

    「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を覚える」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。 読み逃げは失礼なのか? 「マイミクの1人に、自

    ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)
  • mixiを退会した10人の理由と、mixiをし続ける8人の理由 ホームページを作る人のネタ帳

    mixiを退会した10人の理由と、mixiをし続ける8人の理由 ホームページを作る人のネタ帳
  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日SNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日におけるSNSは人と人の「つ

    日本のSNS利用はもう限界なのか
  • ARTIFACT ―人工事実― : mixiは毎日年賀状をやりとりするようなものだから疲れる―コミュニケーションコストが高いツールで複数の人と雑談を毎日する苦労―

  • ITmedia News:mixiでまたチェーン日記 善意が混乱招く

    「ロスで行方不明になった写真家の情報を提供してほしい」――mixiでこんな内容の日記が急増している。写真家のmixi日記には、情報を持たない人から応援コメントが殺到。公開制限を余儀なくされ、情報収集はむしろ困難になっているようだ。 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」で、「mixiユーザーの日人写真家が、ロサンゼルスで行方不明。情報を提供してほしい」という内容の日記が大量に投稿されている。写真家の個人名で日記検索すると、9月28日午前11時30分現在で、1万4000件以上がヒット。多いときは1分に2~3件のペースで増え続けている。 一部のユーザーは、情報の拡散が写真家の家族などに迷惑をかけているとし、「日記を不用意に広めないで」「日記から写真家の個人情報を削除して」などと呼びかけているが、情報拡散は止まりそうにない。 行方不明のニュースは、9月15日から16日にかけ、

    ITmedia News:mixiでまたチェーン日記 善意が混乱招く
  • べにぢょのらぶこーる - 愛すべきmixiの今後を憂う、ミクシィ中毒者の日記

    SNS統計ページ 飛ぶ鳥を落とす勢いで会員数を増やしているミクシィ。 他SNSと比較しても、その差は歴然。ぶっちぎりの一人勝ち状態です。 その一方で。 ■mixiの成長が止まった大きな謎 なにやら雲行きの怪しい噂も飛び交っています。 トラフィックが低下したり、退会者が後を絶たなかったり。 そう、確かに最近は一時ほどの『賑わい』が無い。 ピークを超えて、皆がミクシィ倦怠期に入っているようです。 FPNではこの倦怠期の理由を幾つか挙げていますが、 紅が思うに、こんな当たり障りの無い、至極まっとうなことが原因ではないはず。 FPNの記事内で挙げられているトラフィック低下の理由は次の4つです。 ・参加者がポータル化を嫌った いいえ、アレをうざいと思う人間は、早々に非表示にしてます。 日記のネタに困らないから良い、という声もあります。 成功とは言いがたいですが、ポータル化さえしなけりゃ・・!という

    べにぢょのらぶこーる - 愛すべきmixiの今後を憂う、ミクシィ中毒者の日記
  • ミクシィとブログ、どっちが大事なのよ!?〜mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。を読んで〜 - べにぢょのらぶこーる

    ■mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。(304 Not Modifiedさま) まなめはうすさんの一年前のニュースで気になったので、今更ですがトラバを。 「いつの話だよ!」なんて怒られそうですが、私の中でタイムリーな話題だったので・・・ どうか堪忍してやってください(つд・) 以下、私個人のブログとミクシィに関する見解です。 拙い文章でお恥ずかしいのですが、少しでもご参考になれば幸いです。 ◆ブログ ブログはパブリック。ここでは公の顔。 例えるとしたら”はてな”という大きな百貨店に個人でお店を出しているような感覚。 どこからどんなお客さんがやってくるかわからないし、もちろんその人の素性なんて知る由もない。 クレーマーがいたり、絶賛する人がいたり、つまらないとすぐ帰る人がいたり。 ここに来るお客さんが興味を持っているのは”商品”であって”経営者”ではないので、 *1”音楽が無いと生きてい

    ミクシィとブログ、どっちが大事なのよ!?〜mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。を読んで〜 - べにぢょのらぶこーる
  • ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

    ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える
  • コメントの義務化に見る『mixi疲れ』の秘密-borg7of9のソーシャルネットワーキングと心理学 日本ナレッジマネジメント学会専務理事 山崎秀夫提供 - ゆびとまSNS-ブログ

    ナレッジマネジメント学会専務理事の山崎秀夫教授によるソーシャル・ネットワーキングの最新動向の載せるブログです。趣味の心理学も時々のせます。   ここに注目  \_( ・_・) 最近、多くのmixの参加者が『mixi疲れ』と言う現象に悩んでいると言う話を良く聞きます。コメントの義務化とか『mixi疲れ』と言われるものの正体とは一体、何でしょうか? まず『mixi疲れ』と言う言葉が最初に言われ始めたのは現在、mixiの社員になっている、かつてのmixiアイドル、ファルさんが『私mix中毒なんです。何時もコメントが気になって・・』と言う有名なインタビュー記事に始まったと考えられます。筆者は今でも彼女の一ファンです。(笑) そう言えばFPNではe-comさんも『義務化するコミュニケーション』 と言う興味深い投稿をされていました。 そこで関連記事は以下の通りとします。 ▼ 義務化するコミュニケー

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