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文字に関するtonybinのブックマーク (278)

  • 和文と欧文分科会「看板文字WS」 | MOJIRU [TYPŒ] | eszett design

    風薫る5月は例年になく涼しい日々が続いていたのに当日12日(日)は暑かった。そしてそれに負けじと熱かった分科会の模様を写真中心に振り返る。 対談 今回のゲストはLinotype改めMonotype社の小林章さん(右)と、大阪の看板屋さんである板倉賢治さん(中)・上林修さん(左)のお二人。 まずは小林さんの欧州や日などの標識文字の考察をスライドにて。 小林さん曰く、欧州などは標識に使われる書体は角ゴシックなのだが、日に限っては丸ゴシックのオンパレード。コレが不思議で只今調査中とのことで、その辺りについて色々お話を伺った。欧州・南米などで撮影された下記文字のスライドのあと(話に夢中で撮影するのを忘れる)、日の標識などのスライドが続く。

  • 亮月写植室*熊本に残された「写植屋さん」

    2013.5.11(土) 熊市内 ●熊にモリサワ機がある!? 2013年3月初旬、「熊の実家が写植業を営んでいましたが、この度写植機を廃棄処分することとなりました。」とのご連絡を頂いた。モリサワの手動機が4台、使われていた時のまま保存されているとのことだった。 筆者がモリサワの手動機を見たことがあるのは大阪DTPの勉強部屋さんが所有する MC-6 のみ。機種をお尋ねすると、MM、MC-101、ROBO V が2台、とのこと。それぞれ電動式、電子制御式、画面搭載型の画期的な写植機として世に送り出された機種である。 熊は筆者が住む岐阜からは非常に遠く葛藤したが、「モリサワ機がそのまま残されているが、近々処分されてしまう」ことがどうしても忍びなく、最期の餞という意味でも取材をお願いした。 亮月写植室初の九州取材。熊に残された在りし日の写植の姿はどのようなものであるか。緊張感とともに当日

  • IVS本へのツッコミ・まとめ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    『Unicode IVS/IVD入門』(田丸健三郎、小林龍生)の非公式正誤表のようなもの*1。第1章と第2章はWindows 8の話なので、見ていない箇所もある。間違いの量に興味がある方は、最初から読まずに、第4章(時系列的にはこれが最初のエントリ)あたりからどうぞ。 IVSへのツッコミ 第2章までへのツッコミ 第2章番外編「先生怒らないからリュウミンは手を挙げなさい」 第3章へのツッコミ 第4章へのツッコミ 第5章へのツッコミ 第5章番外編「この「邉」を作ったのは誰だぁ!!」 巻末付録の文字コード表へのツッコミ 関連するかもしれないエントリ セミナーでMicrosoftの人に質問するためのアンチョコ IVSアドインをインストールしてみたよ *1:さまざまな人からの情報をベースにしています。個々にお名前を挙げることはしませんが、皆さんありがとうございます!

    IVS本へのツッコミ・まとめ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • 「『TYPOGRAPHY03』刊行記念 知ろう! 選ぼう!Helveticaだけじゃない欧文フォント」 | 青山ブックセンター

    概要 日程 2013年5月18日(土) お問合せ先 青山ブックスクール 電話03-5485-5513 メールculture@boc.bookoff.co.jp 営業時間平日 13時~18時 土・日・祝休み *営業時間短縮中 住所東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 青山ブックセンター店内 アクセス情報 出演:Typecache(タイプキャッシュ) 特別出演:小林章 主催:小林章、高岡昌生、TypeTalks事務局 協力:TYPOGRAPHY編集部 開催日時:2013年5月18日(土) 18:30~20:30(開場18:00~) *第17回は2013年7月頃を予定。ほぼ隔月開催を予定しています。 「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。例えば、欧文組版がテーマの回であれば、会場にいるInDes

    「『TYPOGRAPHY03』刊行記念 知ろう! 選ぼう!Helveticaだけじゃない欧文フォント」 | 青山ブックセンター
  • ヒラギノ書体検定 (1) - Yahoo!みんなの検定

  • グラゴル文字とは (グラゴルモジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    グラゴル文字単語 グラゴルモジ 1.5千文字の記事 4 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要文字の一覧参考文献関連項目外部リンク掲示板グラゴル文字とは、キリル文字とともに、スラブ語派の言語を表記するために考案された文字。 概要 アルファベットの文字体系に属する。UnicodeではU+2C00-2C5Fの位置に収録されている。 9世紀にギリシア正教の宣教師キュリロスとその兄メトディオスが、モラヴィア王国において聖書および典礼書を現地の言葉 (古代教会スラブ語) で表記するために考案した文字である。後にメトディオスの弟子達による布教活動によりブルガリア、マケドニアでもグラゴル文字が使われ、スラブ世界に広まっていった。 12世紀以降、ブルガリア等バルカン半島東部ではキリル文字が多く使用されるようになった。バルカン西部では引き続きグラゴル文字が使用され、クロアチアではこの文字による印刷も行われ

    グラゴル文字とは (グラゴルモジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • +DESIGNING

    +DESIGNING 2013年5月号(vol.32) 特集「ブロックで考える見せる文字! ロゴ・タイトル・見出しのデザイン」 特別付録「フォントワークスLETS書体見帖2013年度版」 2013年3月27日発売 152ページ/1,890円(税込) Illustration:中村まふね → Amazon [特集] ブロックで考える「見せる文字」! ロゴ・タイトル・見出しのデザイン ナルティスのデザイン術 新上ヒロシさんの場合 橋清香さんの場合 杉智行さんの場合 カイシトモヤ 読ませる文字と見せる文字 「見せる文字」デザインの3要素 ロゴ、見出し デザイン フローチャート 1・かたち イメージにあうかたちの書体を探そう フォントの文字からイメージにあうかたちをつくる イメージにあうかたちをイチからつくろう オブジェクトからつくる 線からつくる 書き文字とビジュアルによる文字 2・組み

  • 凸版印刷、電子出版コンテンツを読みやすくする新書体の試作フォント発表

    凸版印刷は、同社オリジナル書体である「凸版明朝体」および「凸版ゴシック体」をもとに、電子出版コンテンツを読みやすくする新書体の開発に着手し、試作を行ったと発表した。まずは文用明朝体について、2013年夏頃のサンプル出荷を目指す。 電子端末で文字を読む機会が急速に増えていることを受け、同社はデジタルコンテンツ全般において、読みやすく、作品のイメージを受け取りやすい新たな書体を開発すると決定。開発される新書体は、文用の新しい明朝体およびゴシック体、見出し用の文字、欧文の文字などで、これら計5書体を2016年春までに提供開始したいとしている。各書体の詳細は以下のとおり。 (1) 文用の新しい明朝体 ペンで書いたようなキレのある仮名など、「凸版明朝体」の特長を最大限に引き出し、電子出版コンテンツの読みやすさを考えて設計された書体。従来の印刷用書体は、印刷工程による文字の太り(つぶれ)などを想

    凸版印刷、電子出版コンテンツを読みやすくする新書体の試作フォント発表
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • お問い合わせ | 印刷タイムス | 印刷・DTP・デザイン・マルチメディアを繋ぐ

    ご入力いただいた個人情報について お客様の情報は、ご質問およびご要望の回答、並びにご請求資料 の送付および商品のご案内のためにのみ使用し、他の目的に使用 することはございません。なお、上記の目的に必要な範囲内で、 弊社のグループ会社などに預託、提供する場合があります。

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  • FONTPLUS|ニュース

    ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長 CEO:阿多 親市、社:東京都新宿区、以下SBT)は、Webフォントサービスの韓国での事業展開に関し、韓国のMINSUNG Information Services Co.,Ltd.(CEO:金 哲民、社:韓国ソウル市、以下MSIS)と業務提携しましたのでお知らせします。  SBTはMSISに対し、WebフォントサービスFONTPLUSにおける技術ノウハウを提供するとともに事業展開における支援を行いました。MSISはこれを受け、韓国における初のWebフォントサービスとして「nfont」の提供を開始します。SBTは、これまでWebフォントの利活用が遅れていた2バイト言語※圏地域においてWebフォントサービスを推進することで、アジア展開を一層加速していきます。 ※2バイト言語・・・コンピュータ関連の世界で、日語、中国語、韓国語など、通常

  • タイプラボ、類似文字を区別しやすい日本語フォント「わんぱくルイカ」発売

    タイプラボは、日語TrueType総合フォント「わんぱくルイカ」を発売を開始した。価格は、1ウェイトあたり2,730円(ダウンロード形式/標準・等幅の2フォントを同梱)。 同製品には、「わんぱくルイカ-01~09」および「わんぱくルイカ等幅-01~09」を収録。このフォントは同社の総合書体「ルイカ」のひらがな、およびカタカナ部分を、かな書体「わんぱく」(ニューわんぱくゴシック)に入れ替えたもので、はっきり・くっきりした「かな文字」と、落ちついた雰囲気の「漢字」から構成されている。各フォントの太さは9種類から選ぶことができる。 また、等幅バージョンでは英大文字のアイ(I)と英小文字のエル(l)と数字のいち「1」、英大文字のオー「O」と数字のゼロ「0」といった類似の文字がはっきりと区別されているので、URL表記やプログラム編集などにも適したものとなっている。 なお、同フォントについて、収録し

    タイプラボ、類似文字を区別しやすい日本語フォント「わんぱくルイカ」発売
  • 日経プレスリリース 電子書籍リーダー「Reader」の新機種を発売

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    日経プレスリリース 電子書籍リーダー「Reader」の新機種を発売
  • セミナーでMicrosoftの人に質問するためのアンチョコ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    Windows 8のIVSサポートについて、セミナーでMicrosoftの人に質問するための想定問答集(PDF)をtwitterで公開しつつ更新中(http://dl.dropbox.com/u/50939295/NAOI/MS_IVS_Q.pdf)。 Microsoftの人になりきって大いに語っているが、内容は「わたしの想像」に過ぎないので、あしからず。あと、あくまでネタなので、会場で実際にこういう質問が出るって期待しないでね!

    セミナーでMicrosoftの人に質問するためのアンチョコ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 変体仮名を調べる 歴史的仮名書体を探す

    「ひらがな」は現代では一音一字ですが、平安時代以来明治の初めまで、さまざまな種類の字体が用いられてきました。 この歴史的書体である「変体仮名」を知らなければ、江戸時代以前の和や文書を読むことも 調査することもできません。 サイトは変体仮名を調べやすいように工夫してみました。 まだ未完のテスト版です。ご意見を下されば幸いです。

  • 字体変遷字体(【又】叛叡叢【口】口右): ほぼ文字についてだけのブログ

    ※画像をクリックすると拡大表示されます。 【叛】北魏の王僧墓誌では、偏が「米」になっているが、これは「半」の草書を「米」と間違えたのだろう。 【叡】干禄字書に2種、五経文字に2種の正字体がある。 【右】書き順は中国では左払いを先に書くものが圧倒的に多い。ところが日に伝わったのは横線を先に書く書き順だったようだ。平安中期には左払いを先に書くものと、横線を先に書くものが共存するようになる。江戸期は横線を先に書くものが圧倒的に多くなり、左払いを先に書くものはごく少数になる。現代中国では横線を先に書くそうだ。

  • 文字の学校公開講座 「GSUB・GPOSを探る」

    こちらの講座は終了いたしました。 開講日時・会場 開講日時 5月19日(日)10:00〜16:30 (途中 12:00〜13:00 昼休憩1時間・午後休憩約30分含む) 講師 狩野宏樹さん(株式会社イワタ 技術部) 定員 20名(要申込/先着順) 会場(当初のご案内から変更になりました) 東京学院 1F教室(会議室内海) (東京都千代田区三崎町3-6-15 JR水道橋駅西口より徒歩3分) アクセス 受講料 7,000円(当日会場にて支払い) 講座の内容 OpenType は精密で高度な組版を実現するさまざまな機能をもったフォント仕様です。 たとえば, ・縦組で約物・音引き・小書きの仮名などのグリフを切り替える。 ・隣り合う文字の組合せによってカーニング量を変える。 ・f と i の連なりを fi のリガチャー(合字)に置き換える。 といった初歩的な機能はもちろんのこと, ・言語によってグ

  • 【第301回】『文字コード【超】研究』の電子書籍が出ました : イジハピ!

    2013年03月11日06:00 【第301回】『文字コード【超】研究』の電子書籍が出ました カテゴリ文字コード【プチ】研究 query1000 Comment(4)Trackback(0) ★補足2013-08-03/現在Kindle版、Kobo版はお買い求めになれません。電子書籍版をお求めになる場合はよろしければ是非ラトルズネットをお探しください。経緯はコメント欄をご覧ください。ご迷惑をお掛けします。 宣伝でスミマセン。 拙著『文字コード【超】研究』の電子書籍が出た。 <Kindle版> <楽天Kobo版> 文字コード超研究 改訂第2版-【電子ブック版】 価格:2,560円(税込、送料込) <ラトルズネット版>(販売予定) https://www.rutles.net/ ブログは、睡眠時無呼吸症候群や、ユニクロのバッグ、マイルスの音楽に興味を持って来ていただいた人もいるので、どんな

    【第301回】『文字コード【超】研究』の電子書籍が出ました : イジハピ!
  • 常用漢字は「外字」なのか | yasuokaの日記 | スラド

    榎並利博の『電子行政における外字問題の解決に向けて』(富士通総研経済研究所研究レポート, No.400, 2013年2月)を読んでほしい、とアチコチから連絡をいただいた。読んでみたのだが、2010年の『常用漢字表』改定にまつわる議論を全くフォローしておらず、そのために、正直かなり頓珍漢な内容となっている。それを端的に示しているのが、【追補2】の以下の文章だろう(p.41)。 時代に即して合理的に物事を考え、外字問題を解決していくのは、来国語審議会の役割ではないだろうか。国語審議会の存在意義が問われていると言っても良いだろう。 存在意義も何も、国語審議会は2000年12月に、『表外漢字字体表』の答申をもって解散した。いまさら存在意義とか言われても、読者は困惑するばかりだろう。こういう調子なので、文化審議会国語分科会が答申した『改定常用漢字表』も全く理解しておらず、その結果、以下のようなわけ