はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
色んな面白い社会の法則を集めてみた。 メイヤーの法則 「事態を複雑にするのは単純な仕事だが、単純にするのは複雑な作業である。」 パーキンソンの法則 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則) 「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則) ブルックスの法則 「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ」 クラークの三法則 「高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。」 「可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。」 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。」 ゴドウィンの法則 「ネットでの議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチを引き合いに出すことが多くなる」 ディヘイの公理
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年3月20日 ソフトウェア開発で奇妙なことが何かというと、知識が陳腐化するのがいかに早いかということだ。ダニエル・アップルマンはこれをルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」の一場面に喩えたが、この状況がすごくよく表されている。 「さあさあ」女王が叫んだ。「もっと速く、もっと速く!」 2人はあまりに速く走ったので、そのうち空中をかすめ飛んで足がほとんど地面に触れないくらいになった。アリスは不意にすっかり疲れ切って立ち止まると、息切れとめまいを起こして地面に座り込んでしまった。 女王はアリスを木にもたせかけて立たせると、優しく言った。「少し休むといい」 アリスは周りを見回して驚いた。「あら、ずっとこの木の下にいたみたい! みんな元のままだわ!」 「もちろん元のままだとも」と女王が言った。「どうなると思ったの?」 「だって、私たちの国では」アリスはま
記しそこなった夢の刻印は二度と目にかからず時間の藻屑に散る。 さいきん、恐いことが多い。わからないことが恐い、考えつかないことが恐い、思い出せないことが恐い。わからないことはそれほど嫌いではないが、学生という身分上、わかることを義務として与えられることもしばしばなので。とすると、わからないことは学生としての失格、あるいはひとにきくことで解決を試みる、という唯一の救済に強迫される。どちらかというと、これが恐い。ひとにきくことが恐い。 考えつかないことが恐い。いいや、たいていのことなど考えついているはずなのだ。考えついたから、より考えたり、書いたりする。その段階において言葉が生じないことが、恐い。わかっているはずなのに、これに適した図式が、文法が、観念が、この狭い世界において姿を見せない困惑。言葉探しの旅? どうしろと。そうして、できそこないの言葉たちが身を沈めていく。 この狭い宇宙を駆けるイ
もしも 生まれ 変わるなら ぼくは あの子の サドルに なりたい 青くて かわいい 自転車の サドルに ぼくは 憧れる あの子の おしりを まぢかに 感じ 走りだしたい へんたい のうた
独りであることをひとに伝えたい矛盾。 あなたのなかに閉じ込めて。 だからわたしは独りでいられる。 一番はじめにすることが文字数のカウントであることにこころのゆがみをみた。 ライトノベルにおけるイラストが作品の個性にどう関わるかっていうことを過去に二回ほど書こうとして頓挫しておる。だいたい書きたいことは「僕はラノベのイラストが好きだ」「イラストで作品の印象が決まるのは仕方ない」「ある作品について、イラストそのもに対する志向が強すぎるのを自覚した」「その作品をひとつの言葉で表すとして、それはイラストの表すひとつの言葉と重なる」「ならば僕はこのイラストが好きなのだ」「あいまいだった個性が粋を増した」「と同時に、そのイラストレータそのものに興味が移り、その個性に広がりがでた」「個性の細分化と広範化が同時に起こったのがおもしろい」(個性という言葉が不自然な気がしてきた。要するに、僕の好きを好きたらし
New Album 『パルス』 2008.09.03 リリース 【初回限定盤】CD+DVD VIZL-294 ¥3,500(tax in) 【通常盤】CD VICL-62887 ¥3,000(tax in) ベランダから中学校がみえる。悪さをして、叱られている俺がいる。 先生が「やっていい事かどうか、暗黙の了解で皆わかってんだよ!」と言う。 「幽霊もUFOも信じないのに、暗黙の了解の存在は信じるんですか?」と、クソガキの頃の俺が唇をとがらしている。
http://anond.hatelabo.jp/20070209231221 これは純粋な疑問なんだが、「泣ける」って高尚さなのか? 単に「泣けるという娯楽性」を追ってるってだけじゃねえのか? 高尚さとか全然考えてないと思うがな。 同感。意図的に「泣かす」のは簡単。演出と装置の問題。 例えば、小さい子どもを出して、ただひたすらけなげに酷なことをさせればいい。(装置) 雨の中、知らない街でお母さんを探すとか、いなくなったペットをひたすら探して転んで膝をすりむくとか。 悲しげで大げさな音楽をこれでもかと流す。演技が真にせまっていれば(演出)大抵の観衆は自動的に泣く。 泣くのは快感だから、大抵の観客は泣かされても文句は言わない。 みうらじゅんはそういうのを「涙のカツアゲ」と呼んだ(Always三丁目の夕日を例にあげて)。
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