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ブックマーク / www.gizmodo.jp (5)

  • 何度もリプレイしていると、そのうち昇天しちゃいそうな音階

    まずは、この動画を「何度か」「繰り返して」「再生」してみてください。 話はそこからです。 同じ動画を繰り返し観ているだけなのに、音階がスパイラル上昇し続けていくように聴こえますよね? これは1964年にシェパード博士の考案した、シェパード・トーンという音階。YMOの曲でも使用されています。 でも、面白がってずーっと繰り返して聴いてると、気持ち悪くなる可能性アリ。聴きすぎ注意です。しかし、不思議だなあ…。 ま、これを使って友達をうまく騙してみたりなど、遊んでみてください(笑)。 Amazing AUDIO illusion[YouTube] (西尾祐飛) 【関連記事】 アインシュタインに異論? 【関連記事】 クレーグ・ベンダー博士「人工生命体、つくりました」 【関連記事】 化学楽器「pHテルミン/泡音リズム」(動画)

    何度もリプレイしていると、そのうち昇天しちゃいそうな音階
    torasshu
    torasshu 2007/12/01
    ポルナレフった
  • ダイソン「Dyson Root 6」:ハンドヘルド型掃除機

    ダイソンの小型掃除機だそうです。 「Dyson Root 6」は、車の中とか独身用アパートとか、狭くてゴチャゴチャした空間をキレイにするために作られた、ハンドヘルド型の掃除機です。見かけこそゴーストバスターズ風ですが、実際の吸引力は他のダイソン製品と同じ。おまけに「ワンタッチエンプティング」(ワンタッチでごみが捨てられるという意味)システムを導入しているから手も汚れなません。 気になるお値段ですが、ダイソン製品にしては安い$149.99。 10/23発売予定です。 Dyson ハンドクリーナー DC16SY root6 [Amazon] Dyson DC16SY root6 [楽天]

    torasshu
    torasshu 2006/10/18
    確かに武器っぽい
  • アルカリ電池の100倍の電力を誇るプラスチック電池

    電池の進化の歴史に、飛躍的な一歩が記される時が来たのかもしれません。 ブラウン大学の研究者たちが、現在のアルカリ電池の100倍の電力を出せる「プラスチック電池」を発明したと発表しました。 この技術は、従来の電池の蓄電能力とコンデンサの電圧を変化させる能力を組み合わせたものだそうです。結果としてこの電池は素早く充電され、また同時に長時間電力供給を行うことができるとのこと。 また、プラスチックがベースなので、さまざまな形に加工することも可能とのこと。発明者のTayhas Palmore及びHyun-Kon Song曰く、 「このポリマーを出発点に考えてみれば、これからは電池をさまざまなかたちで作ることが可能であり、使う場所も格段にひろがるということに気がつくでしょう。携帯電話全体や他の電子機器を電池で包むこともできます。ひょっとするとこの素材で布を作れるかもしれません」ということだそうです。現

  • 「アイスキューブ」:発光する氷 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    グラスの中で涼しげに光る物体。これ、何だと思いますか? 防水加工されたLEDライト? 正解です。付け加えるならこのアイスキューブは、保冷材が入っているので、冷凍庫で冷やして“氷”としても利用できるのです。もちろん物の氷のように溶けることはありませんよ。一度使っても冷凍庫で冷やせば、再利用もできちゃいます。ウーロン茶に入れても興がありませんが、ソーダやカクテルなんかに入れれば、オサレなイルミネーションドリンクとして楽しめます。 写真はブルーですが、グリーン、レッド、オレンジ、レインボーと光の色も豊富。LEDの発光パターンは、常灯や点滅など3パターンが用意されています。 光っていない状態はこんな感じ(写真右)ですね。値段は567円! 安いですね……。まあ、こういったアイテムはひとつだけ買うこともないでしょうから。個人的には全色2個ずつ欲しいですね。え~と、合計で5670円ですか。「買い」かな

    torasshu
    torasshu 2006/08/27
    持ってるけど大して冷えなかった
  • 液状防護服が2007年以降に登場?

    これはすごい。マンガみたい。なんだか興奮します。 Armor Holdings社は、液状の防護服を開発したそうです。 この「液体」は、人体や服に直接塗りつけることができます。 そして、衝撃を受けると、瞬間的に硬化するそうです。 この新しい防護服?液?は、いままでの防護服では防げなかった、ナイフでの攻撃にも耐えられる強さを誇っているとのこと。 彼らが現在行っているテストによると、この液体防護服は、今現在防弾チョッキとして一般的なケブラー繊維の防護服に薄い膜として塗布すると、最高の強度を発揮するようです。 さらに、従来の防護服よりも製作コストが低いので、将来的にはありとあらゆる服に使われて、むやみに防御力の高い一般人が街中を練り歩くようになるかもしれませんね。 Body Armor Fit For A Superhero [BusinessWeek]

    torasshu
    torasshu 2006/08/08
    スカラ
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