タグ

2013年8月30日のブックマーク (3件)

  • 遺伝子操作で寿命延びる可能性 NHKニュース

    老化に関わる遺伝子を操作することで生物の寿命を延ばせる可能性があることを国立遺伝学研究所の研究グループが酵母菌を使った実験で突き止めました。 この研究は国立遺伝学研究所の小林武彦教授の研究グループが行ったものです。 研究グループは、生命維持に欠かせないタンパク質を作る「リボソーム」という細胞の中の器官に注目し、リボソームの遺伝子の働きを酵母菌を使った実験で詳しく調べました。 その結果、酵母菌の老化が進むと、リボソームの遺伝子の中で特定の部分の働きが不安定になることが分かりました。 そこで、老化が進んでも働きが安定するよう遺伝子操作をしたところ、酵母菌の寿命は通常の2日間から3日間にまで延びたということです。 小林教授は「老化のメカニズムの一つが解明された。将来的には人の寿命を延ばすことにもつながる可能性があると思う」と話しています。

    torimaze
    torimaze 2013/08/30
  • 図工の時間は楽しかったですか? - ohnosakiko’s blog

    (※追記あり) Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - Togetter - 「「絵の描き方」を習った覚えがないよ」 義務教育の図画工作、美術の時間に絵の描き方を習っていないという話は最初の方だけで、途中から学校教育全体の話になっていたが、ブックマークコメントは「絵の描き方教わったよ」「教わってないよ」話が多く、そのせいかブクマが伸びた。 「絵の描き

    図工の時間は楽しかったですか? - ohnosakiko’s blog
  • 小学校の美術の授業で石膏デッサンをやったらいいと思う。結構マジで。 – クリエイター丙

    デッサンは、いまの子供に足りないものを教えられます デッサンに必要なのは、集中力と、観察力と、自分で判断する能力です。 1時間かそこらのあいだ黙ってモノを観察する、集中力と観察力。そしそれを紙の上に絵として残すためには、観察した結果を自分の責任で判断して、どうやって描くかを決めなきゃいけない。 それって全部、いまの子供に足りないと言われていることですよね。それをやしなうのに、デッサンは使えます。 感性とか才能とか、謎の精神論はもういい これは数年前に保育の勉強をしていた友達に聞いた話だけど、 文科省の教育要項の中で、美術の授業は「こどもらしい『感性』を育てるためのもの」と定義されているそうですね。 そんな定義に沿って授業をするので、なんとなく自由に描かせるのが主流になっていったようですが、それではたいしたことは学べません。美術の授業が単なるオマケのレクリエーションみたいな存在に成り下がっち

    小学校の美術の授業で石膏デッサンをやったらいいと思う。結構マジで。 – クリエイター丙
    torimaze
    torimaze 2013/08/30