台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
生き方のtipsの一つとして、「自殺を止めようとすることこそが傲慢だ」という視点を持つことがだいじだ。そうした視点を持つことによって、自殺にまつわる感情のねじれは驚くほどに解きほぐされる。まず止めようとする側。自殺を止めようとすることを「良くないこと」だと感じるから、自殺を止めなくなる。それでよしんば自殺されても、後悔しなくなる。仕方ないと思うようになる。一方止められる側。最初は、相手に止めてもらえないことに不満を感じるだろう。けれども、その理由が「自殺を止めるのは傲慢だ」という彼の信念の欲するところによることを知れば、絶望の度合いは薄くなる。少なくとも見捨てられたわけではない、というのは、気持ちをだいぶ楽にしてくれる。 自殺というのは、してもいいけどしてはいけないことだ。そうして、世の中のほとんどのことは、してもいいけどしてはいけないことである。多くの人は、そこのところを経験的に、ほとん
「ねとらぼ:SNSのあしあと“踏み逃げ”を嫌うのは「社会人既婚男性」 - ITmedia News」を読んで。 もうネットコミュニケーションに関する定番話題になった「踏み逃げ」「読み逃げ」に関する話題。 この手の「「踏み逃げ」「読み逃げ」を嫌う」ってのは、何もSNSが出て来てからの話題じゃなくて、1990年代後半の個人ホームページブームの頃から存在してる現象で、たぶん遡ればその前にも同様の現象は存在してたと思われる。 過度の反応を求めてしまう人 個人ホームページが流行りだした当時、多くの人がネット上に自分のホームページを開設したけれど、そこで独自のオリジナルな内容を展開できる人は一部で、定番ネタである「プロフィール」「日記」「掲示板」くらいでコンテンツが終わってるホームページがそこかしこに溢れていた。 SNSのあしあとってのは何も特別なものじゃなくて、普通のホームページでもアクセス解析を付
予想以上の盛況ありがとうございました! しばらくボクは松下さんのサークルについては回るので宜しくお願い致します。
MIAUでネットリテラシー読本をリリースして、いろいろな方のご意見を伺っている(MIAUが“ネットの教科書”冒頭部公開 CCライセンスで)。ネットでは何をどうやっても必ず叩く人というのが出現するのが常だが、実際の教育現場の方々からは高い評価をいただいている。それもそのはずで、実はあの読本を作る前には、多くの先生方からかなり時間をかけてヒアリングを行なってきたのである。 リリース後もさらにヒアリングを続けているが、次のテーマとして取り上げて欲しいもののトップが、どうも「プロフ」のようだ。「学校裏サイト」も問題の1つであるが、そもそも「学校裏サイト」というサイトがあるわけではない。個人ブログのコメント欄や掲示板が、「裏化」するものである。プロフにも掲示板機能があるので、そこもまた「裏化」する可能性がある。裏サイトは、とらえどころのないもっと広汎な問題だ。 一方で「プロフ」を問題視する声は、比較
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