政治と経済 なぜぼくは偉そうで性格が悪いのか? あるいは親切にかかるコストの問題。 - Something Orange
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先日の記事について儀狄さんとスカイプで話した内容が、なかなかおもしろかったので、本人の許可を取って記事にする。ぼくが骨惜しみしない人間だったら、話した内容を的確にまとめてみせるのだが、面倒なので、該当箇所をコピー&ペーストしてしまおう。 なお、この会話は誤字などを直し、会話が前後した部分を修正してあるほかは、基本的に話したときそのままである。話はぼくが「乱暴な言葉づかいの人間は差別する」といった、その話題から始まる。 儀狄:ただ、このての排除ってのは怖いですよ。 海燕:まあね。 儀狄:例えば、「東京都が職員採用試験に乗馬を導入し、乗馬が一定のレベルに達していない人はいくら他の成績が良くても落とす」ってやるのは、たぶん特定層の優遇だと思う。 海燕:うむ。 儀狄:同意しました? 其の理由は何ですか? 海燕:乗馬をする能力をもつ特定層を優遇していることには間違いないんじゃないですか。 儀狄:『乗
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