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映画とダウンタウンに関するtoshi20のブックマーク (23)

  • 佐藤江梨子、大地真央、寺島しのぶら 松ちゃん最新作でボンデージ姿に - MSN産経ニュース

    お笑いコンビ、ダウンタウンの松人志監督(49)の最新作「R100」(10月5日公開)に出演する豪華女優6人の“ドS”ボンデージ姿が25日、初公開された。(サンケイスポーツ) 同作は、大森南朋(41)演じる主人公が謎のクラブに入会し、個性的な美女たちに未体験世界に誘われるファンタジー・エンターテインメント。 5月の製作発表では、美女に扮する大地真央(57)、寺島しのぶ(40)、片桐はいり(50)、冨永愛(30)、佐藤江梨子(31)、渡辺直美(25)の劇中衣装が話題に。 大地が「人生で一番の露出度」、寺島が「衣装合わせのとき、恥ずかしかった」とにおわせたセクシー衣装は、ドS(スーパー)格好いい黒のボンデージだった。 初ボンデージの大地、ハイレグの寺島、ガーターベルトの冨永、Fカップを誇る胸の谷間を全開にしたサトエリら“女王様”6人が誘う世界は、誰も想像できない物語になりそう。映画ポスターは、

    toshi20
    toshi20 2013/07/26
    並み居る美女たちを押しのけて圧倒的に際立つ、片桐はいりの顔面力。
  • さや侍のすべてはさやの中:『さや侍』 - 冒険野郎マクガイヤー

    『さや侍』鑑賞。一見、ウェルメイドな映画にみえるものの、実は松映画三作の中で最もエクストリームなメッセージを放つ作品ではないかと思ったよ。 立ち位置を再度説明しておくと、自分は『夢で逢えたら』を観て以降、ずっと松信者だ。『ごっつ』も『ガキ使』も毎週録画し、『ひとりごっつ』と『働くおっさん人形』はDVDに焼いた。『放送室』はmp3レコーダーで何度も聞いた。『ダウンタウンの流』のLDと『松風'95』のTシャツは今や家宝だ。 だから、『大日人』を駄作などどぬかす輩には口角泡を飛ばして説教だ。これこれこういう理由で『大日人』は傑作なのだ、最後にちょっと逃げちゃったけどそれでも傑作なのだ、だからこそハリウッドからリメイクのオファーまで来たではないか、やっぱり日人は海外からの評価無しでは異質な才能を認められないんだよねーーー……などとしたり顔で何時間でも語っていられる。 しかし、そんな信者

    さや侍のすべてはさやの中:『さや侍』 - 冒険野郎マクガイヤー
    toshi20
    toshi20 2011/06/18
    読んでて泣きそうになった。
  • 一人ごっ○” 「しんぼる」- 虚馬ダイアリー

    監督:松人志 脚:松人志/高須光聖 うん。おもろかった。 松ちゃんが映画で何したいのか、だんだんわかってきた感じ。 ・・・とか書くと、私窓の外が大変な「松人志教信者」、という言葉でくくられそうで怖いけれど。そういうことでもないな。一言で言えば、「好き」ですよ。ただ、なんつーのかな。松ちゃんの「笑いとの向き合い方」というのが、映画というシステムからすると、かなり相性が悪いのはわかる。 松ちゃんは、映画を作るなら「稼がねばあかん」というのがあるのだけれど、作りたいモノは真逆というか、間口が狭い。そこに何とか折り合いをつけて、吉興業から予算を引き出す時の妥協点が「主演:松人志」なのだと思うけれど。俺はね。「監督:松人志」は大変に信用している。この映画にひとつ難点があるとすれば「主演:松人志」の方ではないか、と思う。 この映画は最初、メキシコの田舎町の外れの家から始まる。そこには家

    一人ごっ○” 「しんぼる」- 虚馬ダイアリー
    toshi20
    toshi20 2011/06/12
    言っちゃなんだけど、このレビューだけは「もっと評価されるべき」と思うね、ワスは。
  • 「大日本人」 - 虚馬ダイアリー

    監督・主演:松人志 給料が手取りで20数万。子とは別居。友人らしい友人もおらず、時折やってくると住んでいる。 大佐藤大(だいさとう・まさる=松人志)の境遇。それは電流浴びてでっかくなる特異体質を持ち、獣(じゅう)という巨大生物を成仏さして回る、ということを生業にしたおっさんである。働いているし、家もある。しかし、人は慎ましやかに生活している。 そのおっさんに取材がやってきとるらしい。 という話。 実を言うと結構、俺自身身につまされるところがある。大佐藤の自意識である。普通の人ほど実はインタビューされたい願望ってのがあるんじゃないのか、と俺は思うのだ。 なんつーのかな。なんてことない人生をみんな送ってるようでいて、実は人にはこだわりがあって生きていたりする。大日人6代目である大佐藤大は、腰の大事な部分にあるものを入れないことをこだわりにしている。行きつけの店で頼むのは必ず力うどん

    「大日本人」 - 虚馬ダイアリー
  • 松本人志「大日本人」ハリウッドでリメーク+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する映画「大日人」で、主人公が正義のヒーローに変身した姿。ハリウッドでは“大米国人”として描かれるのか興味津々だ(C)2007吉興業 お笑いコンビ、ダウンタウンの松人志(47)の初監督映画「大日人」が、ハリウッドでリメークされることが5日、分かった。米大手映画スタジオ、コロンビア映画がリメーク権を取得し、プロデューサー、脚家も決定。先月30日、松監督の最新作「さや侍」が、スイス・ロカルノ国際映画祭で特別上映されることが発表されたばかり。今年は海外で松シネマブームが起きそうだ。(サンケイスポーツ) 松監督のデビュー作「大日人」が、映画のメッカ、米ハリウッドに認められた。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、今春、米大手映画スタジオ数社の争奪戦の末、コロンビア映画がリメーク権利を取得することで合意した。 撮影、公開時期、キャストは未定だが

  • 松本人志がニンテンドー3DSとコラボ!最新作『さや侍』の3人がMiiになって登場!|シネマトゥデイ

    左から松人志監督、野見隆明、板尾創路のMii 松人志監督の映画『さや侍』とニンテンドー3DSのコラボレーション企画として、松監督、まったくの素人から主演に抜てきされた野見隆明、門番役の板尾創路の3人のMii(ゲーム中にプレイヤーなどとして使用できるアバター)を手に入れることができるQRコード付きポスターが、26日より全国の劇場、駅に掲出されていることがわかった。 映画『さや侍』場面写真 作で主演に抜てきされた野見は、松監督がMCを務めたテレビ番組「働くおっさん人形」「働くおっさん劇場」に出演していた人物。俳優としてはまったくの素人の野見だが、映画では、その哀愁漂う表情で、ラストには観客を感動にもいざなってくれる。そんな今後の活躍も楽しみな野見と、映画で野見をサポートする門番の役を務めている板尾、そして松監督のMiiは、それぞれの特徴を取り入れた絶妙な仕上がり。自分の3DSに閉じ

    松本人志がニンテンドー3DSとコラボ!最新作『さや侍』の3人がMiiになって登場!|シネマトゥデイ
  • 映画『さや侍』予告編

    6月11日公開 『大日人』『しんぼる』と、独特の視点と感性で作品を世に送り出してきたダウンタウン松人志監督の長編第3弾。侍として戦っていくことをやめた男と、そんな父を軽べつする娘のきずなや葛藤(かっとう)を、独自の笑いと悲しみを交えて映し出す。侍の男に、バラエティー番組「働くおっさん劇場」で人気を博していた野見隆明、その娘を『僕の初恋をキミに捧ぐ』の熊田聖亜が演じる。時代劇らしからぬ特異な設定など、松監督ならではの一筋縄ではいかない展開に注目したい。 オフィシャルサイト:http://www.sayazamurai.com/ 配給:松竹 (C) 2011「さや侍」製作委員会

    映画『さや侍』予告編
  • 松ちゃん監督第3弾「さや侍」は時代劇 主演は素人・野見隆明 : 映画ニュース - 映画.com

    松ちゃん監督第3弾「さや侍」は時代劇 主演は素人・野見隆明 2010年12月22日 12:01 子役の熊田聖亜に演出する松監督(c)2011「さや侍」製作委員会 [映画.com ニュース] 「ダウンタウン」の松人志の監督映画第3弾が、初の時代劇「さや侍」になることがわかった。「大日人」(2007)、「しんぼる」(09)とこれまでの2作は松が主演も兼ねたが、同作では監督業に専念する。 松は、10月7日に関東近郊で極秘にクランクインした。主演に抜てきされたのは、東京・新宿でバーテンダーをしている53歳の野見隆明。俳優経験は皆無の素人だが、06~07年に松が司会を務めた深夜番組「働くおっさん劇場」にレギュラー出演していた経緯もあり、今回は松の熱烈なオファーに出演を決意した。 主人公は、侍として戦うことを拒絶し刀を捨てた野見勘十郎と、そんな父に反発する娘たえ(熊田聖亜)。無断で脱藩し

    松ちゃん監督第3弾「さや侍」は時代劇 主演は素人・野見隆明 : 映画ニュース - 映画.com
    toshi20
    toshi20 2010/12/22
    じ・・・時代劇かあ。そのジャンルだと俺、点が辛くなっちゃいそうなんだな。
  • いまどきキリ番ゲットしたって神「しんぼる」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「しんぼる」鑑賞。 ダウンタウン松人志監督2作目。 ずいぶん前。ダウンタウンがまだ若手で十把一絡げの内側にいた頃。「ひょうきん大学」とかそんなタイトルだったと思う。若手芸人にさまざまな『師匠』が講義をするという番組に、横山やすしが講師として若手芸人に激を飛ばすという回。 「最近のコンビ名はイカン!ワケがわからん!「やすし・きよし」やったらワイがやすしや。で相方がきよしや。」とワケのわからない言いがかりをつけだした。 そして、「オラ!おまえんとこのダウンタウンってのは何なんだ!」と当時のダウンタウンの2人に絡んだその刹那、松が「ボクがダウン松で、相方はタウン浜田です。」と真面目くさった顔で返した。周囲はもちろんそれがウソだと知っているので「あのやっさんを相手に適当な事を言った!」とバカうけ。隣に座る浜田も松の頭をはたくが、それでも表情を崩さずやっさんを見つめ返す。やっさんは周りの空気

    いまどきキリ番ゲットしたって神「しんぼる」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    toshi20
    toshi20 2009/09/14
    観てから必ず読む。
  • しんぼりっくアナリストとしての映画監督:「しんぼる」 - 冒険野郎マクガイヤー

    私は松人志の信者なので、彼が出る番組は全て観る。ラジオも聞くし、映画も観る。「大日人」はつまらんとか映画じゃないとか言う輩には顔を真っ赤っ赤にして説教だ。これこれこういう理由で、「大日人」は傑作なのだと。 だから「しんぼる」も真っ先に観にいったのだが、なんだか「2001年宇宙の旅」を目指したら「TAKESHI'S」になってしまった……みたいな映画だったよ。 2001年宇宙の旅 [DVD] TAKESHIS' [DVD] 北野武 松人志の映画における主題、それは松自身だ。それはそれで結構なことだと思う。自分の中にあるやむにやまれぬ思いや狂おしい情念などを、映像的な表現としてスクリーンに投影することが「映画」であるからだ。 しかし「しんぼる」の問題は、それがあまりにも分かりやすすぎることではなかろうか。 以下、ネタバレ。 以前、お笑いマニアである従姉妹が松人志のことを「神」と呼んで

    しんぼりっくアナリストとしての映画監督:「しんぼる」 - 冒険野郎マクガイヤー
  • 松本人志と笑福亭鶴瓶が2ショットで初共演

    9月11日(金)放送の「A-Studio」(TBS・MBS系)に松人志がゲスト出演する。「A-Studio」は、MCの笑福亭鶴瓶が毎回さまざまなゲストを招いてその素顔を探るトーク番組。松人志がダウンタウンとしてではなく個人で鶴瓶と共演するのは初となる。 収録日前日に松監督第2弾映画「しんぼる」を観た鶴瓶は、その出来を絶賛。松映画制作に至った経緯や作品への思い入れなどを語っていく。 番組では、浜田雅功とダウンタウンを結成する前に松がコンビを組んでいた“元相方”の伊藤さんや、松の実母・秋子さんに鶴瓶自身が取材を敢行。小学生時代の様子や家族との関係など、テレビではあまり知られていない松の一面を掘り下げていく。このロケ映像を見たスタジオの松の反応も見どころだ。 「しんぼる」公開前日の放送となる今回の「A-Studio」。松のことをより深く知りたいファンにとっては見逃せない放送と

    松本人志と笑福亭鶴瓶が2ショットで初共演
    toshi20
    toshi20 2009/09/10
    『収録日前日に松本監督第2弾映画「しんぼる」を観た鶴瓶は、その出来を絶賛。』師匠、映画に関しては余裕ですな。
  • YouTube - ザ・対談【たけし×松本人志】part1 情報7days

    再生のパフォーマンスを向上させるには Flash Player 10 にアップグレードしてください。今すぐアップグレードするか、詳しい情報を表示します。

  • 関連サイト一覧 | KADOKAWA

    最速でガジェット情報をお届けする週刊アスキー発のPC/ITニュースサイト。iPhoneAndroid、最新テクノロジーはもちろんアキバグルメ、サブカル情報を毎日更新中。 話題のニュース、エンタメ情報からおでかけ情報まで、世の中のトレンドをどこよりもわかりやすく紹介します。ビジネス、趣味など日常で役立つトピックも満載。「毎日に楽しさをプラス」します!

    関連サイト一覧 | KADOKAWA
    toshi20
    toshi20 2009/08/14
    どういう流れでこんなことに・・・。
  • 松本人志 第二回監督作品「しんぼる」公式サイト

    この作品を理解できる人は、ある意味すごい。と思ってしまう作品それが「しんぼる」。 「しんぼる」はダウンタウンの松人志さんの2作目の映画。この作品の後、3作目として「さや侍」を製作している。 1作目は正直、「あぁ、これが松人志の頭の中か。」と思ってしまう人も少なくないのではないかと思う。よく言われる、宗教的であり哲学的。しかし一体何を伝えたいのかが、凡人にはわからない。 そんな感じに陥ってしまう作品。 映画製作というもののは難しいもののようで、1作目でそれなりの評価を得てしまうと、監督の内面を出す作品は酷評される傾向にあるように感じる。 実際、「しんぼる」は見る側にとって難しい作品だったと感じる人は少なくないのではないだろうか。 人とは悩むものであり、他人に影響され影響を及ぼすもの。なのですが、自分の考え方を上手に表現して他人に理解してもらうのは実はとても難しいものなのだと感じさせられる

  • 松本人志監督作第2弾は今秋公開予定だそうです - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    松竹の新作ラインナップがどどっと更新されて、その中に松っちゃんの新作も入ってました。 2009年秋ロードショー 『タイトル未定』 企画・監督:松人志 脚:松人志、高須光聖 出演:松人志 公開予定作品(@松竹)より こちらの記事によると『ルーム』という仮タイトルがついてるようです(といってもソースは東スポ)。 尚、釣りバカの後継者として松竹から大プッシュされてる『築地魚河岸三代目』もパート2の制作が決定したようです。こちらは2010年公開予定。

    松本人志監督作第2弾は今秋公開予定だそうです - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
  • OS X Mountain Lion Core Technologies Overview - Apple

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    toshi20
    toshi20 2008/10/05
    主演がマーク・ウォルバーグか。監督はオーメンのリメイクやった人。
  • 映画『大日本人』のどこが残念なのか

    人志監督の映画『大日人』について、ネット上ではいろんな感想が出ていますが。私が個人的に納得させられたのは次の2つ。 CinemaScape 大根仁のページ 両者とも、この作品の映画としての技術面、演出面での問題点を見事に指摘している。そう、後出しジャンケンみたいになるけれど、私も見たときに同じような違和感を持った。これ、つくりがおかしいよなあ、と。わざとそうしている部分も多少あるんだろうけど、私が違和感を抱いた部分の大半は、松のまわりの人間がフォローしておくべき事柄だったようにも思う。 松人志のインタビューでの発言から推測する限り、たぶん彼は作品で初めて映像の演出や編集の現場に立ちあい、自分で指示を出すという経験をしたのだろう。今までの『頭頭』や『ごっつ』や『ビジュアルバム』では、そういった部分は専門のディレクターや編集マンが受け持っていたのだと思われる。だからこそ、作品の細

    toshi20
    toshi20 2007/06/16
    いいレビュー。
  • てれびのスキマ

    人志の「大日人」プロモーション行脚でもっとも印象的だったのは意外なことに「SmaSTATION」だった。 それは香取慎吾が、「お笑い芸人」としては大好きだけど、「映画」という舞台に行ってしまう松に対しての戸惑いと不安を感じるという、大多数の松人志ファンの立場に立ってかなり率直な質問をしていたからだろう。 まず「映画は撮りません。映画でやれるのは「お笑い」ではなく「喜劇」なんです。喜劇とお笑いは全然違う」という松自身の著作「愛」(1998年)からの言葉を引き合いに出し、香取は「僕は松さんの事が好きです。一番最初の会見を見たときにショックだった。松人志という人は一度に書いたり、口にしたことを嘘をつくというかそういうことは凄く嫌いな人なのではないか?」と問う。 松「なるほどね……。僕ね、めっちゃ嘘つくよ(笑)。いや、芯はちゃんとあるけどね。 でもぉ、それは映画でお笑いやると喜

    てれびのスキマ
    toshi20
    toshi20 2007/06/07
    いいインタビュー。色々なことが腑に落ちた。「主人公≒素人」という俺の直感、間違ってなかったなー。
  • ゾンビ、カンフー、ロックンロール それでも犬は肛門を見せる「大日本人」

    「大日人」鑑賞。 松人志が好むモチーフの一つに「素」がある。「犬マン」の犬、「ごっつええかんじ」オジンガーZの老人、「働くおっさん」おっさん。どれもテレビ的な制御が効かず、突発的に何かをしでかしてしまうのでは?と思わせる不穏な空気を纏っている。 それでも彼らはテレビ的な演出の元にいるので当にテレビ的にマズい事をしでかせば編集で削除されてしまうし、次第に慣れてもくる。犬だって気性が穏やかならば突然吠えたてたりグルグル走り回り出したりしない。かといって、当にヤバい、痴呆老人や精神病のおっさん、気性の荒い犬を使えば良いのか?といえば決してそうでは無い。松の求む“不穏さ”とは解り易い『狂気』であったり『不器用さ』ではなく、それらが綯い交ぜになりつつ押さえ込もうという意思もあるのだが、そこからこぼれ出てしまうもの。日常をチョットだけ突き破りチョロチョロと顔を出す狂気の萌芽の可愛らしさだ。

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070501-00000022-oric-ent