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2011年9月9日のブックマーク (2件)

  • 3×3スライドパズルの解き方  2月24日からのバクストパズル: わたしのにっき

    わたしの色々な趣味や興味について、徒然に綴ったものです。テニス、写真、囲碁、いけばな、カラオケ、ダイエット、美容、自動車、ビデオ、政治、TV番組、占い、仏教などなど。たまに仕事。 3×3スライドパズルの解き方  2月24日からのバクストパズル [バクストパズル] ようやくやる気になって、書いて見ました。もっともっと図が欲しいところですが、改良すればいいかな、なんて思ってます。 完成図ですが、右下がスペースとなることを前提としてますが、基的に何処でも同じです。最後は3つのピースが回るだけですから。 とりあえず1図、2図、3図そして4図としました。この順番に完成させます。 今回は左上角を1のピース(以下1とする。各ピースは番号のみで呼ぶ。)で固定して、ということで話を進めます。1図から2図を作ります。 1を左上角に置いた時に、次にくる2が何処にあるかで難しさが変わります。 1A図で2とスペー

    3×3スライドパズルの解き方  2月24日からのバクストパズル: わたしのにっき
  • 用語「キャズム理論」

    ハイテク業界において新製品・新技術を市場に浸透させていく際に見られる、初期市場からメインストリーム市場への移行を阻害する深い溝のこと。マーケティング・コンサルタントのジェフリー・A・ムーア(Geoffrey A. Moore)の著書『Crossing the chasm』(1991年)に登場するキーワードで、ハイテク市場におけるマーケティング理論である「キャズム理論」は大いに注目を集めた。 普及学の基礎理論として知られるエベレット・M・ロジャーズ(Everett M. Rogers)のモデルでは、顧客は「イノベーター」「アーリーアダプター」(注1)、「アーリーマジョリティ」「レイトマジョリティ」「ラガード」の5つの採用者タイプに区分される。この理論ではイノベーターとアーリーアダプターを合わせた層に普及した段階(普及率16%超)で、新技術や新流行は急激に拡がっていくとしている。そこで、イノベ

    用語「キャズム理論」