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ブックマーク / www.onflow.jp (2)

  • MacでSOCKS非対応のアプリケーションをSOCKS経由で通信できるようにするtsocks – cyano

    WindowsにはFreeCapというソフトウェアがあり、これを使うとSOCKS非対応のアプリケーションでもSOCKS経由で通信できるようになります。 今時SOCKSなんていつ使うんだよ、と思われるかもしれないですが、意外と使うのです。弊社はゲートウェイになっているサーバーがあり、そのサーバー経由でグローバルIPを持っていないデータベースサーバーやアプリケーションサーバーに接続してMySQL Query Browserなどを使っています。図解すると以下のような感じになります(SOCKSなので、DBサーバーからはあたかもゲートウェイサーバーからアクセスがあったように見えます)。 自分のPC --(SSH tunnel)--> ゲートウェイサーバー(SOCKSサーバー) ---> DBサーバー or APサーバー Windowsであれば前述のFreeCapを使えば、SOCKS非対応のMySQL

  • HTTPステータスコード – 302 Foundと303 See Otherと307 Temporary Redirectの違いについて – cyano

    HTTPステータスコードの302はMoved Temporarilyだと思っていたのですが、RFC 2616(Hypertext Transfer Protocol — HTTP/1.1)で『302 Found』に改められていました。そして、RFC 2616では『307 Temporary Redirect』というステータスコードが追加されていました。 『302 Found』と『303 See Other』と『307 Temporary Redirect』の違いについて気になったので、まとめてみました。 元々、ステータスコード302はMoved Temporarilyでした。『302 Moved Temporarily』とは、「指定したURIのリソースは、一時的に別のURIに存在しているので、そちらを参照してください」と言う意味です。もちろん一時的に別のURIに存在しているため、クライアン

    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    302がちょっとゴチャゴチャになったので「結果は303でGETしてね」と「同じリクエストを307してね」に分けた
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