タグ

2010年3月1日のブックマーク (11件)

  • Web APIの次世代標準プロトコル「Atom Publishing Protocol」 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    Web APIの次世代標準プロトコル「Atom Publishing Protocol」 記事一覧 | gihyo.jp
    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    クライアントからサーバへのリソース発行プロトコル
  • Subversionのインストールと設定(Apache編)

    SubversionはApache無しでも動作させることができますが、Apacheと連携して動作させることで、 ApacheのBasic認証やDigest認証等の認証機能、SSL等の暗号化通信等を利用することができます。 また、ブラウザから、最新のリポジトリの内容を見ることができます。 既に Apache を運用しているサーバーで Subversion を利用する場合は、Apapcheとの連携はそんなに手間では ありませんので、お勧めです。 また、Apacheが利用するポートで通信を行うため、新たにポートを空ける必要もありません。 ただし、Apacheの各種設定にはApacheの再起動を伴うケースがある事にも留意してください。 Subversionのインストールを行います。Subversionはそれ単体でも動きます。 (サイトでも「 Subversionのインストールと設定(svnser

    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    リポジトリ公開の為の設定が色々載っています
  • HTTPステータスコード – 302 Foundと303 See Otherと307 Temporary Redirectの違いについて – cyano

    HTTPステータスコードの302はMoved Temporarilyだと思っていたのですが、RFC 2616(Hypertext Transfer Protocol — HTTP/1.1)で『302 Found』に改められていました。そして、RFC 2616では『307 Temporary Redirect』というステータスコードが追加されていました。 『302 Found』と『303 See Other』と『307 Temporary Redirect』の違いについて気になったので、まとめてみました。 元々、ステータスコード302はMoved Temporarilyでした。『302 Moved Temporarily』とは、「指定したURIのリソースは、一時的に別のURIに存在しているので、そちらを参照してください」と言う意味です。もちろん一時的に別のURIに存在しているため、クライアン

    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    302がちょっとゴチャゴチャになったので「結果は303でGETしてね」と「同じリクエストを307してね」に分けた
  • 300 Multiple Choices - HTTP Status Code

    このウェブサイトは販売用です! studyinghttp.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、studyinghttp.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    各コードの概要が網羅されている
  • rdoc.info :: rest-client

    Libraries » archiloque/rest-client (master) » Index » File: README

    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    rest-clientモジュールのRdoc
  • The Go Programming Language

    Tips for writing clear, performant, and idiomatic Go code

    The Go Programming Language
    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    ライバルは動的言語やC++/JavaではなくCですね。地味なところ攻めてきましたね。
  • シンプルで高速、Googleの新プログラミング言語「Go」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    日進月歩のコンピュータ業界だが、C言語が生まれて30年以上経ってもなお、そのプログラミングスタイルは大きく変化していない。だが一方でC/C++の複雑性を排除したJavaやC#が登場したり、最近ではPythonRubyなどのスクリプト言語が人気となるなど、新たな方向性が模索されつつある。そんななか、Googleの開発チームが新たに提案するプログラミング言語、それが「Go」だ。 Goのオフィシャルサイトの記述によれば、シンプルで高速、安全、そして並列処理が可能な点が特徴として挙げられている。C言語風の記述形式ながら異なる文法体系を持ち、ポインタが利用可能なものの、バッファオーバーフローの遠因となる複雑なポインタ演算を排除。 文法体系はシンプルで、ガベージコレクションが用意されているほか、並列実行を考慮して軽量なプロセス間通信を行う手段が提供され、簡易なプログラミングで大規模処理が可能なシステ

    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    C++/Javaに置き換われるなら幸せになれそう
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第12回 多重継承再び

    今回は継承,特に誤解されがちな多重継承について改めて解説します。「オブジェクトは現実世界のモノの反映であり,継承はそのモノの分類を反映したものである」,「多重継承は良くないものだ」という意見が正しいかどうか,判断する基準を紹介します。 今回は,オブジェクト指向にまつわる誤解を取り上げましょう。 これまで,オブジェクト指向プログラミングの古くからのファンとして解説を書き,Rubyというオブジェクト指向プログラミング言語を提供してきました。オブジェクト指向プログラミングをより多くの人が身近に感じられるように貢献してきたつもりです。Smalltalkよりも手軽に入手でき,JavaC++よりも簡単にオブジェクト指向プログラミングを実践できるRubyによってオブジェクト指向という概念がより理解しやすくなったのではないかと自負しています。 しかし,その過程で,私自身の未熟さもあり,オブジェクト指向プ

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第12回 多重継承再び
    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    まつもとゆきひろは多重継承とうまく付き合っていきましょう派のようだ。
  • Rubyにインクリメンタル演算子がない理由は? - OKWAVE

    No.1の方のURLが端的なのですが、もう少し詳しく書いてみます。 Ruby での「数」は「数が格納された箱」ではなく「数」そのものです。 例えば String は「文字列が格納された箱」なので、<< の用な破壊的なメソッドを使い、foo = "0"; foo << "1"; p foo とすれば "01" と表示されます。また、foo = "0"; bar = foo; foo << "1"; p bar としても、bar は foo と同じ文字列が格納された箱を示しているので "01" が表示されます。この辺りは Array や Hash などの「何かを格納する箱のようなもの」でも同じですね。 さて、Ruby では Fixnum などが数字そのもののためこの様な破壊的な動作が出来ません。もし出来てしまうと、foo = 0; foo++ としたときに、そのスクリプト中にある全ての 0 が

    Rubyにインクリメンタル演算子がない理由は? - OKWAVE
    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    数値は同一オブジェクト(javaのIntegerと同じか)な為インクリメンタルは破壊的変更になるからとのこと。インクリメンタルする機会が殆どないので気にならないでしょう。
  • プログラミング言語 Ruby リファレンスマニュアル

    注: Rubyは2.1.0からSemantic Versioningを採用しています。 Ruby 2.1.1, 2.1.2等はバグ修正やセキュリティfixのみを含むため、リファレンスとしては2.1に統一しています。

    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    インスタンス変数は公開出来ない。参照・設定するためのアクセッサ(attr_accessor)を用意する。
  • Rails1.2.3 x_sendfileを使った高速Streaming - iビジネス&テクノロジー

    Railsのsend_file 認証されたユーザにのみファイルのダウンロードを許可したい場合、公開ディレクトリにファイルを配置するわけには行かないので、アプリケーション側から送信制御を行うことになります。しかし、大容量のファイルを送信する場合、ファイル全体が一度にバッファに読み込まれてしまうと、メモリの使用率が大変なことになります。Railsのsend_fileは action_controller/streaming.rb # Sends the file by streaming it 4096 bytes at a time. ということで、一度にバッファに読み込むサイズがデフォルトで4096バイトに制限されているのですが、 アプリケーションを通すのでやはり遅い Apache + Mongrelだと4096バイトの制限が上手く効かない という問題があります。2のソースはこちら。 x_

    Rails1.2.3 x_sendfileを使った高速Streaming - iビジネス&テクノロジー
    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    ファイルダウンロード時、APPは認証だけ、ストリーミングはサーバーを介さずにApacheでやる。概要が書いてある。