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HDDに関するtoshi3221のブックマーク (7)

  • DBANをUSBメモリから起動する方法

    パソコンを廃棄する際、HDDのデータを消去する必要があります。 ファイル削除、OSのクリーンインストール、ハードディスクのフォーマットだけでは 完全にデータは消えません。 データを復元するソフトや、データ復旧業者に持ち込めば復旧できてしまいます。 そこで登場するのが、DBANというアプリケーションです。 DBANの使い方については、わざわざ書くほどのことでもありませんので、 使い方の説明ページにリンクを貼っておきます。 廃棄するハードディスクのデータを完全に消去する - @IT DBANはCD-Rやフロッピーディスクから起動するように作られていますが、 今や、フロッピーディスクが搭載されているパソコンも少なくなり、 ネットブック等のようなモバイル端末では、CDドライブもついていないことがあります。 そんな時、USBメモリからツールを実行できたら便利ですよね? 今回はその方法をご紹介します。

    DBANをUSBメモリから起動する方法
  • ハードディスクを完全消去する「DBAN」のインストールと使い方 | OSDN Magazine

    PCやハードディスクを中古店やオークションなどで処分する場合に気を付けたいのが、含まれるデータの消去処理だ。一般的にフォーマットを行えば含まれるデータは削除されると思われているが、フォーマットでは完全な削除は行われず、復旧ツールなどを利用すれば中のデータにアクセスできてしまう。データを完全に削除するには、DBANのような削除ツールを使うとよい。 「データの完全削除」をうたうソフトウェアは有償・無償を問わず多くが存在するが、DBANはオープンソースであり、無償で利用できるのが特徴である。また、Linuxベースの専用システムを起動して削除を行うため、OSを問わずに利用できるのも特徴だ。Linuxベースといってもユーザーインターフェイスはとてもシンプルなので、Windowsユーザーでも問題なく利用できるだろう。 シンプルではあるがその機能は充実しており、単純にハードディスク全体を消すだけでなく、

    ハードディスクを完全消去する「DBAN」のインストールと使い方 | OSDN Magazine
  • HDD対SSD素朴な疑問と使いこなし

    HDDとSSDは、ともにデータを記録するためのストレージデバイスだが、動作原理がまったく異なるため、使いこなし方には違いがある。ここでは、HDDとSSDを使う際に気を付けたいポイントや使いこなしのテクニックを紹介しよう。 SSDを利用する場合、まず注意したいのが、AHCIに関する設定だ。AHCIとは、Advanced Host Controller Interfaceの略で、Serial ATA 2.5で規定されたネイティブインターフェースだ。Serial ATAは、従来のIDEとの互換性を持つが(IDEモード)、Serial ATA 2.5の新機能であるNCQやホットプラグなどを有効にするには、AHCIモードで利用する必要がある。 ただし、SSDはHDDと違ってヘッドを移動する必要がないため、NCQが実装されておらず、AHCIモードにしてもパフォーマンスはほとんど変わらない。AHCIモー

  • ITポテチ : WindowsXPで容量が逼迫している場合に消してよいファイル一覧

    2011年08月23日16:15 WindowsXPで容量が逼迫している場合に消してよいファイル一覧 カテゴリ 正確には「(消すと問題が起こるかもしれないけれど自己責任ならば)消して良いファイル一覧」ですが。 最近はHDDの大容量化が進んでいるので、中古PC買ったとか、古いパソコンのメンテ頼まれたとか、そんな状況じゃなければあまり必要ない作業かとは思います。私の場合はもろに後者の事情ですが。(もちろん持ち主に了承をとったうえで作業してます) ・C:\WINDOWS直下の「$」で始まるフォルダ群(隠しファイル) ・C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download内のファイル・フォルダ ・C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Temp内のファイル・フォルダ 上記二つはサービスパックやセキュリティアップデ

  • Windows XP簡単ディスク・ダイエット術 11のポイント

    Windows XPの不要なファイルを削除してスリム化を実現。簡単な11種類の手法を紹介する。ディスク容量に制限のあるミニノートPCユーザー必読。 連載目次 Windows XPのダイエットが求められる背景 最近、「ネットブック」と呼ばれる安価で小型・軽量のノートPCが人気を集めている。こうした製品では、低価格な一方で、機能や性能が制限されていることが多い。例えば、プロセッサが性能に制限のあるネットブック向けのAtomであったり、ハードディスクの代わりに4Gbytesや8Gbytes程度のSSDSolid State Drive)が採用されていたりする。プロセッサ性能については、Windows XPを利用する分には特に問題はないと思われるが、ストレージ容量の不足は問題になりやすい。そもそもWindows XPをセットアップしただけで2Gbytes以上の容量を必要とすることを考えると、その

    Windows XP簡単ディスク・ダイエット術 11のポイント
  • OSの入ったHDDを丸ごとコピーするソフトを使いSSDに換装(引越し) | 愚者の紋章 -The Fool-

    メイン PC から取り外したインテルの SSD X25-V 40GB 。 中身は Windows 7 Ultimate 64bit と常用ソフトが入っており、これを一度フォーマットしてサード PC に取り付けました。 当初のもくろみでは家の PC 全てを Windows 7 にする予定でしたが、まぁ色々あってサード PC は当分 Vista で OK ということに。 OS をクリーンインストールして各種ソフトを入れなおすのも面倒なので、今回は知ってる人は知っている EASEUS Todo Backup Home を使用。 パッチを使えば日語化もできます。 OS が入っている C ドライブは HITACHI の 250GB HDD で、各種ソフト含め使用領域は 30GB ちょっと。 これを 40GB SSD にまるっとコピーする。 以下やった手順。 SSD を外付けケースに入れ USB 接

    OSの入ったHDDを丸ごとコピーするソフトを使いSSDに換装(引越し) | 愚者の紋章 -The Fool-
    toshi3221
    toshi3221 2012/05/07
    引っ越しが簡単にできた
  • 「SSDの主流は120Gバイト前後へ」――リード毎秒500Mバイト超の高速モデルが登場

    もう1つ話題を集めていたのは、ECSのFusionマザー「HDC-I2」だ。ファンレス仕様のMini-ITXマザーで、価格は1万2000円弱から1万3000円で出回っている。こちらの在庫は潤沢だ。 HDC-I2はSATA 2.0ポート2基とDDR3スロット2基を備えるマザーボードで、映像出力はアナログRGBとDVIの2種類を備える。ほかのFusionマザーと比べて、SATA 3.0ポートやHDMI出力を搭載していないというマイナス面もあるが、PCIスロットを備えているのが大きなプラス材料になっているという。 ※記事初出時、映像出力の記載に誤りがありました。おわびして訂正いたします。 パソコンハウス東映は「“例のカード”を挿して、小型のテレビサーバとして使えますからね。FusionのGPU性能は評判がいいので、編集の必要がないという人には十分な性能があると思います。SATAポートが2基なのが

    「SSDの主流は120Gバイト前後へ」――リード毎秒500Mバイト超の高速モデルが登場
    toshi3221
    toshi3221 2011/04/18
    PT2がまだ売れてるとのこと
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