RICOH THETAは2013年の発売以来多くのユーザに親しまれ、バージョンアップを重ねて着実に進化を遂げてきました。2014年に発売されたRICOH THETA m15では動画撮影に対応し、そしてつい先日発売されたRICOH THETA Sでは念願のライブ映像出力(HDMI/USB)が搭載されました。ここではTHETAで撮影された写真・映像をProcessingで全天球表示する方法を紹介します。 RICOH THETA S 360度 全天球カメラ 910720 出版社/メーカー: リコー発売日: 2015/10/23メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (13件) を見る パノラマ写真を全天球表示する THETAでは2個の超広角レンズで撮影された画像を繋ぎ合わせて1枚のパノラマ写真を作っています。この繋ぎ合わせの処理のことをスティッチと呼びます。こうして得られたパノラマ写真
2013/09/24 ■ 「写真」の概念を変えるポテンシャル!“360度カメラ” RICOH THETA ※RICOH THETA関連のHACKが増えてきたので、まとめた別ページを作りました 先日リコーから発表された「全天球イメージを撮影可能なカメラ」RICOH THETAをご存じでしょうか。海外では10月からオンライン販売開始、日本での発売はまだ検討中(11月8日に発売が決まりました!)…というものなのですが、ちょっとしたご縁がありまして大変ありがたいことにこの製品を発売前にお借りすることができました。 で、さっそく色々と使っているのですが…いやこれ、率直に言って「写真の概念を変えるポテンシャルがある」すごいカメラですよほんと。未来はマジでここにある! 話は戻って、まずは「RICOH THETA」とはなんぞや、から。 THETAは、ワンショットで・一度のシャッターで360度・全天球の写真
今回は、PhoneGapを利用してカメラアプリを起動し画像を取得する、またはギャラリー等から画像を取得するサンプルを紹介します。 まずはシグニチャから navigator.camera.getPicture( cameraSuccess, cameraError, [ cameraOptions ] ); 参考:PhoneGap API Documentation cameraOptions quality 画質を設定します。 設定値 0から100 destinationType 取得するフォーマットを選択します。 Camera.Picture.DestinationType.DATA_URL デフォルト値。取得した画像のBase64形式の文字列 Camera.Picture.DestinationType.FILE_URI 取得した画像のURI sourceType 画像の取得方法を選択
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