![「RICOH THETA」の全天球画像に、桜の花びらが舞う新機能 投稿時ハッシュタグ #sakura3d で適用](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/56c7effde09b0b64732b3aab0161531107c63ab7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F748%2F791%2Fimportant_image.jpg)
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RICOH THETAは2013年の発売以来多くのユーザに親しまれ、バージョンアップを重ねて着実に進化を遂げてきました。2014年に発売されたRICOH THETA m15では動画撮影に対応し、そしてつい先日発売されたRICOH THETA Sでは念願のライブ映像出力(HDMI/USB)が搭載されました。ここではTHETAで撮影された写真・映像をProcessingで全天球表示する方法を紹介します。 RICOH THETA S 360度 全天球カメラ 910720 出版社/メーカー: リコー発売日: 2015/10/23メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (13件) を見る パノラマ写真を全天球表示する THETAでは2個の超広角レンズで撮影された画像を繋ぎ合わせて1枚のパノラマ写真を作っています。この繋ぎ合わせの処理のことをスティッチと呼びます。こうして得られたパノラマ写真
THETA m15 の記憶容量を増やしてみました。 29.4GBになりました。 改造手順 ※分解すると保証は無くなりますし、壊れる可能性もあります。 上手くいってもファームのアップデートで使えなくなる事もあるかもしれません。 自己責任でお願いします。 側面を覆っているアルミパーツは両面テープで貼ってあるので 曲げてしまわないように慎重に剥がします。 4カ所ある隙間にマイナスドライバーを入れました。 ただここで早くも気をつけなければいけないポイントが。 2つのカバーが落ち込んでいる溝の下には、そのパーツと内部を連結させている小さい金属があるので 力を入れすぎないように注意します。 写真はそんな事知らなかったので勢いよく曲げてしまった人の図です。 上下のカバーを外しました。 曲げてしまうと、シワシワってなるので悲しい仕上がりになります。 アルミのカバーを外すとネジが見えてきます。 サイドを剥が
RICOH THETAってPTP-IPで制御できるんですね↓ http://mobilehackerz.jp/contents/Review/RICOH_THETA/WiFi_Control 昔作ったPTP-IPのライブラリがあるのでRubyからシャッターを動作させてみます。 今後も時間を作って、写真の取得などの記事も書きたいですね。 →書いた ライブラリは、この記事を書くまではruby_ptp_responderと言うプロジェクト名でしたが少しキャッチーにruby_ptp_ipへと変更しました。 こちら(github) https://github.com/stoikheia/ruby_ptp_ip に置いてあります。 今見るとmoduleでまとめていなかったりするのがムズムズしますね。 Rubyでどうやって動かすのか、という点に興味ある方は最小コードでのシャッター制御をGOROman氏
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