Looking for a new role? Create a profile on Hired to connect directly with growing tech teams. Hiring? We're the go-to platform for sourcing the best tech talent out there.
今回は、米国を中心に話題沸騰中のアプリ、Snapchatについて取り上げます。 おじさんの世代には理解し難いですが、ティーンエイジャーの間では確実に流行っている今もっとも注目すべきアプリのひとつです。 Snapchatとは Snapchatは、写真やショートムービーを送信し合うコミュニケーションアプリで、送られた写真は相手が1度閲覧したら自動的に削除されるシステムになっています。写真には文字を追加できる上にお絵かきも可能で、使ってみるとこれが結構楽しいのです。※使ってみた系の記事はこちら。 米国を中心にティーンエイジャーにめちゃくちゃ刺さっており、Business Insiderにると、2013年の12月時点で、ダウンロード数約6000万、月間アクティブユーザー約3000万人、そのうちの55%が毎日使っているため、デイリーアクティブユーザーは約1650万人だというから驚きです。(※公式な数
KAIZEN platformをデラウェアに登記したのが、今年の3月。 東京が4月。 僕がリクルートを退職するのが6月。 7月に最初の社員として入社してからちょうど半年が過ぎようとしてます。 なんか最近では、色んなメディアで取り上げて頂いていたり、 色んなピッチイベントで賞をいただいたり、 と順調なように見えていますが、 忘れないように創業前と創業直後のエピソードを少し 自分のためにも残してみたいと思います。 2012年3月から何かやろう!とステルスプロジェクトが始まりました。 このときの目標はY combinatorに潜り込んで、USでテックスタートアップをやろう! でした。 今思うと笑っちゃうほど軽薄w WIREDの記事を皆で回し読みして、面白そうだ!なんて言いながら盛り上がっていきました。 皆パートタイムだから、週に2回の定例をやりながらも中々進まない。 当時は、毎週50本以上の会議
Naoto Hayashi @HeyNaoto 今日は、「なぜ学生起業家の九割が一年で会社を潰すのか?」実は私はまだ大学生です。大学四年生。出資していただいた方からでさえ、振込が終わってからまだ大学生だということを確認されてびっくりされるぐらい老け顔なんですが、大学生なんです。 2013-08-05 11:27:54 Naoto Hayashi @HeyNaoto よく、30歳ぐらいの人と間違われます。株主の方でも、私を30歳ぐらいだと思っていた方もいたそうです。これは大切なことですが、私は聞かれない限り自分の素性も年齢も学歴も話しません。30歳ぐらいだと思われていた方が、商売上有利だということもあります。これは大事なことです。 2013-08-05 11:29:10 Naoto Hayashi @HeyNaoto 大学一年生のころから小さな商売をしてきました。スカイプ家庭教師。スカイプを
いいね! 138 ツイート B! はてブ 1171 Pocket 1292 少しの投資でスピードアップ 起業したては、本当にお金がないので、いかにお金を使わずに会社をするか!と考えがち。 この考え自体は大変素晴らしいのですが、気づくと何でも自分達で全部やっていて、本業に注力すべき時間を、まったく本業とは関係の無いことに費やしていたりします。 お金がないベンチャーでも、少しの投資で劇的にスピードがあがったりするもの。自分の経験を元に、そういったサービスや外注先、そして、外注すべきかどうかの判断軸などを紹介します。 人のアウトソーシング 人のアウトソーシングで大切なのは、「丸投げ」にしないということです。例えば、起業手続きで言えば、行政書士さんにお願いすれば、簡単に会社を設立してくれますが、最低限の知識(資本金、株、会社の仕組みなど)は自分で把握すべきです。完全にブラックボックスで丸投げしてし
エンジニアにとって、限られた時間でWebサービスやアプリを開発するハッカソンはおなじみだが、それの“スタートアップ(起業)”バージョンをご存じだろうか? 11月18日から20日にかけての3日間、“54時間で起業を体験する”イベント「Startup Weekend Tokyo」が開催される。 3日間で起業を体験してみるイベント Startup Weekendは2007年5月にアメリカから始まり、現在はパリやアテネ、ロンドンにウィーンなど、世界中の200都市以上で行われている。日本では、2011年夏に東京・京都・福岡の3都市で開催された。 本イベントのゴールは、週末の54時間を使ってアイデア出しからプロダクトのデモまでを作ること。ハッカソンと異なり、あくまで「起業すること」が目的だ。 そのため、参加者はエンジニアだけに限らない。エンジニアはもちろんのこと、経営者やマーケッター、デザイナーにアー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く