Reset
これはなかなか便利な拡張です。 このFirefox拡張「Dog Ears」を使うとWebページ内に目印をつけることができます。栞を挟む感じですね。 これを使ってページ内の気になる部分に目印をつけておくと、後で読み返す時に活躍しそうです。 » Dog Ears 使い方を簡単にご紹介。 ↑ 目印をつけたい部分で「シフト+クリック」をすると、このような目印がつきます。 ワンクリックでできるのが便利ですね。 ↑ 1ページ内に複数の目印を付けることができます。目印は自動的に番号がふられます。 また「シフト+スペース」で各目印に順番にジャンプします。長いページを見返す時は便利ですね。 ↑ 目印を消したい時は目印を「シフト+クリック」すると消えます。画像では2番の目印が消えています。 なお、Firefoxを終了しても目印は保存されています。 本にポストイットを張るのと似た感覚で目印を付けることができます
ミラクル・リナックス株式会社は8月2日、Asianuxに関するプレス向け説明会を開催。7月27日に発表された日中韓におけるLinuxブランド統一の意図が説明された。 Asianuxは、ミラクル・リナックスのほか、中国Red Frag Software(以下、Red Frag)および韓国Haansoftの3社によって確立されたLinuxブランド。これまではAsianuxを共通のコンセプトとして掲げながらも、実際に販売されるそれぞれの製品名において、Asianuxの名称はあくまでも二次的・副題的なものでしかなかった。 7月27日の発表では、それを改め、3社のLinux製品名をいずれも「Asianux」に統一、はっきりと表に打ち出していく旨の意向が明らかにされた。今回の説明会では、ブランド統一の目的に関するさらに踏み込んだ意図が示され、カスタマーサービス本部長の児玉崇氏が、「目的は、Asianu
CNET Japan 他の記事によれば、7月31日、国内24の著作権関係権利者団体・事業者はYouTube側と協議を行い、その内容を8月2日公表した。その中で権利者団体側は以下のように述べている。 実演家著作隣接権センター(CPRA)運営委員会の松武秀樹運営委員は会見の中で、「将来的にパートナーシップを築ける部分があるかもしれないが、まずは一度『リセット』してほしい」と訴えた。 リセットは同記事に寄れば 「究極的には、サーバ内にあるすべての日本発コンテンツ(正確には著作権を侵害している内容)を一度、すべて削除する」(松武氏) ことなのだそうだ。著作権法違反は親告罪であるにもかかわらずひとまず全て削除せよとは、ちょっと物騒な主張であると感じた。 一方でYouTube・Google側は8月2日、国内事業戦略の説明会を開き、従来のスカパーやTOKYO MXの他、ミクシィや吉本興業との提携も発表さ
国内24の著作権関係権利者団体・事業者は2日、米動画投稿サイト「YouTube」上に多数の映像作品が無断掲載されている問題で、7月31日に行われたサイト運営側代表者との協議内容を発表した。 YouTube側から説明を受けた投稿動画における削除の現状や動画・音声を自動識別する「フィンガープリント技術」に対して、24団体はYouTube側の活動に一定の評価はしたものの、「現在の著作権侵害行為への対応は極めて不十分であり、(新技術実用化までの間も)YouTubeの責任において速やかに対応を行うべき」と改めて対応強化を求めた。 さらには、24団体側から日本発のコンテンツを「まずは一度、リセットせよ」との強攻策が提案されるなど、依然として両者の間に埋めがたく深い溝があることが露呈された。 今回の協議はYouTube側の申し入れを受けて行われたもので、2007年2月に続き2度目。協議では「規約を3回違
281本のダンボール製のチューブで作った仮設橋です。南仏の河に忽然と姿を現しました。 うれしそうに橋に立つのは、これをデザインした建築家の坂茂(バン・シゲル)さん。巨大な紙の建造物で知られる氏ですけど、こうして日本の方のご活躍を仏現地の報道から米メディア経由でお伝えするのはナカナカ晴れがましいものです。 橋は重量7.5メートルトン。一度に最大20人まで乗れますよ? そしてこのダンボールの橋からたった半マイル先には、国連が世界遺産に指定するローマ時代からの古い古い石橋「Pont du Gard」が架かっています。素敵ですね。ダンボール橋の驚くべき詳細と写真は「続きを読む」でどうぞ。 各チューブは直径11.5センチ、厚さ11.9ミリ。ステップは再生紙とプラスティックで作り、土台には砂を詰めた木箱を使いました。 ダンボールの両端を川の真ん中にある砂の小島で繋ぐストラクチャーは、1.5メートルトン
僕たちは、インドについてあまりにも知らなさ過ぎるのかもしれません。 性病予防のため、Hindustan Latex Ltdは、売春婦を中心に、「パーン風味のコンドーム」を巻くことにしたそうです。 パーンというのは、キンマの葉っぱに、香辛料やらタバコの葉やらを包んだ、まあ軽いドラッグのようなものです。中に入れるスパイス類は自分で選ぶことができ、食べるのではなく噛んで楽しみます。時々口に溜まった赤い汁をピュッと地面に吐き出します。 同社によると、いろんな味のコンドームを試してみたけど、パーン風味が一番人気があったとのことです。当初は売春婦のみへの提供ですが、その後一般のマーケットにも出るそうです。 …日本でも、これに負けじと、しょうゆ味や梅干味のコンドームを開発する必要がありますね。 -MARK WILSON(いちる) [hindlatex via theregister] 【関連記事】 コン
ドーバー海峡の白い絶壁を眼下に飛ぶスピットファイヤー。かっこいいですねー。 これは、第2次世界大戦でイギリスを救ったスピットファイヤー戦闘機を90%のサイズに縮めた半分手作りの飛行機。今は26万3000ドル(約3200万円)も余分なお金があれば、この組み立てキットが買えます。 原価20万3000ドル+加工コスト6万ドル+組み立て作業1200時間。注文すると、700時間分の主な組み立て作業を終わらせた状態で発送してくれまるので、残りの仕上げは自分次第。 同じモデルの飛行機は既に22機も出てるということで、この輸入業者Kieran Padden氏(62)によると、このビジネスは今ブームなんだそうです。「簡単に飛べる」ことと、やはり「オリジナルの10分の1の」プライスが人気の秘密だといいます。 「乗った人はみな欲しがります。昔スピットファイヤーのパイロットだった人たちも、オリジナルそっくりに飛ぶ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く