Evernote 4 にはファイルの共有機能の他、指定したフォルダを自動的に同期させる機能も備わっています。今回はそのインポートフォルダの使い方です。 普通の操作ではユーザーが自分でデータを Evernoteに放り込む作業がメインになりますが、Evernoteを意識せず、PCの特定のフォルダが更新された場合にそのデータをEvernoteにアップロードし同期させる。という便利なことも可能です。 ・仕事の打ち合わせで使うデータをPCに準備し出先からそれを参照する。 ・メモをPCで作って指定フォルダに保存。iPhoneやiPadからそのデータを参照する。 最低でもこの二つが出来れば、「あのデータ見たいんだけど」と思った時、今までならPCを立ち上げなければダメだった事が、iPhoneからでも簡単に確認出来ますよね。勿論、テキストデータなどはiPhoneで編集すれば、次回PCでそのデータを見た時にも
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