日本人に忖度なしの優しきムスリムたち。 2018.12.24 連載 : 東京・新大久保「イスラム横丁」をゆく。 ハラルフード店の冷凍庫には羊や山羊の骨付き肉、棚には何種類ものカラフルな豆。八百屋には高価な南国のフルーツがずらりと並び、屋台には100円の本格インドチキン。多国籍で活気に満ちたストリートで話されるのは、意外にも、たどたどしくてキュートな日本語!漂うスパイスの香りを胸いっぱいに吸い込めば、陽気で優しいムスリムたちの生活が見えてくる、かも。 ムスリムのコミュニティが、新大久保にできた理由。 取材スタッフは、イスラム横丁に詳しい編集の星野さんと、いつも元気でおにぎり大好きカメラマンの阪本さん(どちらも男性)、と私の3名。何かあったら、格闘技の経験もあるふたりが助けてくれるだろうと、うっすら期待をよせながら、現場へと進んでいく。