https://readyfor.jp/projects/m-isac01?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
https://readyfor.jp/projects/m-isac01?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
目標金額への達成のお礼 この度、皆さまからの応援・ご支援のおかげで、6月14日に無事【目標金額500万円】に到達することができました!ご支援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。 初めてのクラウドファンディングということもあり、最初は「本当にご支援いただけるのだろうか…」と不安な気持ちでいっぱいでしたが、インターネットからだけでなく、当館へ直接多くのお問い合わせをいただき、たくさんの方が心配し、見守ってくださっていることを日々感じておりました。 皆さまの想いをしっかり受け止め、必ず素敵な庭園にしてまいります。 募集は6月28日(金)まで続いております。500万円には到達いたしましたが、さらなるご支援をいただくことができれば、第2期・第3期の工事をより充実させることができます。 度重なるご支援のお願いで恐縮ではございますが、最終日まで何卒よろしくお願いいたします。 6月14日追記
皆様大変お待たせしました。 タイトルの通り、キハ2004号輸送が無事終了しましたので、その行程をご紹介します。 12日に、吊上げに備えてあらかじめ台車と車体の切り離し作業、屋根上のベンチレーター撤去作業が実施されました。 写真は、その合間のひとコマ。 ひたちなか社の吉田社長、湊線応援団の佐藤団長とともに前田会長と記念撮影を実施いたしました。 実際の吊り上げ作業は14日に開始され、午前10時前、キハ2004号が宙に浮かびました。 その後車体は一旦、仮支柱に乗せられ、ステップやセンターピンと呼ばれる台車と車体の接続部品が撤去され、トレーラーに乗せられました。 ここでも、応援団の皆様からは記念のヘッドマークやサボの提供を頂き、車体に装着させて頂きました。 その後夜を迎え、日付が変わる前後に那珂湊を出発、慣れ親しんだ駅舎に別れを告げ、国道6号線を東京港へと旅立ちました。 画は那珂湊駅信号交差点を出
https://readyfor.jp/projects/kiha2004?sns_share_token=
つながりの勝又です。 皆様、温かい応援本当にありがとうございます。 本日御船町からも公式に発表*されました通り、震災発生当日より我々が担って参りました御船町でのボランティア受け入れの役割について、当初の混乱が落ち着き、行政が主導できる状況になってきたため、4月21日より運営を通常通り社会福祉協議会に引き継ぐこととなりました。 (* 御船町役場「御船町を応援してくださっている皆様へ」2016年4月21日) 震災当日に緊急で御船町よりご依頼を受け、我々の団体が仮のボランティアセンターを立ち上げてからこれまで、混乱を極める中、これまで約300名のボランティアの方々にご協力いただきました。深く感謝申し上げます。 そういった状況下で、READYFORを通じて皆様からいただいたご支援について、当初想定していたよりも多くの資金を頂いたこと、また、想定よりも早く機能を行政下に戻せる状況になったことを踏まえ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く