CYBER Gadget からの発表によると DS Lite でファミコンゲームを遊ぶためのアダプタを 12 月上旬に発売するそうです。連射機能も備えてるようなので、昔苦しめられた(?)シューティングゲームも楽しめるのではないのでしょうか。 ところで、こう云うものが発売されるのなら、ファミコンカセットは処分せずに取っておけばよかったとタレコミ人は悔やんでいます。
すでに本家/.のストーリーになっているが、2001年に発表されたソニーPS2用のゲームソフト「ICO」が、GNU GPL(LGPLではない)の下でライセンスされている出雲正尚氏作のlibarcからコードを流用していたことが1ユーザによって発見された。 発見者はソニー・コンピュータ・エンタテインメント(SCE)と出雲氏に連絡を試みたが、11月28日の時点でまだ返答はないという。11月29日付Engadget日本語版の記事によると、問い合わせに対しSCEは「GPL違反疑惑そのものを認識していないため現在確認中」と答えているようだ。 なお、libarcは本家のコメントでもしばしばSourceForgeのlibarcと混同されているが、同名の別物である。
インターネット掲示板2ちゃんねるの ニュース速報(VIP)の住民を中心にしての活動により、イギリス主催のオンラインゲーム clickclickclick.com のクリックゲームで、 日本が GAME3 での世界一の座を手にした。同掲示板は一時お祭り騒ぎとなり、今も活気付いている。GIGAZINEでも 日本とハンガリーが激烈なクリック戦争をしています として取り上げられた。 現在は GAME4 が行なわれており、1位のハンガリーと2位の日本との間で熱い戦いが繰り広げられている。 またクリックゲームを通して、他国との草の根の交流も広がっているようだ。 同ゲームは機械投票を認めているのが面白い。投票の際には captcha による画像認証があるため簡単ではないようだが、画像認識による captcha 破りや captcha 生成パターンの解析などで各国が自動化並列投票を試みているようだ。
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