Wii用ゲーム「Wii Fit」で使用するコントローラー“バランスWiiボード”(以下、Wiiボード)を使って「Google Earth」内を散歩できるようにするソフト「WbalanceGE」v1.21が、14日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、Wiiボードとの接続にはBluetoothレシーバーが必要で、編集部にてエレコム製のBluetoothレシーバー“BT-UD1”を使用して動作確認した。 「WbalanceGE」は、パソコンとBluetooth接続したWiiボード上で足踏みすることにより、「Google Earth」内を移動できるソフト。「Google Earth」の“建物の 3D 表示”機能をONにしておけば、実際の土地を散歩しているかのような気分を味わえる。 利用するにはまず、Wiiボード
「Google Earth」ファンによるブログ“Google Earth Blog”などによると、8月22日に公開された「Google Earth」v4.2には隠し機能として“フライトシミュレーター”機能が搭載されていることが判明した。“フライトシミュレーター”機能では、「Google Earth」の3Dマップ上を自由に飛行することが可能で、航空機としてジェット戦闘機“F-16”とプロペラ機“Cirrus SR22”を選択できる。 航空機は“ラダー”のほか、“エレベータトリム”“フラップ”などを使った本格的な操縦が可能。操作はジョイスティックのほかキーボードにも対応しているが、操作が煩雑になるためジョイスティックの使用をオススメする。 “フライトシミュレーター”機能を利用するには、まず[オプション]画面-[全般]タブの言語設定で“English”を選択し、「Google Earth」を英語
窓の杜の記事より。Google Earth Blogのエントリなどによると、つい先日リリースされたGoogle Earth v4.2の隠し機能に「フライトシミュレータ」が搭載されていることが明らかとなりました。 これは[Ctrl]+[Alt]+[A]キー(Macの場合は[command]+[option]+[A])を押下することでフライトシミュレータの設定ダイアログが表示され、自機として「F-16」か「Cirrus SR22」を選べるほか、世界各地の空港や任意の場所を選択し、3Dマップ上を自由に飛行することができるというもの。飛行機の操作も、ラダー、エルロン、エレベータ、エレベータトリム、フラップなどを駆使した本格的なものとなっているそうです。 なお、当初、窓の杜の記事中では言語設定を英語にするよう説明していましたが、タレコミ人の手元の環境では日本語のままでも実行できました:-)
An unofficial blog that watches Google's attempts to move your operating system online since 2005. Not affiliated with Google. Send your tips to gostips@gmail.com. Apparently, the latest version of Google Earth has an easter egg: a flight simulator. It's not quite like Microsoft Flight Simulator, but it's a promising start. How to see this feature. Make sure you have Google Earth 4.2. Open the app
Programming contest experiences, odds and ends of Google happenings and other random things blogged by Marco Gallotta Related article: Traffic analysis of this post Some time last week, Google expanded Google Earth with Google Sky. As fascinating as Google Sky is, that's not the focus of this post. Along with the latest update comes a hidden feature of which I cannot seem to find any other informa
JR東日本は、ジェイアール東日本コンサルタンツ㈱が提供する三次元衛星画像配信サービス「グーグルアース レールウェイ」(Google Earth & Railway)を導入し、今後は三次元デジタル化した鉄道空間情報をさまざまな場面で活用してゆくと発表しました。 ▲都市計画での利用イメージ例。新宿上空から新宿副都心方面を3D画像で展望する。今後一層過密化する都市部での建設計画策定などにうってつけのバーチャルシミュレーションとなる。(JR東日本提供) ▲線路平面図と重ね合わせた防災計画での利用イメージ。さらに気象情報等との重ね合わせも可能で、防災面でも大きな力となってゆくものと思われる。(JR東日本提供) グーグルアース(日本版)はこのブログでもいち早くご紹介し、そのポテンシャルの高さに注目してきましたが、早くも鉄道事業者自らがコラボレーションした事業展開を図る段階となったわけです。JR東日本
この度、X51.ORGのFlash版インターフェイスとなるX51.EARTHを新たにリリースしました。「X51.EARTH」は宇宙からオカルトを通じて地球を眺めることを目的としたオカルト地球儀です。これまで当サイトでは、ニュースサイトという性格上、常に時系列でしか記事を表示できなかったわけですが、今回のX51.EARTHにより、新たに地理的条件を元にニュースを配置、閲覧することが可能になりました。今後はEARTH上にもニュースを掲載していくことで、UFOやUMAなどの出現密集度や、世界各地域ごとの事件の相関性などを知る手がかりになればと思っています。 X51.EARTH http://earth.x51.org ※詳しい使い方については、アクセス後、ページ左下のメニューから「HELP」をご覧ください。 ※フルFlashサイトの為、最新版のFlashをダウンロードしてからアクセスしてください
X51.EARTHはX51.ORGのFlash版インターフェイスです。世界各地で起きたオカルトニュースを地理的な情報を元に表現しています。
Last summer Google Earth Blog collected a few of the better tools for tracking storms in Google Earth. Now GEB will maintain a network link with some of the best weather tracking tools available. If you save the weather and tracking tools network link in your My Places you will automatically get the latest collection when you turn it on. The current collection contains a global hurricane tracking
Aw snap! Google Earth isn't supported on your browser. You may need to update your browser or use a different browser. Please see our system requirements for more information. Chrome is a great choice and you can download it here. Or if you're feeling adventurous, you can try Earth anyway by choosing an option below.
今年も本格的に台風の季節になった。こないだの7号は東海・関東を縦断して行ったし、今度の9号は沖縄を直撃する構えだ。 アメリカでは、ハリケーンの "Dennis" がフロリダを直撃したが、そのときに Google Earth の上にレーダー画像などをオーバーレイして何分かおきに自動アップデートする仕組みが Google Earth Hacks や(Keyhole BBS 改め)Google Earth Community に多数アップされていた。 というわけで、自分も同じような仕組みが Image Overlay を使ってできるかどうか、いつも利用しているウェザーニュースのレーダー画像を使って試しに作ってみることにした。で、10分ほどであっけなくできたのがこれ。 作り方はとても簡単。 ● Places の中で右クリックメニューで New → Image Overlay を選んで、Image
Googleのプロジェクトの中でGoogle EarthほどLinuxユーザーの羨望をかき立てたものはなかった。いくつかの点から検索エンジンbehemothは完全にOS不可知なはずだが、3D仮想地球儀は相変わらずWindowsデスクトップでしか使えない。しかし、代替品がある。NASAのWorld Windプロジェクトだ。 Google Earthと似た3D惑星視覚化システムで、人工衛星の撮影した画像、天気予報、行政、地形などのマップデータを重ねて表示する。例えば、ズームインして子供時代に住んでいた家を探したり、お気に入りのランドマーク上空を飛行する、海岸線を調査して大陸移動説を検証するなど、一通りのことができる。唯一の違いと言えば、World Windはオープンソースであることだ。 覚えているかもしれないが、Google Earthは、元々はKeyhole, Inc.のEarthview
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