First S.O.B. Tour with Napalm Death in Germany!
日本の音楽史上最も影響力の大きい“世界最高速”パンク/ハードコア・バンド、SxOxBが新ヴォーカリストを迎えて遂に完全復活!!! SxOxBは世界的に最も影響力の大きい日本のバンドだ。特に90年代以降のバンドに対しては確信をもってそう言い切れる。今国内のライヴハウスで活動しているファストなバンドを観ても“SxOxBチルドレン”は無数だ。SxOxBはパンク/ハードコアをベースにしつつ、スラッシュ・メタルやデス・メタルも飲み込んで進化したから各シーンに支持者が多い。決してスタイリッシュに陥らず、まさにパンクな発想で自由に音楽をクリエイトし、期せずしてグラインド・コアやファスト・コアの先駆者となり、ジャンルも国境も超えて既成の壁をデストロイしてきた。 SxOxBは1985年に、トッツアンを中心として大阪で結成される。無論DISCHARGEなど英国のハードコア/パンクにも衝撃を受けたが、さらに速い
TOTTSUAN (ボーカル) TUNK (ベース) KAS (ギター) KINN (ドラムス) NAOTO (ベース、ボーカル) ITOH (キーボード) YASUDA (ギター) KATSUMI (ギター) S.O.B(エス・オー・ビー)は、日本のハードコア・パンクバンド。 ナパーム・デス(NAPALM DEATH)、ブルータル・トゥルース(BRUTAL TRUTH)等のグラインドコアバンドに多大な影響を与えた。 S.O.BはSabotage Organized Barbarian(サボタージ・オーガナイズド・バーバリアン)の略称であるがこの呼び名で呼ばれることはほとんどない。バンド名をつけたのはTOTTSUANで、結成当時、略語のアルファベットを並べたバンド名で考えていて、元々SOBというスラングが意味するところのSon Of a BitchからとってS.O.Bと言うバンド名にした。
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