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importedとotpに関するtoshiharu_zのブックマーク (5)

  • [from rtk2106] Open Tech Press | screenで遠隔教育

    先日、ちょっとした遠隔教育をする必要があった。Linux上でソフトウェアをビルドするデモを見せて欲しいと同僚が言ってきたのだ。問題は一つ。私が東海岸、彼が西海岸にいたことだ。さて、ビルドとインストールの方法をどうやって彼に見せようか。いくつかの候補を検討した結果、私たちはGNU Screenを使うことにした。 私たちが最初に考えた候補は、標準Unixユーティリティのscriptを使ってログをとるという案だ。しかしscriptはいくつかの問題点を抱えている。例えば、結果の出力がすさまじい(scriptは、キャリッジリターンや訂正を含めた何から何までを保存する)という、無視しがたい問題点がある。加えて、scriptではインタラクティブ性が完全になくなる。同僚が質問したかったり、説明を必要としたら、後から電子メールでのやり取りが必要になっただろう。これでは彼にとっても私にとってもイライラが募る。

    [from rtk2106] Open Tech Press | screenで遠隔教育
  • Red Hat幹部がハッカー文化の重要性をあらためて強調──重要なのは金融資本ではなく知的資本 | OSDN Magazine

    米Red Hatのオープンソース業務担当バイスプレジデント、マイケル・ティーマン氏は、多くの企業が開発者にお金を払ってオープンソース製品の開発作業を進めているという現状を認める一方で、オープンソース・ソフトウェアの開発にボランティアで参加するハッカーたちが依然としてきわめて重要な役割を担っていると強調する。 オープンソースの普及促進を目的に設立された非営利団体オープンソース・イニシアティブ(OSI)の会長であり理事会のメンバーでもある同氏は、先ごろインドを訪問し、「知的財産保護法が技術革新と進歩に及ぼす影響」をテーマにしたシンポジウムで講演を行った。IDG News Serviceは、デリーに滞在中の同氏に電話でインタビューし、オープンソース運動にかかわるさまざまな問題について話を聞いた。以下に、インタビューの要約を紹介する。 資が流れ込んでも オープンソースは堕落しない ──企業がオー

    Red Hat幹部がハッカー文化の重要性をあらためて強調──重要なのは金融資本ではなく知的資本 | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | WineでWindowsウィルスを動かす

    Windowsユーザばかりが、ウィルスを取っていくなんて狡い。Linuxユーザだって少しは楽しんでもいいではないかと私は思うのである。それだからというわけではなかろうが、Wineプロジェクトに携わる人たちのお陰で、Linuxユーザも「ウィルスを捕まえる」ことができるようになった――とはいっても、ささやかなものではあるが。 ことウィルスに関する限り、Linuxはユーザ・フレンドリでは全くない。何せ、ウィルスを探し出して動かす必要があるのだ。Windowsなら、ウィルスが勝手に動いてくれるというのにだ。GNU/Linuxの開発に携わる者は、この歴然たる落差を埋めるべく善処すべきである。 しかし、ウィルスを集めている我が友人たちを煩わせる必要はなかった。bogofilterで選り分けたメールの分厚い束をひっくり返すと、ウィルスが大量に見つかったからだ。そこで、APTで手に入れたClamAVに私の

    Open Tech Press | WineでWindowsウィルスを動かす
  • GoogleがLinux用Picasaを100以上のWineパッチと共にリリース | OSDN Magazine

    Picasaは、Googleが提供している画像の整理および編集用のツールだ。デジタル写真の処理に必要と考えられる機能のほとんどが揃っている。これまでWindowsでしか使えなかったが、普及度の高い大半のGNU/Linuxディストリビューションでもようやくバイナリが利用できるようになった。PicasaのLinux版はまだベータリリースの段階だが、画像の保存や整理、簡単な編集の機能は既にLinuxコンピュータ上で利用できる状態にある。 Picasaを使いたくない人にとっても、GoogleLinux版を開発したことで、Linuxコンピュータの用途はさらに広がるかもしれない。Picasaは、Wineを利用してLinuxに移植されており、その過程では100以上のパッチがWineコミュニティにフィードバックされている。 Googleの広報担当者、Chris DiBona氏は「この結果、今までWine

    GoogleがLinux用Picasaを100以上のWineパッチと共にリリース | OSDN Magazine
  • 卓越したDTPプログラムScribus | OSDN Magazine

    Linux向けの新しいデスクトップパブリッシング/レイアウトプログラムScribusは、これまでに見た新しいフリーソフトウェアのなかでも最高に印象的なものだ。以上。反論は認めない。 もちろん、完全無欠はありえない。バグ取りと修正は必要だし、機能を追加したりディストリビューション固有のインストール構成や癖に対応することも必要だ。ドキュメントも書かなければならない。しかし、ToDoリストにこういった作業が残っていても、ScribusはSeabiscuitよりもはるかに整った姿で出発点に立っている。Scribusには、フリーソフトウェア界の至宝の1つとして GIMPの仲間入りをする明るい未来がある。 デスクトップパブリッシングの熟練者なら、私よりも簡単にScribusを使いこなせるようになるだろう。私のDTP経験といえば、数年前にニュースレターを作成したことぐらいである。しかも、使ったのはQua

    卓越したDTPプログラムScribus | OSDN Magazine
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