毎日のワクワクを発明する with entertainment企業 人の『期待を超える』瞬間に生まれる喜びこそ、ドリコムの追い求める”エンターテインメント”です。 スマートフォン向けのゲームやサービスの企画・開発・運用から、アプリ運営ノウハウを活かしたプロモーションのコンサルティングを行っています。 企業情報をみる
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
IT業界は狭くて関係しそうな人に付き合いのある方もちらほらいるので、ここに書いておく。 「なにアツくなってんねん」と思わんといてください。 前からなんだかキモチ悪いな、と思っているサービスがある。 ある会社が展開している行動ターゲティング広告だ。 ページを見ている人の行動履歴からその人に適した広告を表示するというサービスなのだが、行動履歴の取得方法が不気味。 おそらくほぼ全ての人が 【自分の行動履歴が取得されている】 とは知らずに広告が表示されているのである。 ブラウザの「バグ」を突いたようなやり方を使っており、ユーザの知らないところで「過去の訪問履歴」を取得しているのだ。 行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか カンタンに言ってしまうと、ユーザの目に見えない所に大量のリンクを張ったコードを埋め込み、過去に訪問したかどうかを取得している。 つまりユーザの全ての履歴を取得できるのではな
■ 楽天ad4Uの隠しリンクを露出させるユーザスタイルシート 脆弱性を突いてブラウザの閲覧履歴を調べるという禁じ手に手を出した、掟破りの(自称「次世代」)行動ターゲティング広告「楽天ad4U」について、amachangの「IEのinnerHTMLやappendChildで要素が挿入された瞬間を取得する方法」を参考に、その隠しリンクを露出させるユーザスタイルシートを作ってみた。(Internet Explorer用。) #ad4u_list { display: expression(function() { if (!this.__mark) { this.__mark = true; // alert(this.innerHTML); var o = '<div style="overflow:scroll; border:dashed 4px red;">'; o = o + this
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