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miauに関するtoshiharu_zのブックマーク (9)

  • ITmedia D LifeStyle:「ダビング10」とは何だ――MIAUがシンポジウム (1/2)

    シンポジウムの出席者。左からAV機器評論家・コラムニストの小寺信良氏、オーディオ&ビジュアル評論家の増田和夫氏、主婦連合会の河村真紀子氏、上武大学大学院教授の池田信夫氏 インターネット先進ユーザーの会(Movements for Internet Active Users:MIAU)は1月16日、「ダビング10」に関するシンポジウム「MIAUシンポジウム~ダビング10について考える~」を開催した。「賛成・反対ありではなく、基的な情報を共有したい」というスタンスのもと、出席者がダビング10についての意見交換を行った。 地上デジタル放送などに用いられている著作権保護「コピーワンス」に関する見直し気運が高まり、「情報通信審議会 情報通信政策部会 デジタル・コンテンツ流通の促進等に関する検討委員会」では、議論の結果、ムーブ1回+1世代コピー9回のダビング10の採用を提案するに至った。 「ダビング

    ITmedia D LifeStyle:「ダビング10」とは何だ――MIAUがシンポジウム (1/2)
  • MIAU、緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」を開催 | スラド

    文化庁の私的録音録画小委員会における第15回会合の結果、著作権法第30条における私的複製について、より制限を強化、違法アップロードされたものからのダウンロードを第30条から除外する、という結論が出たこと(前回記事)に関して、MIAU(インターネット先進ユーザーの会)が緊急シンポジウムを開催することを発表した。日時は2007年12月26日(水)18:30~20:00(18時開場)。場所は映画専門大学院大学201教室。参加にはメールでの申し込みが必要となっている。詳しくはMIAUの公式サイトの案内を参照のこと。 このシンポジウムでは、パブリックコメント・小委員会の結果についてのみならず、文化庁のその後のコメントなども含めた著作権の未来像についての詳細な解説や、問題点の指摘を行うとともに、ユーザーや有識者との議論を行うということが目的とされている。発起人の1人でもあり、今回のシンポジウムの発表者

  • 私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ - MIAU

    いくつかの報道によれば、12月18日の私的録音録画小委員会の第15回会合において、文化庁から、パブリックコメントなどでの反対意見を踏まえた上でも、違法複製物からの複製は30条の適用除外とするのは不可避との発言がなされたとのことです。 私たちMIAUは、「違法サイトのダウンロード違法化」の問題について、パブリックコメントにおいて反対意見を表明いたしました。さらに、報道によれば、他にも当団体以外にも相当多数の反対意見が寄せられているとのことです。 相当多数が反対を表明しているにもかかわらず、パブリックコメントにおいて少数にあたる意見を多数意見への具体的な配慮措置なくして採用することは合理的根拠に乏しいものとMIAUでは考えています。 例えば、報道によれば、文化庁としてはダウンロード違法化についてはネットからの意見も踏まえ不利益にならないように制度設計するとし、具体的措置として、法改正がなされた

    私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ - MIAU
  • MIAU、DL違法化反対パブコメ最終案と、パブコメジェネレータを公開 | スラド

    「『文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理』に関する意見募集の実施について」のパブリックコメントの締め切りが近づきつつあるが、そのパブリックコメントに関してMIAU(インターネット先進ユーザーの会)のウェブサイトにおいて、MIAUによる「パブコメ最終案」と「パブコメ・ジェネレータ」のベータ案が公開された。 パブコメ最終案とパブコメ・ジェネレータの公開について PC用パブコメ・ジェネレータ(JavaScript必須) 携帯電話用のパブコメ・ジェネレータ 前回の記事では、「パブリックコメントのドラフト案と、意見提出のための素材」が提供されたことを報じたが、今回公開されたパブコメ・ジェネレータでは、質問に対してYes/No方式で回答をすることにより、パブコメ案が生成されるような形になっており、良くも悪くも一歩踏み入った形で、パブコメを出そうと考えるユーザーへの支援を行う仕組みが構築さ

  • FrontPage - MIAUパブリックコメント促進プロジェクト開発Wiki

    参加された皆様、お疲れ様でした & ご協力、ありがとうございました!! このWikiは残しておきますが、しばらく後に、ほとんどのページは凍結とさせていただきます。 What is this Wiki? このWikiは、MIAUが黙認する、パブリックコメント作成・提出活動を促進するための開発Wikiです。まだまだ内容は激しく未完成です。掲示板を使っている部分など、仕組みとしても作り直す部分もあるかもしれません。ご了承下さい。 協力して下さるという方はContributingのページを見て下さい。 ※これはMIAUの見解を整理しまとめるためのWikiではありません。MIAUでまだ言及していない問題についてのコメントや、MIAUの意見と相容れないものも、ご自由にお書き下さい。このWikiの目的は、パブリックコメントを促進して皆さんの声を政治の場に伝えることです。 ※freestylew

  • http://blog.pasonatech.co.jp/yokota/104/5097.html

  • MIAU設立に寄せて | WIRED VISION

    MIAU設立に寄せて 2007年10月24日 IT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今週はお休みをいただく予定でしたが、先週急遽設立された MIAU(Movements for Internet Active Users、インターネット先進ユーザーの会)について少し書かせてください。 MIAU の発起人の一人であり、この WIRED VISION にも連載をもたれている白田秀彰氏の文章があればよいのですが、運悪く「網言録」と次の連載の合間にあたっています。当方はこの MIAU の母体の一つになった、白田氏が代表を務めるロージナ茶会の末席を汚しているのですが、多忙のため MIAU についての呼びかけメールを読み落とし何の貢献もできず、また当分動けそうにないので、ここで雑文を書くぐらいしかできないというのもあります。 先週

  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)
  • MIAU : 一般財団法人 インターネットユーザー協会

    Movements for Internet Active Users (MIAU) は、 インターネットやデジタル機器等の、技術発展や利用者の利便性に関わる分野における、意見の表明・知識の普及 などの活動を行うことを目的とするユーザー協会です。 組織概要へ

    MIAU : 一般財団法人 インターネットユーザー協会
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