2016年10月1日 牛込濠カナルカフェでEM団子7,000個投入(ジブラルタ生命の皆様のご参加) 2016年9月16日 和泉橋防災船着場でEM団子100個投入(万世橋町内会の皆様のご参加) 2016年9月14日 和泉橋防災船着場でEM団子200個投入(新ケミカル商事の皆様のご参加) 2016年9月7日 牛込濠カナルカフェでEM団子600個投入(前田建設工業の皆様のご参加) 2016年8月30日 和泉橋防災船着場でEM団子600個投入(新ケミカル商事の皆様のご参加)
発足の背景・経緯】 事務局長の中庭氏は、自宅のある群馬県太田市で地塾(つちじゅく)という家庭菜園グループの代表として活動している。未利用の土地を活用して野菜などを栽培していたが、あるとき連作障害が起きてしまった。その時に、土は微生物が住む場所であり、土づくりではなく微生物づくりが大切なのではないかと考えるようになった。ちょうどその頃(1994年)、本でEM菌(有用微生物群)のことを知り、土壌改良に利用するようになった。 その後、EMは環境浄化にも役立つことに着目した中庭氏は、当時の勤務先があった足利市に対し、「EMで渡良瀬川をきれいにしよう」と働きかけを行った。この働きかけが行政の理解を得るまでに至ったこともあって、足利商工会議所から声がかかり、商工会議所が推進している「まちおこし探偵団」の8番目として、1995年2月に「足利EM普及探偵団」が設立された。2001年、栃木県コミュニティ
朝日新聞社が運営するニュースサイト WEBRONZAにホメオパシーが注意欠陥・多動性障害(ADHD)に有効であるとする研究を紹介しホメオパシーを肯定的に扱った記事が掲載されたのは昨年の12月13日だった。その後、twitterで批判的な議論がなされ*1、当ブログでは具体的に不備を指摘するエントリーを掲載した。その要約は以下の通りである。 実験の対象になったADHDの被験者62人は事前の非二重盲検試験でホメオパシーが「効く」ことが確認済みの人で、予め「効かなかった」人は除外されている。しかし、そのことは問題のWEBRONZAの記事には書かれていない。*2 論文では二重盲検の結果、ホメオパシーの効果に肯定的な結果を得ているが、その効果の程度は非二重盲検と比べてわずかだったと解釈されている。にも関わらずWEBRONZAでは二重盲検試験の結果、「ホメオパシー薬が症状のいくつかを顕著に改善させた」と
ようこそ! 当サイトでは、懐疑的な視点から超常現象の謎解きを行っています。 また「Step1」〜「Step3」では、目撃情報や記憶に関して陥りやすい錯誤などを紹介しています。 2008年9月3日 自己紹介のページに読者の方からいただいた質問に対する回答を追加。 2008年8月30日 UFOのページに「メキシコシティに出現した巨大UFO」をアップ。 2008年8月26日 UFOのページに「ヘリコプターをかすめるUFO」をアップ。 2008年4月28日 他の懐疑サイト運営者と一緒にブログを始めました。 2007年11月20日 このたび、超常現象を懐疑的に調査する会が設立され、その公式サイトが公開されました。名前を「ASIOS」(アシオス)といいます。 私もメンバーとして参加していますので、当サイト同様、こちらの会もどうぞよろしくお願いします。 当サイトでは アンケートを募集し
「我々の現実は実は全てコンピューター内に作られた仮想現実」…研究者が奇想天外な論文発表 1 名前: 高専(岐阜県) 投稿日:2008/01/18(金) 14:20:29.52 ID:Vsoo7iqn0 ?PLT 我々の現実は実は全て仮想現実、研究者が奇想天外な論文発表 我々が現実として捕らえている現象の全ては実はコンピューター内に作られた仮想現実ではないか、とする究極の物理学理論をニュージーランドの研究者が5日、論文発表を行った。 我々が生きている世界は実は他者が作り出した仮想現実であり、我々が見ているもの、暮らしている社会の全ては現実には存在しないという考えは映画「マトリックス」のモチーフにもなるなど、SFの世界では 一般的だ。しかし、この考えを学術的な観点から研究を行い、論文発表するという 研究者はデビット・ボームなど一部の例外を除くとこれまでのところ少なくとも本流 の科学研究者の間で
“しょこたん”の愛称でおなじみのタレント、中川翔子(22)は19日、ネット上などで話題を呼んだ町村信孝官房長官の「個人的には、UFOは絶対いると思う」発言について、自身のブログ「しょこたん☆ぶろぐ」で言及し、「知的生命が地球にきてるわけはない!」と“UFO存在説”を否定した。 “UFO否定派”の立場を取るしょこたんは「アメリカからなにか聞いたからじゃないのか」「NASAからなにか聞いたからじゃないか?」と立て続けに疑問点を列挙。「ナスカ(の地上絵)を説明できない」とする官房長官の意見については「(地球外の知的生命が)圧倒的な科学を見せ付けるためだけにしたことなのかな」とコメント。“知的生命によるワープ発見”の可能性にも触れ、「でもやっぱりUFOは!タイムマシーン説とかのがまだ信じられる!」と主張した。
町村信孝官房長官は18日午後の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)について政府が存在を確認していないとの答弁書を作成したことについて、「政府答弁は政府答弁であり、私は個人的には、こういうものは絶対いると思っております」と語った。会見の詳細は以下の通り。
未確認飛行物体(UFO)をめぐる論議に町村信孝官房長官に続いて石破茂防衛相が“参戦”したことに関連し、自衛隊制服組トップの斎藤隆統合幕僚長は20日の定例会見で「大きな宇宙の歴史の中で考えれば、どこかにわれわれと同じような高度な文明が存在するのは確率的にはあり得ると思う」と述べた。 自衛隊による目撃例については「ありません」ときっぱり。「存在を否定するのは論理的じゃないが、実際にUFOと行き会えるかどうかは難しいと思う」とも。UFO飛来時の自衛隊の対応については「ほかに考えなくてはいけない問題がいっぱいある」と苦笑交じりに答えた。 一方、増田好平事務次官は同日の会見で「個人としてはそういうものの存在を信じているということはございません」と切り捨てた。
石破茂防衛相が20日午前の記者会見で語った、未確認飛行物体(UFO)に関する発言の詳細は以下の通り。 ◇ 「UFO(の質問)は出ませんでしたね。再開しようか?」 −−UFO論議が注目を浴びているが、ご所見を「存在しないと断定できる根拠がない。個人的に信じる、信じないの問題はあるのだろうが、そういうような未確認飛行物体、それを操る生命体が存在しないと断定しうる根拠はない。防衛省としてというよりも、私個人の話だが、存在しないと断定し得ない以上、いるかもしれない。少なくともないと断定するだけの根拠を私は持っていない。そういうものはあり得るだろうということだと私は思う」
政府の閣僚間で論議が沸騰している未確認飛行物体(UFO)について渡海紀三朗文部科学相は21日、閣議後の記者会見で「あるのではないか。あれば楽しい。(SF映画の)『E.T.』を見て宇宙に夢を持つ子供が育つかもしれない。日本や地球の脅威にならない限り、この種の話はあっていい」と述べ、UFOの存在に期待感を示した。 渡海文科相は「可能性を否定し得ない限りにおいてはあるかとも思うが、しっかり確認していないという意味では、ないと思う」と存否については明言を避け、政府としての研究体制整備についても「あまり考えていない」とした。 一方、同日午前に町村信孝官房長官から「所管するのは文科省か」とたずねられたことを明かし、「予算(折衝)をやるなか、フレンドリーな話題だ」と記者団の笑いを誘った。
正確には発表というか、国会答弁の内容なのですが、なかなかすごいことになっているようです。質問主意書は参議院の山根隆治氏から出され、回答は文部科学省が行っています。日本政府はUFOのことをどう捉えているのでしょうか? 詳細は以下から。 asahi.com:「UFOの存在、確認していない」 閣議で答弁書を決定 - 政治 「UFO、存在の確認なし」政府が議員質問書で閣議決定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 東京新聞:UFO存在は未確認 政府「発見の事例ない」:社会(TOKYO Web) 質問主意書は以下のもので、平成19年12月10日に出されたものになっています。 未確認飛行物体に関する質問主意書 なぜ文部科学省が回答しているのかというと、宇宙開発を所管しているため。質問の意図としては、日本ではUFOの目撃情報が絶えないため、らしい。日本政府としてはUFOを確認しておらず
UFO(未確認飛行物体)存在しません?! 政府は18日、「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体の「存在を確認していない」とする答弁書を閣議決定した。政府がUFOの存在を正式に否定したのは初めて。 民主党の山根隆治氏の質問主意書に対する回答。「UFOを目撃したという情報が後を絶たない」との前提で行った質問に対し「情報収集、外国との情報交換、研究などを行っておらず、わが国に飛来した場合の対応についても特段の検討を行っていない」としている。 航空自衛隊は領空の上空に侵入するおそれのある正体不明の物体には「戦闘機を緊急発進させ、目視による確認をする」としているが、UFOを確認したことは「事例として承知していない」とにべもない答えだった。
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