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sankeiに関するtoshiharu_zのブックマーク (8)

  • 21年前の子供取り違え判明 - MSN産経ニュース

    病院で取り違えられ都会で育った向南さん(左)。中央は双子として農村で育てられた義武さん。右は長男=北京の頤和園(共同) 北京市で都市部住民と農村部住民が21年前に病院で新生児を取り違えていたことが判明したが、都市部で育った青年は生みの親の元に戻ることを渋り、都市と農村の地域格差が実の親子の関係にも暗い影を落としていることが中国各紙の6日までの報道で分かった。 北京市通州の農村部に住む潘秀華さんは1986年、通州の病院で双子を出産したが、2人の背格好や容姿が全く似ていないことが気になっていた。 昨年友人から「お宅の長男と似た男性を街で見かけた」と聞き、向南さんという青年に会ってみると長男とうり二つで、血液鑑定の結果、実の子と判明した。向南さんは都市部に住む鐃秀栄さんが21年間育ててきた青年だった。 一方、潘さんが2男と思って農村で育ててきた義武さんは、鐃さんの息子と分かり、赤ちゃんのときに病

  • しょこたん、町村官房長官の“UFO存在説”に喝! - MSN産経ニュース

    “しょこたん”の愛称でおなじみのタレント、中川翔子(22)は19日、ネット上などで話題を呼んだ町村信孝官房長官の「個人的には、UFOは絶対いると思う」発言について、自身のブログ「しょこたん☆ぶろぐ」で言及し、「知的生命が地球にきてるわけはない!」と“UFO存在説”を否定した。 “UFO否定派”の立場を取るしょこたんは「アメリカからなにか聞いたからじゃないのか」「NASAからなにか聞いたからじゃないか?」と立て続けに疑問点を列挙。「ナスカ(の地上絵)を説明できない」とする官房長官の意見については「(地球外の知的生命が)圧倒的な科学を見せ付けるためだけにしたことなのかな」とコメント。“知的生命によるワープ発見”の可能性にも触れ、「でもやっぱりUFOは!タイムマシーン説とかのがまだ信じられる!」と主張した。

  • 「個人的にはUFOいると思う」町村官房長官会見(18日午後) (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    町村信孝官房長官は18日午後の記者会見で、未確認飛行物体(UFO)について政府が存在を確認していないとの答弁書を作成したことについて、「政府答弁は政府答弁であり、私は個人的には、こういうものは絶対いると思っております」と語った。会見の詳細は以下の通り。

  • 制服組もUFO論争!? それより現実問題が… - MSN産経ニュース

    未確認飛行物体(UFO)をめぐる論議に町村信孝官房長官に続いて石破茂防衛相が“参戦”したことに関連し、自衛隊制服組トップの斎藤隆統合幕僚長は20日の定例会見で「大きな宇宙の歴史の中で考えれば、どこかにわれわれと同じような高度な文明が存在するのは確率的にはあり得ると思う」と述べた。 自衛隊による目撃例については「ありません」ときっぱり。「存在を否定するのは論理的じゃないが、実際にUFOと行き会えるかどうかは難しいと思う」とも。UFO飛来時の自衛隊の対応については「ほかに考えなくてはいけない問題がいっぱいある」と苦笑交じりに答えた。 一方、増田好平事務次官は同日の会見で「個人としてはそういうものの存在を信じているということはございません」と切り捨てた。

  • 石破防衛相「UFO対処を頭に入れるべき」(詳報) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    石破茂防衛相が20日午前の記者会見で語った、未確認飛行物体(UFO)に関する発言の詳細は以下の通り。           ◇ 「UFO(の質問)は出ませんでしたね。再開しようか?」 −−UFO論議が注目を浴びているが、ご所見を「存在しないと断定できる根拠がない。個人的に信じる、信じないの問題はあるのだろうが、そういうような未確認飛行物体、それを操る生命体が存在しないと断定しうる根拠はない。防衛省としてというよりも、私個人の話だが、存在しないと断定し得ない以上、いるかもしれない。少なくともないと断定するだけの根拠を私は持っていない。そういうものはあり得るだろうということだと私は思う」

  • 「UFOあれば楽しい。宇宙に夢」渡海文科相 - MSN産経ニュース

    政府の閣僚間で論議が沸騰している未確認飛行物体(UFO)について渡海紀三朗文部科学相は21日、閣議後の記者会見で「あるのではないか。あれば楽しい。(SF映画の)『E.T.』を見て宇宙に夢を持つ子供が育つかもしれない。日や地球の脅威にならない限り、この種の話はあっていい」と述べ、UFOの存在に期待感を示した。 渡海文科相は「可能性を否定し得ない限りにおいてはあるかとも思うが、しっかり確認していないという意味では、ないと思う」と存否については明言を避け、政府としての研究体制整備についても「あまり考えていない」とした。 一方、同日午前に町村信孝官房長官から「所管するのは文科省か」とたずねられたことを明かし、「予算(折衝)をやるなか、フレンドリーな話題だ」と記者団の笑いを誘った。

  • 「UFO存在確認ない」「宇宙人対応検討せず」政府が民主議員に答弁書 - MSN産経ニュース

    UFO(未確認飛行物体)存在しません?! 政府は18日、「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体の「存在を確認していない」とする答弁書を閣議決定した。政府がUFOの存在を正式に否定したのは初めて。 民主党の山根隆治氏の質問主意書に対する回答。「UFOを目撃したという情報が後を絶たない」との前提で行った質問に対し「情報収集、外国との情報交換、研究などを行っておらず、わが国に飛来した場合の対応についても特段の検討を行っていない」としている。 航空自衛隊は領空の上空に侵入するおそれのある正体不明の物体には「戦闘機を緊急発進させ、目視による確認をする」としているが、UFOを確認したことは「事例として承知していない」とにべもない答えだった。

  • 中国、月写真は「本物」と強調 - MSN産経ニュース

    中国の月探索の首席科学者、欧陽自遠氏は2日、中国初の月周回衛星「嫦娥1号」が撮影した月の画像は「米国の写真の盗作」とインターネット上で疑惑が出ていることを受け「絶対に偽物ではない」と強調した。3日付の中国紙、新京報が伝えた。 欧陽氏は、2005年に米国が撮影した最新の写真と嫦娥の写真を比較。嫦娥の写真には、米国の写真にない新たなクレーターが写っていると指摘し「05年から07年までの間に、月に小惑星が衝突してできたものだ」と述べ、盗作疑惑を否定した。 嫦娥が初めて撮影した写真は11月26日に公表されたが、直後からネット上で「偽物だ」との指摘が出ていた。(共同)

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