「プリンタのインクは高い!」と思われていませんか?エレコムの詰め替えインクは、メーカーの純正インクカートリッジを利用してインクを詰め替える商品です。インクだけを充填するので、純正インクに比べて断然おトクでとても経済的!環境にもやさしいのが特長です。また、専用の詰め替え工具がセットになっていますので、初めての方でも安心してご使用いただけます。 お探しNo.は、当社詰め替えインクのパッケージに記載されている3~4文字のナンバーです。ご使用中の詰め替えインクと同じ製品を探す場合はこちらで検索してください。
2009年初の実践ネタはHDDです。去年もそうだったなあ。 SSDが指数関数的に発展していく昨今、HDDは肩身が狭くなる一方な気もしますが、今の所は大容量データドライブとして「は」大きな存在感を放っています。 とはいえ、このままだと2010年には256GB SSDが1万を切って2.5インチHDDは駆逐されそうな…東芝は富士通のHDD事業買収して意味あるの? 3.5インチの方はもうしばらく、容量単価の優位を保てると思いますが、パーツショップにはよりシビアな価格調整が要求されるでしょうね。 そしてSeagateはとりあえず2009年を乗り切ることが出来るのか。 先日にもトップ解任と10%のリストラを発表したところだったと記憶していますが… 静音患者的にはSeagateは避けて通るメーカーなので被害は無いのですがいろいろ不安になる話題です。 …という前置きは置いといて、Samsung HD502
本来アップグレード対象ではないPCにアップグレード版でWindows 7をインストールすることは、技術的には可能でも違法であるとMicrosoftがユーザーに注意を呼び掛けている。 米Microsoftは10月29日、Windows 7のアップグレード版によるライセンス要件を満たさないPCへのクリーンインストールは違法であるとして、公式ブログでユーザーに警告した。 22日のWindows 7発売以来、多数のブログメディアが通常版より数十ドル安いアップグレード版でWindows 7をクリーンインストールする方法を紹介している。だがこうしたブログでは、アップグレード版を使うにはインストール対象のPCがEULA(使用許諾契約書)の条件を満たしている必要があるという大前提について触れておらず、ユーザーの誤解を招くとしている。 ブログメディアで紹介している方法を使えば、本来は認められていないマシンに
子どもの頃からずっとそうなのだが、どちらかというと「朝型」の人間だ。 早起きがつらいと思ったことはないし、寝起きもすこぶる機嫌が良い。極端な話、やろうと思えば朝起きて5分後からスグに原稿を書き始めることもできる。 よって、普段、目覚まし時計のお世話になることはほとんどない。いや、もちろん目覚まし時計を使わないというわけではない。一応、決まった時間にセットして寝るのだが、大抵、電子音が鳴る前に起きて、先にスイッチを切ってしまう。 だからなのかどうかはわからないが、たまに寝過ごして、目覚まし時計の音が響き渡ると、心臓が飛び出してしまうんじゃないかというくらいにビックリする。でもって、そうやって起きた日は、何となく体調もよろしくない。 というわけで、たまにとは言え、できれば目覚まし時計の恐ろしい音は聞きたくないことから購入したのが、「ナショナルのお目覚めスタンドASSA(アッサ) SB697W」
ナショナルの「ASSA(アッサ) シーリングライト」(LBP58530K)。メーカー希望小売価格は51,975円。Amazon.co.jpでの購入価格は35,850円。 家電Watch編集部からの「貴様は2007年の『私が選ぶ、今年の一台』で例のアレを選んだから、こっちも試してみなはれ」というメッセージと同時に、ナショナル(松下電工株式会社)の「ASSA(アッサ) シーリングライト」が送付されてきた。 ASSAってご存知ですか? このコーナーでも以前、清水氏がレポートされているが、光により心地よく人を起こす目覚まし機能付きデスクスタンドライトですな。基本的には目覚まし時計で、設定した時刻にアラームが鳴る……のだが、アラームが鳴る30分前から照明が徐々に明るくなり、その光によって快適に人を目覚めさせるという製品なのである。 で、今回レポートする「ASSA(アッサ) シーリングライト」(以下、
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