PRS-950の記事にコメントがあったので、早速試してみました。 試したことは大きく2点、「PDFをダウンロードして表示できるか」と「ePubはどうか」です。 ■ InstapaperからダイレクトにePubダウンロード 先にこっちからやってみましたが結論から言うと駄目でした。 まずPCで適当なページを保存します。 今回はたまたま開いていたJane Styleのページを保存しました。 PCでPrintableを見ると↓のようになっています。 PRS-950からURLを入力し、ログイン画面が表示されるのでログインします。 保存したページがあるので、画面中央右にある ePub をクリックします。 クリックすると↓「開けない」エラーになりました。 ダイレクトに開くのは無理のようです。 Printable ならどうだろうかと試してみたのが↓になります。 こちらは見ることができましたが、日本語フォン
米国の公立図書館の多くで電子書籍リーダーとして採用されているOverDrive。WindowsやMac OS、Androidなどに対応するコンソールツールを配布している 米国のほとんどの図書館で電子書籍のオンラインダウンロードサービスを提供している。その多くがOverDriveのシステムを採用しており、同社のソフトウェアが採用するファイル形式をサポートする電子書籍リーダーで読むことができる。 例えば、筆者が住むシアトルを含むキングカウンティの図書館では、OverDriveのシステムを採用して、デジタル著作権保護対応のEPUB、およびPDF eBook、Mobipoket eBooksのファイル形式による電子書籍ダウンロードサービスを提供している。提供可能なファイル形式はタイトルによって異なり、iPodなどの携帯メディアプレイヤーで再生できるMP3やWMA形式のオーディオブックを用意している
まず自炊にあたっての注意点とか書いた上で白黒ページの画像補正にしぼって解説したいと思います。 カラーページやスキャン時のあれこれの補足は検討中・・ じゃぁまず注意点というか俺が自炊をしてわかったことを並べると ・モノクロページもカラーで取り込む こうしないと綺麗なグレースケールが得られない ・本の印刷自体、割と傾いている 普通に本を読むときは気になりませんが、取り込んでみると PCの画面は縦横がはっきりしているので気になります。 ・本自体、ちゃんと長方形でない場合がある こまったもんだね・・ てなわけで、もう傾きなんてキニシナイか 回転補正・トリミングをがっつりやるか いずれにしても腹を決める必要がありますね。 ちなみにキニシナイ場合はドキュメントスキャナの取り込みの設定を 用紙サイズ:自動 余白設定:-1mm(DR-2510Cの場合) とかにして取り込んだらいきなり画像
フォルダ内の複数画像に対し、連続して傾き補正とトリミングを行えるソフト「E.C」v1.3が11月22日に公開された。Windows 2000に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページの“おまけ”コーナーよりダウンロードできる。 「E.C」は、画像の傾きを補正したうえでトリミングして保存できるソフトで、指定したフォルダに含まれる複数画像をファイル名順に連続して編集できるのが特長。BMP形式の画像を読み込めるほか、画像ビューワー「Susie」用のプラグインを利用することで読み込み形式を追加可能。編集した画像はBMP/JPEG形式で保存できる。 本ソフトは画像上に引いた1つの直線を基準にして傾きを補正する仕組み。たとえば画像内の地平線や建物の外壁など、水平または垂直に表示させたい部分の両端付近をクリックすると、色の差をもとに両端が自動検出され
文系研究者電化製品批評。(ガセネタ注意) ※Windows版・Mac版 Endnote 14 Endnote X4の格安購入法については、以下のサイトで詳しく紹介しています。 http://www.monomania.jpn.org/Site/Endnote14.html ※プラステック社のOpticbook 3600とA300のお得な購入方法と価格比較については、以下のサイトを参照してください。 http://www.monomania.jpn.org/Site/Opticbook2.html どもAtlasです。今日はAdobe AcrobatXのOCR(透明テキストPDF)の話。実力がアップしたと聞いたので、さっそくいじってみました。 以下、英語については、Atlasイチオシの「Finereader10 」と比較して、日本語については、「読取革命14」と比較してレビューしていきます!
わりかしメジャーな英語学習法の一つに「多読」というものがあります。 内容はまあ、名前のまんま。自分の英語力に照らして、比較的易しめの文章を大量に読むことで自然と語彙力や読解力が付くというやり方です。 TOEICなんかの試験対策としてはとても効率的とは言いがたい学習法なんですが、ネイティブの自然な言い回し、いわゆる「活きた英語」が身に付くとか、英語を英語のまま(頭の中で翻訳することでニュアンスを変えてしまうことなく)理解できるようになる等のメリットがあると言われています。 詳しくは「SSS英語学習法」とか「やる夫が英語の小説を読むようです」あたりを見てもらうとして、この多読にSony Readerは最適なんじゃなかろうか、と思うのです。 洋書読むんなら素直にkindle買っとけって話なんですが(ていうかウチにはkindleもあるんですが)、あえてSony Readerを選ぶのは何故かというと
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Harris, Trump back on trail after Trump MSG rally overshadowed by offensive remarks The Trump campaign sought to distance itself from an opening act's offensive joke about Puerto Rico at Madison Square Garden before Trump spoke. 20H ago Israeli strike in northern Gaza kills dozens, officials there say An Israeli strike on a five-story building where displaced Palestinians were sheltering in northe
Silverlight 4ではTrusted Applicationsという、権限を昇格させたモードが追加されていてます。 これは権限昇格をさせてOOB(out-of-browser)実行*1することで今までのsandbox制限をかなり取り払った形で動作するものとなっていて、例えば、COM(Component Object Model)にアクセスすることが出来ます。 と言うことは、COMさえ自作してしまえば割と何でも出来てしまう……例えば、任意の実行ファイルを実行する、なんていうことも出来てしまいます。 ……ということで、試しにnodepad.exeをSilverlightアプリから起動させるサンプルを作ってみました。 0.仕組み 仕組みは前述したように、notepad.exeを実行するCOMを作成し、SilverlightアプリはそのCOMを操作する形です。 図にすると、以下のような形。
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