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ブックマーク / antiseptic.hatenadiary.org (2)

  • なぜ「ある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれた」のか。 - 消毒しましょ!

    これを見て久しぶりに『若者殺しの時代』を書棚から引っ張り出して再読したのだが、やはり実に面白い。どうでもいい事を陳腐なフレーズに言い換えては世界が変わると喚き散す糞下らないITとは正反対に、まるで軽口でも叩いているかのような口調で綴られた文章の端々に鋭い指摘が点在している。モテない奴など昔からどこにでもいたにも拘らず、なぜ非モテなどと称する一団が突然変異でもしたかのように発生したのかも、このを読めば一発で分かる。 女の子の機嫌をうまくとらないと、相手にしてもらえなくなった。女の子は勝手にお姫様におさまってしまった。遊びの場の掛け金を、女の子が上げたのだ。場が高くなると、結局、ギャンブラー人の首をしめるのだが、女の子はそんなことは気にしなかった。(P83) この症候はドラマ『東京ラブストーリー』によって更に発症の度を高める。 自分らしい生き方は譲らない。女性であることも手放さない。どち

    なぜ「ある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれた」のか。 - 消毒しましょ!
    toton
    toton 2010/04/30
    堀井憲一郎か
  • 「コンプレックス商材」は儲かるw - 消毒しましょ!

    さらに一口に物販といっても、実際に当に儲かる物販は、私がよく言う「コンプレックス商材」である。すなわち「モテたい」「お金持ちになりたい」「英語がうまくなりたい」「やせたい」「薄毛をカバーしたい」「ニキビをなくしたい」「恋人が欲しい」など、何らかの形でコンプレックスを解消する商品がほとんどなのだ。 このようなコンプレックス商材を売る場合、そのコンプレックスを持っている人を招くようなコンテンツを作り、それとともに増えるトラブルへのコンプライアンス上の対策などを徹底する必要がある。これまでの動画サイトの管理とは、まったく違うスキルセットが要求されるのである。 したがって、動画サイトの運営者が無料中心で気で生き残りたいのであれば、コンプレックス商材の販売でエコノミクスを成り立たせるノウハウを身につけ、コンテンツとともに展開すること。私の仮説はこれにつきる。 ワロタwww これこそ「自分探し」を

    「コンプレックス商材」は儲かるw - 消毒しましょ!
    toton
    toton 2009/09/14
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