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ブックマーク / clockmaker.jp (7)

  • 次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog

    今年のAdobe MAX 2010で発表された新技術の一つにFlash Playerの新しい3D APIがあります。現状のFlashの3Dでは数千のポリゴンしか処理できませんが、次の時代のFlash Playerでは数十万のポリゴンが処理できるようになります。これは従来と比べて 100倍ものパフォーマンスとなります。どのぐらい凄いかというと、次のビデオを見てもらえばわかるはず。 数十万のポリゴンをHDサイズのフルスクリーンにおいて60 FPSで処理される、という鬼のようなパフォーマンス。なおかつ、CPUの使用率が減るというエンドユーザーに優しい恩恵付き。この技術はFlash PlayerからGPUを利用することにより可能になったものです。コードネームは「Molehill」と呼ばれており、2011年中旬のリリース予定で開発が進められています。 Adobe Labs – 3D APIs for

    次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog
    toton
    toton 2010/10/30
  • F-siteでの発表資料「wonderflではじめるFlash 3D入門」 | ClockMaker Blog

    5月30日、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されたFlashのセミナーイベントである「F-site」にて「wonderflではじめるFlash 3D入門」と題して、3Dの入門的な内容で講演しました。 口頭での説明がないと少しわかりづらい部分もあるかと思いますが、資料は次のURLにアップしているので、良かったらご覧くださいませ。 プレゼンテーション資料(別Windowで開く) プレゼンのソースコード また発表のあとで、スライドに使ったソースを欲しいというリクエストももらいましたので、例によってソースコードも公開します。ソフトは「FlashDevelop」と一部「Flash CS5」を使用して作っていますので、参考にする場合はFlashDevelopで見てもらえればと思います。(ActionScript 3.0のライブラリとして、Progression 4のスライド設定とPa

    F-siteでの発表資料「wonderflではじめるFlash 3D入門」 | ClockMaker Blog
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    toton 2010/06/01
  • Tweenerを使って一枚の画像を超シンプルにボタンにする方法 | ClockMaker Blog

    たまには簡単な Flash の話題を。初心者向けの内容です。 ActionScript2でも使えるTweenerライブラリを使って、一枚の画像をすっごく簡単に演出をつけてみました。 trick7さんのところにあった、『Tweener を使って「手を抜いて作ってる割にはそれっぽい」かつ「使いまわしがきく」ようなボタン』のようなものです。(参考) 画像クリックでFlashデモページが開きます。 マウスプレス時にも演出が加わっていると気持ちいいですよね。以下、具体的な実装方法です。 こんな感じにフレームアクションを書きます // Tweenerライブラリをインポート import caurina.transitions.* import caurina.transitions.properties.* // カラーショートカットを登録 ColorShortcuts.init() // ボタン(b

    Tweenerを使って一枚の画像を超シンプルにボタンにする方法 | ClockMaker Blog
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    toton 2009/01/08
    ロールオーバー時に輝度を変化
  • 公式リリースされたFlash Player 10の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog

    日(10/15)、待望のFlash Player 10 (開発コード Astro)の公式リリースが登場しました。前のFlash Player 9から約2年半ぶりのメジャーアップグレードとなります。 新しい機能は公式サイトで紹介されてますが、ブログではβ版の頃から作られた実際に新機能を体験できる実験的デモを集めてみました。ご覧になる前にFlash Playerを最新にしておくことをお進めします。(開発者向けデバッグプレイヤーはこちらです) 3Dエフェクト Flash Player 10 : rotation (x,y,z) properties example at Mike Chambers XYZの3次元回転軸をリアルタイムに弄れるデモです。これで直感的に新機能が体験できると思います。 Alternativa Platform blog » » Alternativa 3D 5.0

    公式リリースされたFlash Player 10の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog
  • Papervision3D演出サンプルNo.04:細切れフォトグラフ | ClockMaker Blog

    先日のフォトプリントのシンプル版。一枚の画像を細切れにして3D的に見せるサンプルです。ペラ一枚の画像を表示するだけでもPapervision3Dが使える例として、いろんな局面で利用しやすい使い方を考えてみました。 demo (WebGL版) demo (require Flash Player 9) source (140行, with Papervision3D 2.0 beta, Tweener 1.31.x) (追記:2023年5月14日)Flash Player終了につきWebGLに移植しました。 画像の分割キャプチャは行列でラクチンに 先日のフォトプリントではBitmapの分割キャプチャは行列(flash.geom.Matrix)を使えば簡単にできることを知らず、親コンテナを作ってその中でDisplayObjectをループ文の中で原点に移動させてキャプチャしていました。Matri

    Papervision3D演出サンプルNo.04:細切れフォトグラフ | ClockMaker Blog
    toton
    toton 2008/12/13
    一枚の画像を細切れにして3D的に見せるサンプル
  • ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog

    [追記] 08.12.16 この記事をもとに Flash でスクリプト不要の 3D トランジション効果 ClockMaker Effects という拡張コンポーネントを作成しました。コンポーネントのほうが使い易くエフェクトも強力になってますので、上記リンクをご覧ください。 汎用3Dライブラリの「Papervision3D」と画面遷移がスマートに作成できる人気のフレームワーク「Progression」を組み合わせるシリーズ3回目です。ついに画面遷移に3Dエフェクトを適用することができました。それもちょっとした設定で色んなプロジェクトにも利用できるように”それっぽく”クラス化しています。まずはサンプルをご覧ください。 demo (要Flash Player 9) ZIPのソースファイル(Flash CS3) 使用したライブラリはこちらからDL下さい。 progression 3.0.7 pap

    ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog
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    toton 2008/11/21
  • as3dmodでうねうね・ゆらゆらな作例3点 | ClockMaker Blog

    前に作ったサンプルがこちらに紹介頂きました。いまいち一般的なサイトでの使い道が思いつかないas3dmodですが、ふしぎな魅力を感じてしまううねうねとした表現。3点ほどサンプルを作ってみました。 うねうねする石版 HTML版として移植しました(2021年4月25日) demo オリジナルのFlash版はこちら demo (require Flash Player 9) src (記事の最後に用意しています) 風に揺られる旗 HTML版として移植しました(2021年4月25日) demo オリジナルのFlash版はこちら demo (require Flash Player 9) src (記事の最後に用意しています) as3dmodの機能を使ってぱたぱたする表現が実現できるので、さらにリアルにするために風に揺られる演出を簡単な三角関数を加えてやっています。なお、こちらはマウスクリックするとワ

    as3dmodでうねうね・ゆらゆらな作例3点 | ClockMaker Blog
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    toton 2008/10/19
    Flash物理演算
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