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ブックマーク / route477.net (6)

  • Route 477(2011-10-15)

    ■ [javascript] Webページを開いたときに自動的にJavaScriptを実行してくれるdotjsを使ってみた dotjsはWebページ (例えばgoogle.com) を開いたときに、自動的に$HOME以下に置いたJavaScriptファイル (例えば~/.js/google.com/js) を実行してくれるソフトウェアだ。 greasemonkey等に似ているが、ローカルにJSファイルを置くだけという手軽さが魅力だ。 公開されたのはけっこう前だが、最近使いたい場面があったのでインストールしてみた。 http://defunkt.io/dotjs/ https://github.com/defunkt/dotjs 現在のところ、インストーラの都合でMacのみ対応している(技術的にはwin/linuxでも動かせそうだが)。 ブラウザはChromeがメインだが、Firefox/S

    Route 477(2011-10-15)
    toton
    toton 2011/11/14
  • Route 477(2009-06-06)

    ■ [ruby][memo] DXRubyスターターキットとか作れんじゃねーの DXRuby使ったRubyスクリプトをOcraで普通に固められたので、 これはDXRubyスターターキット作るしかない。 と思ったけどexeのパスがスクリプトから取れなくて困った。リクエスト は上がってるみたいなんでそのうちできるようになるかなぁ。 まあとりあえずは、カレントディレクトリとexeのパスが一致すると仮定して問題ないんかな。 以下は製作過程のメモです。 構造 exeに含めるのは、ruby体といくつかのファイルだけ。 D:\proj2\rskit2>ocra.rb.bat --no-autodll dxtest.rb === Loading script to check dependencies === Building dxtest.exe m src a src\dxtest.rb m bin

    Route 477(2009-06-06)
    toton
    toton 2010/12/02
  • Route 477(2009-03-31)

    ■ [scheme] MITがSchemeをやめてPythonを採用した理由 という記事をPlanet Scheme経由で見た。 Why MIT switched from Scheme to Python | Wisdom and Wonder が、読んでみるとタイトルに偽りありで、「なぜMITはSICPを止めたか」(Schemeをではなく)という話だった。 詳細はlequeさんによる日語訳を読んでもらいたいのだけど(もちろん原文でもいい)、 簡単に言うと、「研究の補助手段としてプログラミングする際のやり方が、80年代と現在ですっかり変わってしまったから」ということのようだ。 もともとSICPは情報系ではない学生のためのプログラミング入門講義(6.001)で使われていたテキストで、 自分が把握できる小さなパーツをいくつも組み合わせて目的のものを作り出すやり方を説明するのが目的だった。

    Route 477(2009-03-31)
    toton
    toton 2009/04/23
    「なぜMITはSICPを止めたか」「研究の補助手段としてプログラミングする際のやり方が、80年代と現在ですっかり変わってしまったから」
  • Route 477(2008-01-17)

    ■ [event][javascript] Kanasan.JS Javascript第5版読書会#2 のまとめ Kanasan.JSの サイ読書会 #2 におじゃましてきました。 今回は読書会としては前代未聞の規模で正直どうなるかと思ったんですが、意外となんとかなって感激。 他言語(Javascript以外)の話題を制限したことも、今回は有利に働いたと思います。 リンク集 LT一覧 感想一覧 記録 チャットログ(重いので注意) 映像ログ 以下、読書会のログです。なるべく会場の雰囲気を再現するように心がけてみました。 10:15 全員、順番に自己紹介する。俺到着。(迷ったorz) 10:23 amachang到着! 10:39 LTのターン LTは、自分のスライドをいじってたりであまり聞けませんでした…_|‾|○ tyoroさんのブログが よくまとまっているので、 そちらを参照すると良い

    Route 477(2008-01-17)
    toton
    toton 2008/11/05
    ”A. 評価して値になるのが式。値にならないのが文。(英語では、式=expression, 文=statement)"
  • Route 477(2007-06-20)

    ■ [ruby][event] Ruby勉強会@関西-16「30分でわかるcallccの使い方」 先週末のRuby勉強会@関西で、Rubyにおけるcallccの使い方について発表させていただきました。 スライド: pdf ppt 継続の説明については「なんでも継続」がよく参照されるんだけど、 ちょっと説明がボトムアップすぎると思うので(僕も最初に読んだときは全然分からなかった)、「callccで何ができるか」という応用面から攻める 構成にしてみました。 最初は「継続かわいいよ継続」「それをすてるなんてとんでもない」と思ってたんだけど、 いろいろ調べてるうちになんでcallccが嫌われるのかが理解できてしまった。callccはかわいいけど、非常に手のかかる奴らしい。 しかも、面白い利用例はいっぱいあるけど実用的な例があんまりないんだよね^^;。 callccが無くなるとRubyの「かっこよさ

    Route 477(2007-06-20)
    toton
    toton 2008/08/18
    Continuation 継続 callccでセーブ、cc.callでロード
  • [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize - Greenbear Diary (2007-02-05)

    ■ [ruby] RubyHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize 今日は、RubyでWebサイトを解析するときに強い味方となるライブラリ、HpricotとWWW::Mechanizeを紹介します。 どちらも非常に強力なので、覚えておいて損はないよ! 以下ではまずHpricotでHTMLを解析・編集する方法について解説します。 次に、「はてなダイアリーの自動更新」を例にWWW::Mechanizeの使い方を解説します。 Hpricot HpricotはHTMLを解析するためのライブラリです。 例えば「あるページのリンクだけを全部抜き出したい」と思ったとき、どうしますか?scrAPIを使う?でもscrAPIはやっぱり ちょっと使いたいだけなのにパーザ(Scrape)用のクラスを定義するのが面倒なんだよね! Hpricotなら、たったこれだけで

    [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize - Greenbear Diary (2007-02-05)
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